庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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日付上は昨日だが、気持ち的には今日のこと。前の続き。
家に戻ってからは、しばらく、庭の観察と屋上にまで伸びたアサガオを屋上から観察した。てっぺんのアサガオの葉には、たくさんのお絵かき。そう、ハモグリバエの幼虫の仕業。成虫も1匹いた。体の色からしてマメハモグリバエ?

庭を眺めていると、やはり雨上がりはチョウ。定番のヤマトシジミに、キチョウ。キチョウを見たのは久しぶりか。あ、ツマグロヒョウモンのメスも来た、ちょっと小ぶりかな、と思ったら、ヒメアカタテハだった。うちの敷地内でヒメアカタテハを見たのは初めてだろう。

クワズイモの葉の上にイチモンジセセリクワズイモの上にはイチモンジセセリがいた。これはかなり近づいて撮った。構造色になるのだろう。人でいうと背中に当たるところが緑色に輝いて美しい。
夜はやはり雨。昼間に持っていった傘を結局持ち帰ることになった。


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毎日8時半から仕事だったのが、今日は正午に出勤なので、久しぶりに目覚ましなしで、幸せに眠れるはずだった。5時半に電車男の電車の発車ベルの鳴る目覚ましでたたき起こされた。やつは起きないのに。5時半に目覚ましをかけている理由がまた許せない。学校の宿題がまだ終わっていないからだ!勘弁してくれよ!!

クミゴンも仕事のため、女優は学童。8時過ぎに女優と約束してしまった。いっしょに学童行くと。8時40分ごろに眠気に襲われ、猛烈に後悔。しかし、気持ちを持ち直し、手にはデジカメを持ち、学童のある学校へ。

途中、ヤブガラシのところでセスジスズメの黒い幼虫発見。そのすぐ近く、神社の敷地のすぐ近くのムクゲの花にはイチモンジセセリ。イチモンジセセリは、女優に急かされて撮れなかった。後で撮ろうときめる。

女優を送ったあと、そのムクゲのところにいくと、なんと、イチモンジセセリがダイミョウセセリに変わっていた。別に化けたわけではないけど。ムクゲに来たダイミョウセセリ枚数はだいぶ撮ったが、どれもいまいち。撮っている途中で、イチモンジセセリもいることに気づく。
昼間は晴れ間が出たものの、夜は、雷雨。ミーティング中、100メートルくらいしか離れていないところに落ちた。いやあ、よく雨降るね。家に帰ったら、なんと、2階の寝室はエアコン(除湿かな)を入れていた。
今までの人生で一番不安定な天気ではないかと思うほど、雨が降ったりやんだりだった。雨時々曇りという感じだ。やんだかと思うと、ぽつぽつからざあっと激しく降ってきたりして、天気予報どおり、かさの手放せない一日だった。

駅からの帰りも、はじめは降っていなかった。しかし、ふだんからビル風でしばしば突風の吹き荒れるその場所をちょうど通るころ、雨は降り始めた。ものの1分もしないうちに激しくなり、家に着くころには、ズボンのひざ下はびっしょり、靴の中も浸水した。

気温はやや高めということもあり、そんな身なりでも私はわくわくした。家のドアを開けるなり、カバンを懐中電灯に持ち替える。再び傘をつかんで、いざ庭へ。

駐車スペースにはいなかった。フウセンカズラが前よりも倒れているような気がした。傘をバラの棘に刺さないように注意しながら、庭を柵の外から覗きこむ。いた。

枯れて久しいのに、まだその株だけは茎がすっと立っているネジバナを前にして、いた。まあまあの存在感のヒキガエル。写真には撮らなかったが、なんだかうれしくて仕方なかった。
今朝は久しぶりに青空を見た。感動しちゃったよ。青空、きれいで。

昼には少し気温が上がり、ちょっとがんばって残暑、という感じだった。

仕事もちょっとがんばり、ここ数日では一番遅い帰り。いつものイチジクのところで、少しだけ粘ってキボシカミキリを探す。通行人も通るが、そこは都会の悲しさか、たいして私には注意を払わないことがわかった。それに、そこのアパート、おそらく、ほとんど人が住んでいない。誰もいなければ、絶対に立て替えると思う。そう思えばこそなおさら、このアパートにこのイチジクがあるうちに、撮れるものは撮っておかなければ。

さて、2匹キボシカミキリを見つける。4枚写真を撮った。はじめに2枚撮り、いったん家に向かってから気を取り直し、また戻ってさらに2枚撮った。4枚ずらりと。イチジクの木にキボシカミキリイチジクの木にキボシカミキリキボシカミキリのオス1キボシカミキリのオス22枚目は1枚目よりも少しだけズームしたもの。2匹のキボシカミキリを収めたつもり。だが、よく見ると3匹目もいた。わかるかなあ?撮った私自身、時間が経ったら忘れそう。自分のためにも一応、ヒントを。左上から右下にかけての対角線に近い位置に、ポツン、ポツン、ポツンといる。3枚目と4枚目は別個体だが、それぞれ、2枚目に写っている中央付近のものと左上付近のものである。
フウセンカズラWAKAさんに2年前にいただいたフウセンカズラ。今年も去年も取った種は蒔いていないのだが、こぼれた種で芝生のところに生えてきた。つる性だが巻きつくものがなくてもまっすぐ生えていた。しかし、ここ1週間の雨でさすがに東側に倒れてしまった。それでも元気にしている。この画像は3日前のもの。
なんだか梅雨に逆戻りしている。涼しいのはいい加減慣れてきた。むしろ今日は少し気温が上がったか。昼間には雨の中でもミンミンゼミが鳴いていたりする。

職場では湿気のせいか、いろいろな臭いがするようになった。
そして、夜。羽蟻が発生した。梅雨時には毎年発生しているが、晩夏に発生するのは、多分めずらしい。
昨日、23日のB公園。タヌキを見た後、ぐるりと回り、大木の近く。去年はその周りにはってあるロープのところにセミの抜け殻が並んでいて面白かったなあということを思い出しつつ、ロープを見ながら近くを歩く。すると、なにやら音がし、視界を横切るものがあった。なんだろうと思って近くを探してみたら、羽化したばかりのセミだった。飛んだように見えたが・・・。
羽化したてのツクツクボウシのオス羽化したてのツクツクボウシのオス(フラッシュ撮影)さっそく撮影。しかし、薄暗くて、シャッター速度が遅くて厳しい。フラッシュを焚いた。なんと、翅がうすく透き通るような青。美しい。幻想的。フラッシュならではの美しさを目の当たりにして、思わず何枚か撮ってしまった。後で見ると、確かにフラッシュを使わなくても、翅はうっすらと青みを帯びていた。
羽化したてのツクツクボウシもう一度ここを通ったときには、同じところにはこのツクツクボウシのオスはいなかった。しかし、すぐ近くに、今度は先ほどと違ってすぐ下に抜け殻がある個体がいた。わずか25分後のことなので同一個体ではないかと思うのだが。ただ、はじめの方のツクツクボウシを見つけたときは、どこに抜け殻があるだろうと少し探したので、まったく同じ場所にいたわけでないことだけは確かである。はじめ抜け殻の近くにいて、そこから離れるならばわかるが、この場合はその逆なので、どうも変である。単に別個体というのならばわかりやすいが、それならば、最初のときに羽化する前の幼虫が見つかっていてもおかしくないはずである。

2度目に写真を撮っているとき、見知らぬおばさんから話しかけられた。
「なにしてらっしゃるの?」
「セミが羽化しているのを撮っています」
「そう。ちょっと前、20日くらい前かしらね、ここでマムシが出たのよ。子猫とマムシが戦っているの。猫も負けていないのね」
(ネコの方が強いと思うが。ジャッキー・チェン主演の映画『蛇拳』でも猫が蛇を倒し、それを見た主人公がインスピレーションを得て新しい拳法を編み出すシーンが出てくる。)
「猫がかまれちゃいけないと思って、その辺から石を拾って、石がこの辺全然ないのね、土をつかんで投げつけてやった。全然効かなくて。でも、そのうちネコの方が逃げちゃった」
私は相槌を打って、ただ聞いていた。
「マムシなんて出るんですね。アオダイショウなら見ますが。今年も見ました。
「山登りが好きなので。よくマムシ見るのよ」
マムシであることは間違いなさそうだ。
出るんだ、ここでマムシ。見てみてぇ。
15日以来の休み。ちょっと起きたのが遅く、またいつ雨が降るかもわからず、なによりちょっと元気もなかったのでためらったが、クミゴンの「行けば、いいことあるよ」のひと言で決断。B公園へ。ここのところの気温低下もあり、セミがほとんど鳴いていない。梅雨時のような天気のせいか、かき消されないためか、B公園に着くと、ニイニイゼミの鳴き声がいつになく目立った。

池の周りにそっていつものように歩いていくと、ちょっと行ったところで、見知らぬおじさんが
「タヌキ?」
とその小動物に聞くように言っていた。時刻は9時ごろである。曇っているので早朝のような感じもするが、9時である。私自身、早朝と勘違いしていた。
(ネコだろう)
「タヌキだ」
もともとその方向に私も歩いていたので、近づく。
ふさふさの尻尾に、ネコとは違った顔つき。
「タヌキだ」
タヌキ用意はしていたが、あわてて写真を撮る。シャッター速度が遅くてつらい。3枚撮ったが1枚はぶれた。顔の正面が撮れなかったのが残念。
「タヌキだな」
「ええ、タヌキですね」
「タヌキなんて出るんだな」
「ええ。うちの近くでも見たことはありますが」
ここから先はおじさん、独り言のように
「病気だな。皮膚病だな。食べるものないんだな。やせこけてる」
(食べるものはあると思うが・・・)
そのタヌキは、2匹のヒトを見ても驚くでもなく、動じることもなく、存在をまったく気にすることなく、木道の下を通っていった。
ちょっと間をおいてから、木道の下を覗き込んでみると、すぐ手前にビニールに入ったキャットフードがあった。ネコにエサをやるなと公園内の何箇所かに書いてあるが、無視してあげる輩がいるからまったく困る。タヌキはキャットフードを食べるのだろうか。

今年の1月にタヌキを見たとき、私もタヌキに向かって
「タヌキ?」
と話しかけた。そのおじさんも同じだったのがおかしかった。
昼間も暑くなくなった。夜はもはや半袖ではちょっと寒い。
日付上の今日、気分的には昨日の深夜、久しぶりに家の中でクロゴキブリの終齢幼虫が出た。私のカバンの下にもぐりこみやがる。

ゴキブリ退治には熱湯攻撃が私の常套手段だが、電気ポットが壊れて久しい上に、仮に熱湯があっても、自分のカバンにかけるつもりはない。寝る直前だったこともあり、掃除機で吸引作戦に出た。その昔、パソコン通信で聞いた方法である。何度か試している。

去年か一昨年だったか、それとも3年以上前か記憶は定かではないが、クミゴンのよると、掃除機のゴミを捨てるとき、生きたままいっしょに出てきたという。そういうわけでこの方法は、あくまで応急措置にしか過ぎない。

それを承知で、充電タイプの片手で持てる掃除機で吸い取った。逃げられることもなく、しかし一瞬間があってから、吸い取れた。掃除機を床に置いて、さて、風呂に入ってから寝ようとしたら、なんと掃除機の先からそのクロゴキブリの幼虫がまた出てきた。
「うわあ、でてきたあ!」
吸い足りない。もう一度吸い取った。今度は出てこられないように、たいして汚れてもいない床に掃除機を何度もかけたり、直撃させるべく、大きめのゴミをわざわざゴミ箱から出して吸い取ってみたりもした。多分これだけではダメだろうなあと思いつつ・・・。

再び掃除機を床に置く。先端の方からガサゴソ音がする。げ、と思いつつ、スイッチをまた入れて吸いながら、掃除機の吸い口を覗き込む。吸い取ったお菓子の包み紙が本体に入りきらず、ノズルのところで引っかかっていた。小さく丸まった包みがまた広がったときに出た音のようだった。ほっ。

掃除機を止めた後、おそるおそるノズルを再び覗き込む。まだ詰まっている。ごく手前にあるものはそうっととってみた。ゴキブリは見えない。念のため、もう2、3度吸引を繰り返す。もうこれ以上は知らん。風呂に入った。
あの暑い夏はいったいどこへ。
昼間、お昼ご飯を食べに行くときでさえ、空気は少し涼しさを含んでいた。まるで東北のように。さすがに日なたは少し暑かったが、それでもあの暑さに比べれば屁でもない。セミたちの鳴き声にも、焦りを感じ取ってしまう。
夕方から夜にかけては激しい雨に、おまけに雷。夕立というほど短い雨ではなかった。帰るころには、アスファルトの水たまりがうそのように、ほとんどが乾いた状態になっていたが。その帰るころには、エアコンの効いた室内よりも外の方が涼しく、半そででは肌寒さを感じたくらいだった。

電車を待つ間、そして、電車が最寄り駅についてから、クミゴンとPHSで話した。駅から自宅まで、アオマツムシはまったく鳴いていなかったが、クミゴンのいる線路をはさんだ反対側では鳴いていた。
今日は早く帰ってきたので、この前止まっているところを撮ったマルタンヤンマの黄昏飛行でも見に行こうと思ったが、ちょっと暗くなりすぎた。そこで、図書館にだけ行くことに。予約してあった『虫の肖像』を取りに行くため。女優を誘ったら、2つの図書館にはしごする条件でOKが出る。ちょっと誤算だったが。

自転車で玄関の前を通るときに、薄暗い中、何かあると思って近づいて見てみたら、久しぶりのヒキガエル。うちの前で車にひかれたのは見たくない。自転車の前輪で追い回し、道の端によってもらった。数回飛び跳ねるうちに、みるみる体を膨らませて丸っこくなっていったのがわかった。

2つ目の図書館に行く途中の道で気づいたが、木の上ではアオマツムシが鳴いていた。夕方はあまり外出しないので、今年初めて鳴いているのに気づいた。この前B公園に行ったときはアジサイの葉の上で幼虫は見ていたが。

家に帰ってきたのは20時過ぎで、なんとクミゴンと電車男はすでにご飯を食べ始めていた。そこでクミゴンから聞いた話。今日の午前中、女優が学校のプールで帽子を忘れたので、届けに行ったら、クマゼミらしくセミが鳴いていたという。「クマゼミっているの?」と出し抜けに聞いてくるから、どうしたのかと思って理由を聞いたらそういうことだった。明日にでも、録音してきてもらうようリクエストしてみた。うまく鳴いているところに遭遇できれば、きっと判明する。クマゼミが繁殖しているというよりも、誰かが田舎(?)から持ち帰ったものを放したのではないかと私はふんでいる。
黄色いガ家の階段の窓のところにアブラゼミ(多分メス)。
台所の壁には黄色いガ。
そして、出勤時、駅に行く途中のイチジクに、キボシカミキリが4匹。
今日からまた暑くなるという話だったが、確かに日中、少しは暑くなったが、夜は十分涼しい。もう、いよいよ残暑という感じがする。ちょっとさびしい感じになってきた夏。
なんだこの涼しさは。昨日までの暑さはいったいどこへ。確かに昨日の夕方からの雨で一気に気温が下がったが、今日はもう半袖では肌寒いくらいにまでになった。まるで8月初旬に行ったG高原。それにしても天気というものはもろい。

ああ、この激しい気温の変化も地球温暖化のせいかしら?(皮肉)
ブログは文章を書く分には楽だが、画像を大量に載せようとするとかえって面倒だというのが最近(といってもこの1年かあるいは2年か)の結論である。撮った画像を厳選する作業は楽しくもあり、わずらわしくもありなので、撮ったの全部載せてしまえということで、久しぶりにホームページ作りに精を出していた。それが混沌のアルバム。容量無制限のサイトならではのアイデア。何もコメントをつけずに、ただ並べるだけでも、少なくとも撮った私自身には興味深い。一通り並べた後は、同じページに簡単にコメントをタイトル風にだけつけるものも載せる予定である。そういうモデルページは1ページだけ作った。これを作ったのはもう1ヶ月も前だが。

一昨日は、『混沌のアルバム』の作業に午前6時に起きてから寝るまでかかりっきりだった。食事と昼寝以外はずうっとやっていた。それでもまだファイルのアップロードすら終わらず(ADSLなのでアップロードは思いのほか時間がかかる)、ようやく昨日、メインの画像のアップだけは終わったはずだった。

今日の夕方、また細かな作業をしようとして驚いた。ファイルが吹っ飛んでいる。一昨日、半日以上かけたファイルの転送が全部飛んでいた。無料とはいえ、ひどすぎる。私の一日を返せ!

今日は夕方から雷雨がすごい。おかげで気温は下がったけど。夜から明け方まで、まだ上空の大気は不安定らしい。ツクツクボウシも増えたし、いよいよ夏も後半だねえ。
仕事をしているときよりも早起きの日々。朝一でも部屋の温度は30度を超えている。かまわず早朝からB公園へGo♪

玄関を出るなり、羽化失敗したアブラゼミの幼虫。小さなアリもさっそくたかっていた。

1時間くらいで帰る予定だったので、A川は途中までちょっと沿って走っただけ。B公園近くの住宅地、以前はニイニイゼミばかりだったのに、ミンミンゼミばかりになっていた。

B公園につくと、こちらはツクツクボウシの大合唱。他にアブラゼミやミンミンゼミも鳴いているが、とにかくツクツクボウシが増えたのに驚く。池の周りのそこここに見える幼虫の抜け殻も、小ぶりなツクツクボウシばかりが目立つ。

ぐるっといつものコースを1周したが、虫が多い、多い。いろんな虫が簡単に見つかった。いつもなら1時間くらいのところ、予定を30分以上超過。家に電話を入れる。電話中にウチワヤンマの産卵に出くわした。延長許可が出たので、めずらしく2周目へ。

2周目は半周だけ。それでも十分すごかった。クサギの花が咲いているところ、池の方も見渡しがよく、光が確保しやすい上に、よくチョウが飛んでくる。クサギには黒いアゲハが何頭もやってきていた。カラスアゲハっぽいが、それにしては翅の青や緑が薄く、私にはよくわからない。みんな翅がぼろぼろで、バトルをしあってきたオスのような感じがした。ゆっくり止まってくれないので、ほとんどがピンボケの写真になった。

クサギの下の方の1メートル四方の範囲にたくさんの虫たち。まず小型コガネグモ(でいいはず)のメスが目につき、同じ網に数ミリの小さなクモ発見。オスかな。小さすぎてピントがなかなか合わず、撮影が難しい。と、視点が変わったその瞬間、すぐ近くで羽化したばかりのアブラゼミ発見。まだ翅が茶色になりきっていない。と思ったら、またすぐ近くでムラサキシジミ。フラッシュでちょっとだけ翅を開いてくれるが、開き切って表側をはっきり見せてはくれなかった。と思ったら、今度はスズメガの幼虫。カラスウリの葉についている。おそらくシモフリスズメ。さらにササのところに幼虫。ヒカゲチョウの仲間だが種類までは今の私にはわからない。ここで十分満足したので、帰ることに決める。ムラサキシジミは飛んでいってしまったが、すべてが入っている画像を張り付けておく。1メートル四方に潜む虫たち
撮った私にもどこに何がいるのかもうよくわからない。画面中央やや左の少し横を向いたハート型の葉の後にスズメガの幼虫がちょっとだけ見える。真ん中下のちょっと右よりの茶色っぽいのがアブラゼミ(多分)。あ、画面真ん中のすぐ左、これがコガネグモだわ。シモフリスズメのすぐ下、チョイ右。ヒカゲチョウの仲間の幼虫は右下の方だが、基本的に葉の裏なので見えていたとしても、ほんの一部でこの大きさではまずわからない。

そして、帰るときに、運よく見られた!マルタンヤンマのオス!!虫屋っぽい二人のおじさんが会話と撮影をしていて、「なんですか?」と話しかけたら、「マルタンヤンマと言って、日本で一番大きいヤンマなんだけど・・・」とのことで、話しかける前からもしかしてマルタンヤンマじゃないの!?と現物見て思っていたので、大正解!ただし、その個体はあまり大きくはなかった。しばらく撮影したり、眺めていた。マルタンヤンマのオスところで、このマルタンヤンマについて教えてくれた人、去年、やはりB公園でウスバキトンボガいるのを教えてくれた人と同じではないかと。声がそっくりだった。後で気づいたけど。

B公園に入ってから、一番よく見るコシアキトンボと大型のトンボとしては目に入るウチワヤンマの他に、オオヤマトンボとおぼしきものとても大きいトンボの他に、日光を反射して茶色い翅も見えたので、夕方に多いと言われるのにマルタンヤンマかと期待も膨らんでいた。ただ、飛んでいるところを撮るのはあまりにも難しく(ギンヤンマで何度か試したが、とても満足のいく出来ではない)、半ばあきらめていた。ただ、マルタンヤンマである証拠がほしかった。去年も茶色い翅のトンボを見ていたので。
飛んでいる姿でもしっかり目に焼き付けようと、できる範囲で目を凝らしていた。2周目のはじめ、一瞬の茶色い翅に、腹部の後の方がコシアキトンボのようにしかしそれほど大きくなく一部白いトンボを見た。あれは後で調べてみてわかったが、マルタンヤンマではない。おそらくヤブヤンマだろう。また楽しみが増えた。

午後は女優とD公園へ。到着がちょうど15時で3時間近くいた。
17時近い時間帯では、ヒグラシの鳴き声がすさまじい。とても風流な感じはしない。録音もしたが、すぐ近くで鳴いている奴はへたくそだった。
ツクツクボウシかヒグラシの幼虫帰り際、杉の木の根元でなにやら動くものが見えたので近づいて見てみたら、羽化を目指すセミの幼虫だった。ツクツクボウシだと思ったが、ヒグラシ疑惑も。急かす女優とカの攻撃に耐えかねて、似たような角度で数枚撮っただけ。小さければツクツクボウシだと思っていたのが失敗だった。

見た限りで家の中は34.5度まで上がった。D公園から帰ってきたときの室内もまだ33度。毎日暑いが、おかげで虫もたくさん。しかし、22時を過ぎてまだ家の外でアブラゼミが鳴いているのには参る。深夜の2時半ごろは秋の虫も鳴いていたけど。
家の中は33.5度までになった。朝の6時からパソコンつけっぱなし、冷房なし。今ようやく30度にまで下がった。涼しかったのは朝の8時台までだったなあ。

庭には、コアシナガバチが狩りに来たり、ツマグロヒョウモンが駐車スペースの外来スミレに産卵に来たりしていた。

雨がぱらついたので撮り損ねたが、芝のところでは、緑の幼虫がいた。スジキリヨトウの緑色型だろうか。そういうのがいるのかどうかもしらないが。
バラハキリバチの巣の入り口たまにはじっくり庭でも観察しなきゃと思って、ぼんやりしていたら、なんと、葉を手に(?)持ったハチがやってきて、隣の家の玄関との境界に刺してあるついたての木と金具の隙間に入って行った。これはハキリバチ。以前も簡単に触れていると思うが、うちのバラの葉も切り取られており、これはハキリバチの巣と確信。
バラハキリバチが巣に葉を運び込むところきちんと時間を計らなかったが、ほぼ一定間隔で葉を切り取って戻ってくる。うちの庭のバラの葉を切り取っているのかと思って、飛んでいく先を追跡しようとしたがうまくいかず。そのうち、なかなか帰ってこなくなった。デジカメが省電力モードに移行したので、単なる主観ではない。おかしいなと思って、蚊に刺されるのを恐れつつ、それでも待っていたら、なにやら黄色っぽくなって帰ってきた。葉は持っていない。もっとよく観察するために、ちょっとバラハキリバチには意地悪になるのだが、入り口に雑草をつめて、簡単に入れなくした。これで入り口の前で戸惑うはずで、時間稼ぎになり、シャッターチャンスを増やすという作戦である。これは功を奏した。今までの経験や知識からも、ハチはまず視覚で大体の巣の位置を把握しており、状況が変わるとあたりをうろうろしだすということを知っていた。今回もまったく同じだった。似たような穴のほうに入ろうとしたりもしていたが、体が入らないのか、違和感があるのか、やめていた。さて、作戦成功のおかげで、撮影と観察の時間が十分に得られた。バラハキリバチが巣に花粉を運び込むところ黄色いものはやはり花粉で、幼虫のエサになるものだろう。ミツバチならば花粉団子は、脚にくっつけるが、バラハキリバチでは、お腹の下にべったりとくっつけてきていた。巣を出て行くときは、当然、下腹部は黄色くなくなっていた。
角館で約3時間、それから秋田。
角館では川沿いで白いカエル(アマガエルのアルビノ体?)に遭遇。
この泊まっているホテルでインターネットができる。
ジャンガリアンハムスターの死体2006年6月29日生まれのジャンガリアンハムスター、チェコが死んだ。享年2歳。天寿をまっとうというところ。飼い始めたのは、2年前の8月21日。

明日からの旅行で、どうやって家に置いていこうかあれこれ思案していたところ。お風呂に水を張って、換気扇をつけたままにしておくのが一番涼しいだろうとか、具合悪そうにしていた今朝には、ついにエアコンを30度くらいにしてつけっぱなしで出かけようかとかそういうところまで話はきていた。それが、私が外出から帰ってきたときには、息を引き取っていた。旅行中に死んでいたら、とても後味が悪かった。ある意味、飼い主孝行なハムスターだった。

初めのころは、近づくとすぐに牙をむき出していたが、1年くらいしてからだろうか、慣れたからなのか、歳をとったからなのか、あまり好戦的ではなくなった。深夜に物音がして、ぎょっとしてそっちを振り向くと、チェコだったりして、そんなことにもすっかり慣れたのはいつごろからだったか。

かごのすぐ近くにカーテンがかかるとかじられるので、そうならないように、カーテンの閉め方に注意する。今日もまた、遺体を埋葬した後にも、空のかごを前にして、カーテンの閉め方に気を使ってしまった。
仕事で今年もG高原へ。
ホテルの駐車場になにやら鳥がいると思ったら、キセキレイだった。ウグイスもまた鳴いているが、今年はやや少ないような印象を受けた。
1週間ぶりにB公園へ。1時間ほどいた。公園に入るなりツクツクボウシも聞こえてきた。ニイニイゼミやミンミンゼミは当然のこととして。アブラゼミはあまり鳴いているような感じはしなかった。

池に刺さっている棒や杭の上には、ほとんどトンボが止まっており、デジカメでズームして見てみると、ほとんどがウチワヤンマだった。遠くに見えるその棒(金属製)の近くではコフキトンボともう1種類のトンボが打水産卵をしていた。

秘密基地では、かわいいハラビロカマキリの幼虫。
マメコガネも。マメコガネは繁殖力が強くなければ、きっと珍重されるであろう美しさ。

池の南側では、ダイミョウセセリ、イチモンジチョウ、コミスジを見た。また、イチモンジチョウを撮っているとき、まるでアピールするかのようにオオシオカラトンボのメスがすぐ近くに止まった。

木道の終わりにはカブトムシのオスの死骸。ここで自然死したとは考えにくい。誰かが置いたのだろう。しかしはたして、公園で暮らしたものなのか、誰かが放したものなのか。

黒いアゲハを期待して、池から離れたが、撮れたのはムシヒキアブだけだった。一瞬、大きなハチかと思って、固まってしまった。
前からやってみたかったことをやった。まるで小学生の夏休みみたいな言い方だが。
夏季の上着の着用が、やっと自由になり、それでもネクタイのうちの職場。今日は遅くなるのが目に見えていたこともあり、前日からの仕込み。
全員帰った後、帰るときに短パンに着替える。上はTシャツでかなり怪しい格好。それでもあまり人目につかないように帰るのでほとんど問題ない。
風を切って涼しかった。

あっという間に7月が終わってしまって、8月になった。夕刊を見たら、「7月記録的猛暑」と出ていた。確かに梅雨明け宣言はあまりに遅いくらいで、雨はあまり降らなかったけど、そこまで暑いとは思わなかった。まあ、昼間はエアコンの効いた室内にいるし。休みもほとんどなかったので(3日も休んだが)、涼しいところにいる時間が長かったせいであろう。

それにしても、京都では31日間すべて30度を越える真夏日。東京の大手町でも23日。でも、気温30度って、そんなに暑いか?そりゃあ、気温は風通しのよい日陰で測るから、日なたは暑いけど。

今パソコンのあるところの温度計は29度。Tシャツに短パンで余裕。

しかし、35度以上の猛暑日。これはきつい。日田では17日間(これはきつすぎる!)、熊本では13日間(約半分!)、名古屋、京都、岡山、佐賀ではそれぞれ12日間。東京大手町は0。九州から関西がきつかったんだねえ。

地球温暖化では、梅雨が長期化すると予測されていますが?梅雨が短くても、気温が上がればやっぱり地球温暖化?温暖化というより灼熱化のほうがぴったりでは。
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