庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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庭にスジグロシロチョウが来た。この前のツマキチョウのこともあるし、モンシロチョウかどうかもしっかり見極めなければと思って、ずうっと目で追っていったら、駐車スペースのほうに行き、なんと、別の蝶とニアミス。もう一方の蝶はコミスジだった。コミスジを見たのは今年初。

また、ヒラタアブの蛹も発見。

自転車で職場まで行こうと思ったが、雨が降りそうなのでやめた。昼、職場に付いたときはやはり、傘のまったくいらないほんのわずかのパラパラ雨だった。その後、少し降っていたようだが、まあ、たいした雨ではなかったようだ。夕方、お昼ご飯を買いに行くときは、職場の置き傘を使った。帰りは気温が低下していて、ややひんやりだった。

昨日気づいた西日砂利のヒマワリの本葉は、さらに大きくなっていた。

今の部屋の温度は19.5度。久しぶりに20度を切った表示を見た。

昨日、庭で小さな小さなナガミヒナゲシのつぼみを見つけた。高さ5cmもないくらい。この成長の見切りの早さは植物ならでは。ナガミヒナゲシは、花が咲く直前が一番愛らしい。

西日砂利では、ヒマワリが本葉を出し始めた。

ナミアゲハ昨日の出勤途中、ナミアゲハに出会った。今年初。ミカンの木のところをうろうろ飛んでいたので、産卵かなと思ったが、手前の生垣に止まった。まだ羽化間もないのかもしれない。非常に美しかった。翅を閉じたり、開いたりの試運転のような感じもした。実際は、日光を浴びて飛翔に必要な体温を上げているといったところか。午前10時半頃の撮影。PHSのおまけのようなデジカメなのでボロボロの画像だが、これがかえって不思議な輝きになったり。絵画のようにデフォルメされて、私が感じた美しさにむしろ近いような絵に偶然なった。

きのう、シロバナタンポポがついに開花。昨年末から謎のロゼットであったが、4月4日に、これはシロバナタンポポではないかと疑い、先週くらいだろうか、つぼみを見て確信した。昨年は3月末に咲いているので、今年はだいぶ遅い。ソメイヨシノの開花は早かったものの、その後気温が低下し、春が一時停止したためだろう。

シロバナタンポポの花にひきつけられて庭に出てみると、いくつかヒマワリが発芽していることにも気づいた。庭のほうも一テンポ遅く発芽していた。おとといには発芽していたのかもしれない。

そして、夕方からついに雨が降った。何日ぶりの雨だろう。

出勤時にはヒマワリの発芽しか確認できず、アサガオはまだなんだと思っていた。ところが、帰ってきたときには、朝にはなかったアサガオが発芽していた。それもすぐヒマワリの隣で。あれならば、朝にすでに発芽していたならば気づくはずである。しかし、あの配置だと、ヒマワリが生長するよりも前に、つる植物であるアサガオのほうが圧倒的に早く背が伸びるはずなので、あの隣のヒマワリはピンチである。

4月5日(日)だったと思うが、その日に種を蒔いたヒマワリが、ついに発芽した。この1週間、私が知るかぎり、雨が降っていない。そのため、表面の土が干からびている庭のほうはまだ発芽していない。西日砂利のほうは、午前中は日陰であり、まだ、砂利があるために、地面は常に湿っており、十分な水分を得やすいのだろう。ただ、砂利が厚さ5cmくらいあるため、しっかり根を張らないと、すぐに砂利の移動で一緒に動いてしまい、根が地面から離れて再起不能になってしまう。砂利の上は、もうこれからしばらくは立ち入り禁止である。

ファウストハマキチョッキリ葉っぱが巻いてあるところを少しほぐしてみたら、きれいな虫発見!こんな色、はじめて見た。撮りなおそうと思ったら、下にポロッと落ちた。その前に見た姿はゾウムシぽかった。調べたところ、ファウストハマキチョッキリで間違いなさそう。

10時過ぎに庭に出ると、バラの茎のところでチュウレンジが合体中。

バラの葉の上には、ヒラタアブの幼虫も発見。

昨日、入学式の後は、B公園に行った。すぐうちの近くでは(ほとんど)見ない鳥としては、エナガ、アオジ、シメ、(覚えたての)カワラヒワを見た。シメ、カワラヒワを見たのはB’公園である。

エナガはどんどん移動するため、どんどん後ずさりしながら撮っていった。私が撮っているのを見て、いっしょに撮るようになったヒトもいた。偶然、ソメイヨシノのところでうまく撮れたものもある。それは『都会に生きる鳥』のほうにアップしようと思う。

電車男の入学式。もう中学生だよお。

朝、白蝶が飛んでいたので、スジグロシロチョウかなあと目を凝らして見ていたら、 先っちょ(褄の部分)が黄色く、あ、ツマキチョウだと分かった。庭で見るのは初めて。 私を認識したからなのかどうか、上のほうに行ってしまい、 2階に干してある布団を飛び越え、すぐにどこかに行ってしまった。

先月30日に葛西臨海公園で見た鳥のうち、分からなかったものの同定が、古屋真さんの助けもあり、できた。

どちらもはじめて見た、ホオジロにオオジュリン。オオジュリンは自分で同定できたが。それから、そこでしか見たことのないハジロカイツブリ。なんとかカイツブリということしか自分では分からない。

また、これも自分で同定できたが、カワラヒワはとても苦労した。似たような写真がぜんぜん見つからなかった。ところが同定できた後からだが、イラストで出ている http://nwbc.jp/torizukan/26kawarahiwa.html が、よく似ていることに気づいた。イラストのほうが特徴がよく表れていて、写真よりも分かりやすいということはよくある。

庭で時々なぞの草や木がはえてくることがあるが、ムラサキハナナについては途中で確信を得ていた。ついに開花。

西日砂利のところには、え?ヤマトシジミ?ちょっと変だけど、というチョウ目(もく)。一寸野虫さんにフトジマナミシャクでしょうと教わる。 確かに、 http://www.jpmoth.org/Geometridae/Larentiinae/Xanthorhoe_saturata.html の【成虫写真15】なんか、そっくり。

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