庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ちんたら食べている子供たちが食事中に、ゴキブリが出た。
女優が「あ、ゴキブリ」
クミゴンが「ひゃあ?」
女優が「あ、こっちへ動いた」
妙に冷静。その落ち着きたるや子供離れしている。
ゴキブリに対しての恐怖感、嫌悪感がたいして育っていないだけなのかとも思った。

クミゴンはお湯を沸かし、私と子供二人はゴキブリに目が釘付け。ちょっとしたイベントになる。
お湯が沸いたころ、ちょうどゴキブリも比較的、熱湯攻撃で撃墜しやすい場所に来た。

「一発でしとめてね、一発で」とクミゴン。
全権委任された私だったが、外してしまった。
「お湯を察して先に逃げた」と私は言ったが、「ずいぶん外していたわよ」とクミゴン。
ほんの少し自分の指に熱いお湯がかかり、「あちぃ!」と叫んだが、たいしたことはなかった。
女優は「大丈夫?」と少し心配してくれた。
ここまで、電車男が描写に登場しないが、奴は確かにいっしょにいた。しかし、奴のせりふをまったく覚えていない。発言もたくさんあったはずだが、ことごとく無視されたり、却下されている。これが家庭内での今の奴のポジションか?
カーテンの裏に回ったゴキブリだったが、結局、そのまま姿をくらました。

さて、その後、別件で、クミゴンと女優がけんかをしていた。クミゴンは「もう、いっしょにはお風呂へ入らない!」と言い放ち、女優はいつの間にか、今にも眠りに落ちそうな状態で居間のカーペットの上にうつぶせになっていた。
私は言った。
「ここだとゴキブリが直接歩いてくるかもよ」
眠そうな女優だったが、むくっと起き上がり、私の方を見た。
「お母さんといっしょにお風呂に入ってきな」
「だって・・・」
「大丈夫だよ。ごめんなさいと言って、入ってきな」
こんな風にもゴキブリは使えたりする。
最寄り駅前の本屋で偶然この本を見つけたときは驚いた。こんな本がこの本屋で売っているなんて。専門書を多く置く大手書店ならともかく。そして、すぐに出版社を確認した。出版社については、ああ、やっぱりと納得した。もともと同じ出版社の『日本原色アブラムシ図鑑』を図書館からまた借りていたから。

便利なのは、ページの構成がアブラムシの宿主植物別になっており、さらにそれが植物の科別だけでなく、草、木、つる、多食性と大きく分けられているところ。草と木に分かれているだけでもずいぶん検索のスピードが変わってくる。実際にアブラムシがついている植物の名前や科がわからないことも多いので、草か木で分けているのは本当に便利だ。

この前の日曜日27日に見つけたアブラムシも、つる性の植物だったことを思い出し、この本で検索したら、キョウチクトウアブラムシであるとすぐにわかった。今は図書館で借りているだけだが、この一件もあり、購入決定。

欲を言えば、アブラムシのアップの写真だけでなく、宿主植物の名前の同定がしやすいような写真も入っているとよかった。しかし、そうすれば写真数、ページ数がかさばり、値段も跳ね上がるのは必至なので、やむをえないか。植物は名前からネットで検索することとする。

2008年、松本 嘉幸著、『アブラムシ入門図鑑』、全国農村教育協会、2,800円(税別)
27日の葛西臨海公園に行った際、写真を撮った昆虫のリスト。
アオイラガ?の幼虫
イチモンジセセリ
マルカメムシ
ホシハラビロヘリカメムシの幼虫と成虫
クズノチビタマムシ
コフキゾウムシ
カマキリ幼虫(オオカマキリ?)
キリギリス系の幼虫
ホソヘリカメムシ
27日の早朝のB公園で見たもののうち、自信ないもの多数。
大きなヤゴの抜け殻。たくさん見るコシアキトンボよりもはるかに大きい。ウチワヤンマだろうか。
シソのような葉っぱの草。
ピンボケしか撮れなかったが、茶色っぽい、ちょっとモノサシトンボっぽいイトトンボ。
メタリックなグリーがきれいなイトトンボ。
スズメガの幼虫。多分コエビガラスズメ(『日本産幼虫図鑑』調べ)。食草が、しかし、この図鑑にも、幼虫図鑑にも出ていない。そして、この食草の名前、また覚えていない。以前、ああ、そういうのかとどこかで見たのだが、すっかり忘れた。花にはよくアゲハやオオスカシバが来るやつである。ああ、もどかしい。
テントウムシはトホシテントウかなあ。
黄色いアブラムシも気になったが、これは、キョウチクトウアブラムシとわかった。

画像はそのうち、別サイトに掲載予定。そのころには、名前はもっとわかっているはず。
3週間ぶりの休み。目覚ましをかけていないのに目覚ましとほぼ同じ時刻に目覚める。早朝のB公園へ。久しぶりに、A川を通るコースで。しばらく見ないうちにミズヒマワリの白いきれいな花が目立つようになっていた。目に入ったチョウはスジグロシロチョウくらいか。

B公園に行く途中、すぐ近くの団地群を通る。ニイニイゼミが鳴いていた。録音をする。適当なところで打ち切って聞くが、え?聞こえない?録音できていない?ICレコーダーのスピーカーが裏側にあるので裏側を表にして聞いてみたら、聞こえた。どうも単なるノイズとしか思えない。

B公園に隣接するグラウンドの木でやはりニイニイゼミが鳴いていた。見つけられるもんなら見つけてみろと私をあざ笑うかのように大きい声で、しかし、なかなか姿が見えない。鳴き声とは別のところで、それらしきものを肉眼で見る。デジカメでズームしてみたら、やはりニイニイゼミだった。そして、鳴き止みそうな小さな声で「ジィ、ジィ」っとやりながら移動しているのもわかった。写真にも一応収めてある。最後に引いてとった画像をここに載せておく。撮った私自身、時間が経ったらどれがそうだかわからなくなりそう(正解は続きを読むにて)。見つかりにくいニイニイゼミ

B公園を中心に2時間ちょいの外出になった。鳴いているのはニイニイゼミばかりなのに、いくつか見たセミの抜け殻はみんなアブラゼミで、これはちょっと不思議だった。私はまだ一度もニイニイゼミの抜け殻を見たことがない。ミンミンゼミも1匹だけ鳴いていた。

その後、家族4人で葛西臨海公園へ。ついたのはほぼ正午だったが、ぐったりするほど堪能し、帰ってきたのが19時過ぎ。雨上がりの怪しい夕焼け。家の門まで戻ってくると、やや遠くでニイニイゼミが鳴いているのが聞こえた。
[ノイズとしてのニイニイゼミの鳴き声]の続きを読む
今日はよくゴキブリを見た。
職場で。
クロゴキブリの1齢幼虫が他の人の机の上を歩いていたので、最近組み立てたばかりのゴキブリホイホイを進行方向に置いて捕獲。体長の3倍くらいの距離で身動きが取れなくなった。

帰宅時。
電車男の元同級生のインド人の家の表札近くでガかと思ったら、ゴキブリ。暗かったのでうんと近づいて見てしまった。
さらに、その数メートル先の道の反対側のアパートのイチジクのところ。今年は去年のようにキボシカミキリを見ていない。よーく目を凝らすと、イチジクのできかけの実のところか、ゴキブリがいた。これもカミキリムシかと思って、うんと近づいて見てしまった。

その2匹のゴキブリを見る前、薬屋の近くのマンションのところで、アブラゼミの死体を見た。
今朝7時15分ごろ、女優が「ウグイスみたいな鳴き声がする」というので、夏は山の方に行っちゃうんだよとまことしやかに教えたら、本当に遠くの方で、「ホーホケキョ」とさえずっていた。

されに先立ち、聞きなれない鳥の鳴き声を聞いた。ほんの後の方だけ録音した。
今日職場付近で、お昼の休憩から帰るとき、ミンミンゼミの鳴き声を聞いた。今年初。
夜に子供たちと話していたら、子供たちは今朝(ラジオ体操に行くときか?)小学校の壁で羽化したての白いセミを見たらしい。

本当に梅雨は明けたんだなあとしみじみ思う。まあ、もう夏休みだもんね。
今朝は、いっぱい夢を見た。
最初、ヘビが2種類。最初は、え?シマヘビ?と思ったが、どんどん形も変形し、とんがった顔になった。もう1種類は白いヘビ。どちらも一生懸命正面から、怖がりながら写真を撮っていた。シャッター速度等が表示されず、おかしい、おかしいと思ってよく見たら、電車男のデジカメだった。そのデジカメを投げ捨てて?自分の(しかし、今もっているのとは違う)ものに持ち替えた(気がする)。

それから、やはり向こうの方でヘビ。ファインダーを覗いていたら、実は足があって、体を持ち上げ、歩き始めた。長い胴体に不自然なやや短めの足。もう1匹も同じようなヘビかと思ったらトカゲだった。ともに色は白。

その後の展開は忘れた。


夢ではなく、昼間に職場近くで見たもの。
お昼ごはんを買いに行くとき、信号を渡っている途中で聞きなれない鳥の声。するとちょうど左から右に飛んでいくのが見えた。波状飛行だが、ヒヨドリよりもやや丸めでずんぐりむっくりした形。なんの鳥だったんだろう。
お昼ごはんを買って職場に戻るとき、トンボを見た。私の頭上を越えて行った。これもまたちょっとずんぐりしたように見えた。角度のせいかもしれないが。通り過ぎた後、もしかしてチョウだったのか?とさえ思った。
ちょっと前から、園芸植物っぽい単子葉の草が生えており、クミゴンともども、なんの草だろうかと興味深く見守っていた。その草は、はじめはそれぞれが発見して、独自に楽しみにしていたのが、あるとき共通の話題になった。いかんせん、夫婦で会う時間が少ないので。

昨日、やはり夫婦独立で発見した。花が咲いていた。私はそれを見て、毎年生えてきて咲いているカヤツリグサの仲間だとわかった。
夜にそのことをクミゴンに話すと、
「咲いてたね。緑の花だった」と言ってがっかりし、「抜いていいよね」と言ってきた。
私は写真を念のため撮ってからと思っていたが、今日帰ってきたら、すでに抜かれていた。

カヤツリグサ科の植物は、茎がなんと三角形だが、花が咲く前(咲いた後もそうだったかもしれないが)、茎を確認して、三角形の感じではないと思っていたので、ちょっと意外な感じだった。
この前ジュンク堂で何気なく手に取り、衝撃を受けた。写真よりも本物に近い絵。女優がほしいと言えば買おうと思った。しかし、私ひとりで見ていたので、決めかねた。今朝図書館にあることをネットで知ったので、さっそく予約。私は一日中仕事だったので、クミゴンに本を受け取りに行ってもらった。

仕事から帰ってきて、手元にこの本があることがうれしかった。帰ってきて暑かったので、ズボンを脱ぎ、ネクタイを緩めて、中途半端な格好で、そして立ったまま本を開いた。

今もう一度見てみて、特に甲虫類の翅の光の反射が素晴らしいことに気づく。これが妙にリアルなのだ。写真よりもリアル。不思議である。

また、保護色で背景に溶け込んでいる虫の姿も見事。この微妙な加減は、むしろ写真で表現するのは難しいだろう。

絵に添えられた軽妙な文章も秀逸。

そう感じたのは私だけではなかった。

実際に手にとって見てみることをお勧めする。やっぱり買おうかなあ。

2008年、文・絵 安永一正、『安永一正の昆虫』、フレーベル館、3,200円(税別)
今日は見かけなかったが、職場に出没する虫の話題でも。
あ、これは今日もいたか。カ。当たり前すぎてつまらない。
クロゴキブリもいる。これも当たり前すぎる。
ガが紛れ込んでくることもある。これも普通すぎる。
数日前までちょくちょくいたもの。トウキョウヒメハンミョウ。これは驚いた。一瞬スマートなハエかと思う。1匹だけが紛れ込んだのかもしれない。
梅雨の晴れ間には、羽蟻がよく入ってくる。今年は非常に少なかった。雨が少なかったからなのだろうか。
結局梅雨明けらしい。とっくに雨は降らなくなっていたというべきで、今年は実質極端に梅雨が短かったと言ったほうが正しいと思う。

地球温暖化で梅雨が長期化ですか?
梅雨明けの直前には雷雨がよく来るが、今日のそれはまさにそれなのか。職場で、上の階に誰もいないはずなのに、ゴトゴト音が聞こえたときは何かと思ったが、それは雷だった。

地球温暖化すると、梅雨が長期化するとまことしやかに言われているが、はたして今年はどうなのか。
乾いた地面にコウガイビル梅雨はどこへいいったあ??『地上の星』風に。どんどん庭の地面が乾いていく。ヒキガエルも来ないじゃないか。と、そのとき、そこだけ黒っぽく、妙に湿った物体。もしやと思って近づいて見ると、やはり、コウガイビルだった。よくそんなにしっとりお肌を保っていられる。違和感ありまくりのシーンだった。
カラスアゲハ久しぶりのH公園。クロアゲハだ、あ、オスだ、あれ、きれいだと思ってよく調べたらカラスアゲハだった。

他にもいろいろいたが、ここに載せる画像はカラスアゲハだけ。

ニイニイゼミも鳴いていた。2回目に鳴いたとき、途中から録音もした。
謎の草謎の草2ふと庭で見つけた謎の草。園芸植物のようだが、何なのだろう。そのことをクミゴンにメールしたら、やはり私に聞こうと気になっていたとのこと。

わかる方、どなたか教えてください。
翅がほとんど黒いアカクビボソハムシうちの庭のアカクビボソハムシは、翅がちょこっと黒いだけなのばかりだが、ほとんど翅の黒いアカクビボソハムシをついに見た。交尾中で下の方だったので、メス。交尾中の写真はブレブレなのが残念。なので、単独画像を。
前日は27時近くに寝たのに5時に起きてしまい、6時近くなったらいてもたってもいられず早朝のB公園へ。

途中、商店街の通りでツバメがすごかった。撮影しつつ、2分以上、その鳴き声を録音した。

B公園は1時間以上歩いたが、あまり得られるものはなく。
イチモンジカメノコハムシ秘密基地の入り口の入り口となるところで、1ヶ月以上前から観察していた幼虫がついに成虫になっていた。家で念のため確認したら、やはりイチモンジカメノコハムシだった。成虫も幼虫もなかなかひょうきんな姿かたちをしている。

橋を渡ってから、ルリシジミを見る。翅の開いたところを撮影しようと悪戦苦闘するが、原形をとどめないピンボケが1枚だけに終わった。

早朝のB公園に期待するのは、トンボの羽化なのだが、結局見られず。モノサシトンボは相変わらずよく見る(探さなくても目に入るのはコシアキトンボ)。トンボに目を凝らしていた場所の後ろの植物、茎がロウで覆われている。ふと、フォト日和の記事を思い出した。ロウをなでなですると、いた。アオバハゴロモの幼虫。

その近くにはアシナガバエ。フラッシュをたくと、飛んでしまう。1/1000秒のシャッター速度でもまだ翅がぶれている。撮影途中でバッテリー切れ。なんと、予備に持って行ったのもまったく使っていないのに切れていた(予備バッテリーはその後放電してから充電したが、やたら放電に時間がかかり、本当に切れていたか怪しい。今のデジカメは時々そういうことが起きる)。

あきらめて帰る途中、巨大な飛んでいるオオスズメバチに遭遇した。
駐車スペースの芝のところに生えいてるビオラ・ソロリア・プリケアナ、あまりに勢力が強すぎ。クミゴンに粛清されそうになっていた。
昨日の会話。
「これ、少し処分していい?」
「そのうち、ツマグロヒョウモンの幼虫がいっぱい食ってくれるよ」
その翌日である今日、見事に産卵に来てくれた。
チャドクガだった。南側の壁の窓のサッシの下側に隠れるように張り付いた。
クミゴンに「チャドクガだ」と言ったら、「処分しなさいよ」と言われた。
うちにツバキ科の植物はないしねえ。
庭にこぼれ種で生えてきたビオラ、少しずつ葉も増え、花もぽこぽこ咲かせているなと思っていたが、葉がうどん粉病になっている。個体自体は弱ってきたか。
1週間くらい前から枯れてきていることに気づいたが、ついにシロバナタンポポの地上部が完全に枯れた。根っこは残っていると思うので、また気温が下がってきたらロゼットを出すのであろう。

ネジバナもほとんどが花を終えてきた。1本だけ花がまだきれいに咲いている。ただし、その株も下の方は花が終わっている。

今日もヒヨドリがうるさい。あまりにうるさいので、屋上から威嚇して、どっかに追いやろうとしたが、こちらがそんなそぶりを見せても鳴き止みやしない。撮影と録音することにした。撮ってみてわかった。細身。まだこどもなんだ。だから警戒心も薄い。
まだこの近辺にもいるんだねえ。
雨がざあっと激しく降ったりの朝。
何かくわえているヒヨドリ最近、ヒヨドリがうるさい。単にヒーヨ、ヒーヨうるさいだけでなく、いろいろ複雑な鳴き方をしている。なんの鳥だろうと思ってしばらく聞いていると、そのうちヒヨドリであるとわかることもよくある。ヒヨドリは警戒心が強く、カメラを向けるとすぐ逃げてしまうことが多いが、今朝は、撮らせてくれた。あまりにうるさいので、屋上まで出て行って、追っ払おうかとも考えた。

出勤時には、オナガの鳴き声も聞こえた。
女優とは、私の小2の娘のことなので、念のため。もちろん、芸能活動をやっているわけでもない。

GW以来の、なんの予定も入っていない休みの日曜日。クミゴンを一人にしてあげるために、女優と二人で過ごす時間が長い一日だった。電車男の方は昨日からボーイスカウトで近場でキャンプのため、午前はおらず、午後はなんと、疲れて家にいると思ったら、鉄ちゃん仲間と自転車で何駅も先まで行ってしまった。そのため、女優と久しぶりに二人きりの時間を満喫した。

午前はまず図書館へ。行く途中、A川のすぐ近くの家のミカンに、ナミアゲハが産卵していた。みんな産卵したいところは同じなのだろう。一つの葉の近い場所に2つ3つ産んであり、彼女はそこにさらに産んでいった。
帰りはお約束のK林。女優が自分で先に昆虫を10種類見つけたらゲームクリア、次のところに行くということ遊びをした。かなり苦戦した。そのときの様子も途中から録音したが、わざわざ聞き返したいとも思わない。しかし、やってみてつくづく思ったのは、私と見るところが違う。地面に目が近いので、地面を歩いている小さな虫を見つけるのが得意。違う視点を持った人間といっしょにいるのは楽しくためになる。女優が見つけたのは、覚えていて、かつ名前がわかるもので、アリ(これは種不明)、ヒシバッタ、ヒラタシデムシの幼虫・・・ダメだ、思い出せない。

コツコツ、コツコツ不思議な音が聞こえると思って音源を探ったら、コゲラだった。

その間、クソ生意気なガキにも出会う。小3くらいか。ヒカゲチョウのことをガだと言い張る。そして怖がっていた。ガじゃないならつかんでみろと、私にではなく、小2の女優に言う。卑怯な奴だ。私が代わりにつかんでやった。すぐ飛ぶカナブンも怖がってまともにつかめない奴だった。しかし、口だけは達者。そのクソガキに、今この瞬間もむきになっている自分に気づく。せめてこの話題は、明日の職場までもっていかないようにしよう。いやな奴からは離れるにかぎる。彼と(その妹?と)のお別れが、ほぼK林を出るタイミングとなった。

次に、F公園に寄る。女優は四葉のクローバーを探したがっていたが、完全に無視。私はナガメの成虫と幼虫を主に撮っていた。ショウリョウバッタの幼虫もおり、うちの庭ならばそれはオンブバッタなので、やはり環境が違うとバッタも違うと改めて思った。

いったん家に帰り、だいぶ疲れていたのだが、女優が行きたいというので、B公園へ。行く間際に電車男が帰ってきた。寝てなさいと言ったが、すでに前に書いたとおり。

さて、B公園ではいつもの入り口のところで、ナミヒカゲが産卵をしていた。その後、ぐるっと池を回ったが、カルガモがいない!女優はカルガモにパンの耳をあげたくて仕方なく、私は虫を撮りたくて仕方なく、かみ合わない。何度も女優はつまらないと言っていた。そのうち、別の池に行く。私はギンヤンマの撮影に何度もチャレンジ。失敗を繰り返す。と、そのとき、それを期待もしていたのだが、カルガモがアヒル?付きで現れた。女優は念願のパンを上げていたが、私はまったくかまわずギンヤンマ撮り。もう帰ろうかなと思ったところでクミゴンから電話が来た。その後、すぐ帰ると言って、さらに別のところでギンヤンマ撮りに挑戦し、帰りはその電話から40分後くらいだったか・・・。

公園を出てから、かつて申し込んで補欠2番で繰り上がって結局入居しなかったマンションの近くの道路で、ネズミが轢き殺されているのを目撃。行く途中、ヒキガエルのヒカレガエルは見たが、ネズミはめずらしい。クマネズミか。かなりグロテスクな写真だが、4枚撮った(1枚は似たようなものなので消去)。内臓は、睾丸と思しき(おぼしき)2つの玉が、本体から離れて飛び出していた。いっしょに細長い管状のものも。ペニス?他に、目ん玉tと舌が飛び出ていた。さすがに画像はアップしづらい。しかし、女優は、気持ち悪がりながらも私いっしょに覗き込んでいた。

夜は4人で外食。家に帰ると、西日砂利の前にヒキガエル。私がかわいいと言うと女優も同調して、「小さくて、かわいい」。うちの庭に来るヒキガエルとしては、やや小ぶりだが、十分私のこぶし大ある。ヒキガエルややこぶり大きく撮りましたが、どうでしょう。かわいい?
うざいコメントがなんだか、一気に増えた。何なんだろう、急に。一時期なかったのに。
再び出勤途中、今度は自宅もより駅構内の階段に止まっているチャドクガを見た。翅の色が茶色っぽいタイプ。オスか?

今日は一日中曇りで、蒸し暑かった。
やられた。多分ネキリムシ(カブラヤガの幼虫)だろう。ついに1本になってしまった。
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