庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日の夜の天気予報どおり、まあまあ気合が入って冷え込んだ。とはいえ、耐えられないような寒さではない。

仕事は、かなり最強に近い格好で出かけたので、寒さはまったく問題なかった。

でもまあ、大晦日をそれなりに気合の入った寒さで終えられたので、よしとする。
やっぱり暖冬かい!と言いたい。あったかいのなんの。庭のメキシカンセージの紫色の花には、アブも来ていた。

クミゴンと久しぶりに二人きりでデートだ!B公園へ。池をぐるっとまわっただけの小一時間。めぼしいのは、ウグイスを2羽見たくらいか。地鳴きを録音しようとICレコーダーを準備したら、すっかり警戒されたようで、ササの中に隠れられてしまった。

紅葉(もみじ)のなんという種類かはわからないが、赤いまままだ葉をつけている木があった。イロハカエデと名札がついている木は完全に落葉していた。

落葉樹がほとんど葉を落としていて、とても池が見通しがよくなっている中で、異様に目立ったのがアオキ。あちこちアオキだらけだった。
もう1週間くらい前になってしまったと思うが、ずっと前からチェックしていたカマキリの死体が、いきなりなくなっていた。秋のいつごろかに発見し、アリが処分するのだろうかとずっと気になっていたが、そうなることもなく、アリもすっかり見なくなっていた。近所の子供が目にして、いじったのかとも思ったが、死体をわざわざ連れて行く子もいないだろう。死体がなくなったことに気づいた朝は、急いでいたにもかかわらず、ちょっと戻って、そのツツジの植え込みの近くをちょっとだけ探してみたりもした。

少しだけ翅などが変色していたあのオオカマキリの死体。いったいどうなったのだろう。
前日よりもずっと短い夢だが、また生物が出てきた。しかし、何か見たというだけで、なかなか思い出せなかった。確か鳥だった。それだけが残っていた。

夜、急に思い出した。ふっと気が抜けたとき。

オオタカだった。B公園で撮ったオオタカの若鳥の画像。あれが夢の中に出てきたらしかった。

二夜連続生物の出てくる夢。B公園に行きたくてもいけない願望の表れか。
久しぶりに車を運転していた。両親が乗っている。どっちに行くのか聞いたが、好きなところに行っていいと言われた。そこで、小学生のとき、何度も行ったカブト山に行くことにした。

そこを通り抜ければカブト山に着くという通り、幼稚園のとき、カマキリを取りに毎日のように歩いたその通り、車でそこを通ると、いつの間にか、そこは前の勤務地になっていた。
車なので、風景がすぐに通り過ぎる。
「あ、あの店つぶれちゃったんだ」
職場近くのその店があるから異動したくなかったのに、お店がなくなった今となっては、どうでもいい。そんな感じが胸をすり抜けた。

そして、カブト山に着いた。どこに車を止めたのかよくわからない。子供のころは適当に止める場所はいくらでもあった。

カブト山は小さな動物公園のようになっていた。公園の生い茂った植木の葉の上に大きなカブトムシがいるのがすぐ目についた。
「あ、カブトかな」
「そうだね」と父も答える。
どうも外国産のカブトムシらしい。ところがそのカブトムシ、歩きながらその姿の前のほうを見ていくと、カブトムシではなくなっていく。あれ?なんとかテナガコガネかな。確かあの本に出ていたやつ。ところが、そんなことを考えてぼんやりしていたら、なんと、ゴリラが出てきた。え?そしてさらに、そのゴリラはその大きな甲虫を食べてしまった!

ゴリラはもう1匹いて、やはり同じ種類の虫を捕まえて、パクッと食ってしまった。

夢の記憶はそこまで。

この夢が意味するものは?
元旦に会うから、両親が出てきたか。
職場で、昆虫はこれ以上大きくなれないというサイズが決まっている。その限界がカブトムシやコガネムシだという話をしたから、それが出てきたか。
ゴリラは、何だろう、まるでゴリラだな、なんて雑談をやはり職場でしたか。
しかし、カブト山はなんでここで出てきたんだろう。
寒かったなあ、今日は。しかも、私が今日仕事で使っていた北の部屋が、寒いのなんの。途中から石油ファンヒーターを2つつけてがんばった。

強風が窓に吹き付ける音も迫力満点。寒さを演出。寒色系の私のネクタイもまずかったかと反省。あさってまたあの部屋で7時間仕事なので、ネクタイは一番アグレッシブな赤に今から決定。

夕刊の天気図を見たが、見事な縦じま。典型的な西高東低の冬型の気圧配置。今年はちょっと寒いときもあったけど、暖冬かなあなんて、昨日クミゴンと話していたのがウソのよう。でもまだコートの裏地はつけないでがんばっちゃうけどね。
家に着いたのはちょうど23時。うちの数件南の、以前トビイロトラガの幼虫もいた、ツタが這う家の壁と塀の間にシュロがにょきにょき生えているのに気づいた。いつからあったのか。一部残ったツタは真っ赤にきれいに(と言っても夜なので本当のところはわからないがとにかくそう印象に残った)紅葉していた。
いろいろ調べたが、結局、Cドライブをリカバリー。ソフトの設定が全部消えちゃったよぉ。データはすべてDドライブに入れているので無事だが、WindowsXPをはじめ各種ソフトの再インストール、再設定が、ああ、めんどくせぇ、めんどくせぇ、MAXめんどくせぇ(by マシンガンズ)。

図書館に行く途中、久しぶりにA川でキセキレイを見た(ああ、今までの変換を学習したものがパーになり、まあ、むかつくこと)。こんなこともあろうかとデジカメを持っていたので、何枚か撮った。カメラを向けても必ずしもすぐには逃げなかったので、若者か。シャッター速度が遅いこともあり、どれもややぼけた感じ。ちょっとがっかり。
自転車で帰ってきたのは、2分進んでいる私の時計で0時1分。あやうく馬車がかぼちゃに戻るところだった。ふと見上げた南の夜空が、ちょうどオリオン座が南中するころ。

子供のころからの愛読書『星座を見つけよう』には、クリスマスの夜中の零時にちょうどオリオン座が南に来るということが書いてある。小学生のころは大晦日ですら12時まで起きていることがつらかったので、当時は憧れの夜空だった。

最近では午前2時に帰ってくることもあり、クリスマス前でもオリオン座が南中を過ぎて傾いているのを目にしていたから、隔世の感がある。

それにしても、期せずしてちょうど0時の冬の南天を見られたのは、ささやかな幸せだった。
今日の夕刊の一面を見て驚いた。
「午前4時前に19.9度」大手町
異常な暖かさである。記事の本文を読んでさらに面白いと思った。

大手町では、日没後に17.9度に下がったものの、その後気温が上昇して19.9度。このあと午前7時51分にはまた気温が下がって18.4度。

ふつうは日の出直前が一番冷え込むのだが、太陽の赤外線が大地を暖めたことによる熱よりも、空気が運びこんだ熱の方が、この場合は圧倒的に影響が大きかったということ。

気温が大きく変化するとき、つくづく思う。空気が気温を運んでいると。ちょっとへんな言い方だけど。

そして、結局、夜は冷え込んだ。
朝はクレーム対応で出かけなければいけなかったせいもあるのか、普通に寒いと思った。

ところが、お昼、13時20分ごろお店を出たら、コートがいらないほどの暖かさ。40分ほど前、電車を降りたときもこんなに暖かかったか、記憶が定かでなかった。

午後の間、一瞬外に出ることが何度かあったが、いずれも生暖かい空気で、まるで桜が咲く頃の春のようだった。

家に帰っても、部屋の温度が20度を超えていた。

こんなに暖かい冬至は、記憶にある限り、生まれて初めてである。冬至と知ったのは、家に帰ってから、電車男が言っているのを聞いてからだが。
水槽のふたの裏にいたり、水槽の横にいたりしたウラギンシジミだが、ふと見ると、水槽の底に横たわっていた。正確にはいつ死んだのかは不明である。さびしい気持ちになった。
どうも慣れない。今度のハムスターは、くるくる回転する遊具をよく使う。前のチェコちゃんはまったく使わなかったので、実際に役に立ったのはこれが初めてである。この音が、カラカラと何かいい音ならばいいのだが、そういうことがなく、キュルキュル少し金属っぽい音でやや不愉快である。日付上今日の昨日の夜、こたつで寝ていたのだが、このキュルキュル音を寝ぼけ眼で何度か聞いた。夢うつつに入り込んだ不思議な音だった。
雨が降ったあとで湿度が高かったせいもあると思うが、出勤時、あまりに暖かかったので拍子抜け。コートがいらないのではないかとさえ思った。
気分的には昨日のことだが、家に帰ってきたのは午前2時。夜にちょっとだけ降っていた雨がやんで帰るころには雲も切れて、冬の星座も傾き気味に見えていた。

驚いたのは、庭。いつもは真っ暗なのに、うっすら見える。え?と思って空を見上げて納得。もう満月は過ぎていたが、十分明るい。
昼間は全然寒くなくて拍子抜けだった。20分近く自転車に乗っていたら、最後は暑くなって、手袋は取った。
私は見ていないのだが、朝、ベランダの手すりについた水か何かが凍っていたとクミゴンから聞いた。職場でも顧客に今日凍ってましたねと話したら、同意を得たので、やはり今シーズン初氷ということで。昨日の天気予報でも最低気温0度と言っていたし。
夜の7時ごろの天気予報では、今日の最低気温は5、6度だと言っていた。午前中は雨でがっかり、午後から晴れたのは一瞬だけ。図書館に出かけたのは14時半ごろだったが、けっこう寒かった。それでも、裏地を入れていないハーフコートを羽織るだけでもまだまだいける。片手は常にポケットに突っ込んで自転車をこいでいたけど。

庭を見渡すと、なんだか木々が荒れ放題。クミゴンは、実家の庭もこんなもんだったからという。

ところで、以前触れていたかどうか忘れたが、庭にはクローバー(シロツメクサ)も生えてきている。これは、今年の夏にクローバーで作った花飾りをそのまま庭に放置しておいたものの中から、種がこぼれて目が出始めたと推測している。シロツメクサはマメ科なので、今後たくましく増えていくのではないかと楽しみにしている。もっとも、すっかり忘れていたが、カトレアクローバーは絶えてしまったが。
いつもよりずっと早く22時ちょっとすぎに仕事から帰ってくると、クミゴンの今度の土日にはと言っていた予告どおり、アサガオがなくなっていた。あまりにすっきりした我が家の西側。こんな家だったのかと驚く。女優も「前の方が良かった」と言ったらしい。

アサガオを撤去したとき、カメムシも5、6匹出てきたという。まあ、これも毎年のこと。
何日か前に気づいたが、いつの間にかサンショウの葉が緑から茶色になっていた。まだ完全に葉が落ちたわけではないけど。

3年前の数日後は、大寒波が来たのだった。あの時は、記憶違いでなければ、寒波とともにサンショウの葉が一気に散った。サンショウの葉がまだかろうじて残っているのは、大体時期的にもこんなものなのか。
昨日は、行きも帰りもコートなしでいけると思った。今日は昨日よりは必要かと思ったが、それでもなしでも十分いけた。まだコートを着ていない時期にこの程度の気温だったら、間違いなく、コートなしだっただろう。
水槽の上に止まっていたウラギンシジミが、中途半端に横のプラスチックのところに止まっている。平衡感覚でも狂ったか。ぱっと見た感じでは、横たわって死んでしまったのかと錯覚する。

さっき気づいたが、西側の窓、2つあるうちもう一つも外からの蛍光灯がの光がよく入るようになった。それはつまり、アサガオのつるが巻いていた麻のひもがまた一部切れたということを意味する。雨のせいだ。
今年はよく雨が降るなあというのが実感。仕事が途中で帰れる台風こそ今年の夏は来なかったが、秋の終わりから(?)小ぶりな雨がよく降る。

台風が来ると地球温暖化に異常気象とすぐ騒ぐが、もしかして、今年は異常に台風が来なかったような気もするが。台風が来ないのも地球温暖化のせいか?そして、今頃雨がよく降るのも。
女優が神社のお祭りの縁日の金魚すくいで取ってきた金魚だが、1匹だけ長生きしている。しかし、目がないことも関係あるのかないのか、しばしば姿勢がおかしい。また、最近は温度が下がってきているので、動きじたい鈍くなっていることもあり、ついに死んだか?と思うこともしばしば。まことに紛らわしい。クミゴンは、ヘレンちゃんと呼んでいると昨日の朝に聞いた。一瞬何かと思ったが、三重苦のヘレン・ケラーから来ているのだった。
午後から仕事だが、朝は超ゆっくりで10時過ぎに起きた。こたつから眺めた空は、青く澄んでいて、とてもきれいだった。これならば富士山が見えるのではないかと思ったので、勉強の集中力が落ちてきた女優に富士山が見えるか屋上に見に行ってもらった。見えないというので、雲が出ているのか聞いたらそれもわからず、怪しいので結局自分でも見に行くことにした。富士山20081207ちゃんと見えるではないか。女優に、見えるよと言ったら、自分は小さいからと言い訳していたが、こっちはちゃんとやつの目の高さで見えることも検証済み。思ったとおり、見当違いの方向を見ていた。正しい向きを教えてもすぐ見えなかったが、やがてちょっと感動していた。デジカメを取ってくるように言いつけたが、やっぱり心配なので、いっしょに1階まで戻った。ちゃんと(レンズが)太い方を手にしてくれた。

クミゴンによると、今朝散歩したときには、某巨大マンション群の日陰になっているA川の近くでは霜柱が立っていたという。

アサガオはつぼみのまま、全然咲いていない模様。

それから、家に帰ったら、なんといつの間にかハムスターがいた。サファイヤブルーのジャンガリアンハムスター。
あわてて朝出かけて、しばらしくして気づいた。コート着てなかった。それでも十分いけた。帰りが不安だったが、戻る余裕がなかった。
で、夜、暖かいから、職場にコート忘れた。
大体毎年、コートを着始めた頃は1回か2回くらいはやる。
今年の初コートの日を記録しておくのを忘れていた。それは12月1日。我慢すればがんばれたと思うが、体調もあまり良くなかったので、大事をとった。夜がだいぶ冷え込むようになってきていたので。

今日は、昼間はコートいらないなあと思ったのだが、夜を考えて、これまた大事をとって着た。

ところで、出勤時、アサガオをチェックしたが、ドリルはいくつもあったが、花は一つも咲いていなかった。もしかして、気温が低いから、ずうっとドリルのつぼみのままなのか。
ウラギンシジミB公園を軽くぐるっと一周。ブナ科の木の葉に不自然に白いところを見つける。最初、蛾かと思ったが、すぐにウラギンシジミとわかる。何枚か撮った後、木の棒を拾って近くに放り投げ、ウラギンシジミを飛ばしてみた。今日は比較的あたたかいが、多分そう遠くまで飛べないだろうということを想定してのことである。3回くらい20cmくらいの棒を放り投げたところ、予想どおり少しだけ飛んで行った。飛んでいく先を追っていき、途中で見失ったが、近くを探したら、いた。どうしても、翅を開かせて、オスなのかメスなのか確認したい。

閉じた翅に強引に指を割り込ませようとすると、また飛んだ。しかし、この前のルリタテハのように、やはり力なく不時着した。こうなると、いじり放題である。飛ぶ瞬間の翅の開く具合で、モノラルのメスとわかった(オスはオレンジと黒)。一度、池の方に飛んで行き、そのままあわや水面と衝突かというところで、水面に浮かぶ落ち葉に救われたりもした。その葉をはいつくばって拾い上げたあとは、私の手乗りになった。

どうも飛ぶ元気もないようなので、それならばと手乗りのまま日なたに持って行き、『太陽と北風』作戦、太陽編を実行することにした。これもこの前のルリタテハと同じである。作戦は成功。少しずつ、翅を開いてくれた。ただし、もうこの時期の16時近くでもあり、セピア色の画像になった。それに、全開に翅を開くまでは私も待てなかった。いちど自分の体でウラギンシジミを日陰にしてみたら、すぐに翅を閉じてしまった。その後、弱い日光でじわじわ体を温めたら、また少し翅を開いてくれた。

この後どうしようか迷ったが、そのまま家まで持ち帰ることに。最初は、私の指につかまっていたのだが、そのまま自転車のハンドルに移った。この後は『太陽と北風』作戦、北風編で家まで着いた。ウラギンシジミ、自転車のハンドルにしがみつき家が近づいたら電話をして電車男に指示を出して、100円ショップで買った水槽を持ってこさせた。私が家に着いたとき、ナイスタイミングでやつも出てきた。今もウラギンシジミのメスは、その水槽に入っている。入れたときは水槽の下にいたのだが、所定の場所に水槽を置いた後は、すぐに上のふたにぶる下がっていた。

ところで、家の中では暖かすぎるので、カロリーを消費して、むしろ越冬できないのではないかと思うが、どうなのだろうか。
もう1時間くらい前のことだが、ふわっと茶色っぽい埃がキーボードの上に降ってきたと思ったら、小ぶりな蜘蛛だった。せっかくだから記念撮影でもしようかと思ったら、なんとキーボードの隙間に入って行った。カチカチキーを軽くたたいて追いやると、ちょっと面白かった。しかし、数回で見えないところに沈んだ。がーん。
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