庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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出勤途中、職場の近くでチャドクガの成虫目撃。今シーズン初。携帯で撮影したが、ここに載せるほどのものではないので、それは省略。

チャドクガで庭の観察内を検索すればいろいろ出てくる。なんと、去年は7月初旬にチャドクガを目撃していたことが、今検索してわかった。そういう季節なんだなあ。
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一日中仕事で、夜は飲み会、それでも比較的早く帰ってくることができ、家に着いたのは22時半過ぎ。女優とクミゴンはすでに2階の寝室だったが、雨で一日中家にいた女優は元気だった。電車男はお風呂中。

さて、女優と身体を使って遊んでしばらくしてからのクミゴンとの会話。
「ヒキガエルはダンゴムシ食べないの?」
「食べるでしょう」(確証はなかったが、動くものなら何でも食いつくはず。そもそも夜なんて暗くて何も見えないから、音で判断しているはず)
「それならあそこなら食べるものいっぱいあるね」
あそことは、昨日の記事のヒキガエルのアジトの近辺のこと。うちの庭にはもともとダンゴムシが多いが、あのクワズイモコーナーは特に多い。
「またヒキガエルの新しいうんちがあったよ」
「へー。臭わないからいいよね。ほとんど土だし」
「悪食だよね」

それから、もともと家に着いたらすぐやろうと思っていたのだが、庭のパトロール。駐車スペースのところにヒキガエルの新しいうんちはあった。すぐに見つかった。
かがんで近づいて見てみる。雨で少し土が流れ気味なのか、何を食べた後のカスなのか見やすくなっている。なんと、半分近くはダンゴムシのかたまり。今まで見てきたヒキガエルのフンで、ここまでダンゴムシがそれとわかる形で残っているのを見るのは初めて。ダンゴムシ以外でも、ほとんどそのまま形が残っている甲虫もある。また、これはいつものことだが、甲虫の前翅が粉々になったものも散らばっている。しかし、ダンゴムシに関しては、丸呑みしたものの、未消化のままそのまま出てきたようである。誰にとっても不幸な結末になっているとしか思えない。
クワズイモの横にヒキガエル また居間の小さなカーペットの上で朝まで寝てしまった。朝6時チョイ過ぎにクミゴンが起きてきたところで目覚め、ちょいと庭を見に行くと、この2日間、夜に見たのと同じところにヒキガエルがいた。
ヒキガエルアップ アップで。にしても、やけに黒ずんでいる。
ヒキガエルの穴蔵 数枚撮影して、また眺めていたら、動き始めた。ちょっとあわてた感じ。こちらの気配を察したか。どこに行くのか眺めていたら、なんと、そこには穴が開いていた。こんなところをアジトにしていたのかよ。
ヒキガエルの穴蔵 少し引いて そこにいるといわれなければ、まず気づかないさり気なさ。
今年はクワズイモの葉に元気がない。クワズイモは花をたくさん咲かせているので、世代交代で、もう枯れるのかもしれない。花が咲いたのは初めてである。そのクワズイモの奥のところに昨日はヒキガエルがいた。

そして、クワズイモコーナーの手前のツユクサが今年は大盛況。どんどん増えている。ハムシに葉を食われて、葉に穴ぼこもどんどん開いている。

そのツユクサの所にいるハムシは2種。一つはキバラルリクビボソハムシ。去年まではこちらが多かったが、今年は数が逆転しているっぽい。あるいは時期的なものかもしれない。GW過ぎはまだキバラルリクビボソハムシの方が多かったかもしれない。もう一つは、最近、やっと名前がわかった。わかったといっても、本当にそうなのかなとまだ疑問はあるのだが。その名はアカクビボソハムシ。アカクビボソハムシで検索すると、名前が混乱していると言うような記事も見つかる。前翅の色に変化が多いということだが、うちの庭に来るのは、みんな黒っぽい紋がちょこっとあるものばかりだ。
みずみずしいヒキガエルのうんちヒキガエルのうんちは、うちの庭近辺でしばしば見るが、みずみずしいのを見たのは久しぶり。今朝して間もないものだろう。昨日の夜から雨が降り続けているため、水分を保っているということもあるだろうが。それにしても、下痢気味?

昨日の夜にもヒキガエルがいた。すぐ近くのシロバナタンポポのひっくり返った風で動く葉の上にトウキョウヒメハンミョウとナメクジもいたが、通り過ぎていた。葉の動きではエサと認識できないのだろう。そのまた近くの境界のコンクリートの壁のくぼみには、私はひさしぶりに見るコウガイビルがいた。
コオロギの幼虫発芽したヒマワリの双葉がどんどんやられていく。双葉が無傷なのはもう1つだけになってしまった。そのヒマワリも、まだ小さい本葉のほうが少し食われているっぽい。画像は、今日の(気分的には昨日の)午前1時22分のもの。命からがら終電で帰ってきて、すぐ庭を見に行った。日、月と見たヒキガエルはいなかった。懸念のヒマワリを見に行くと、2本重なっていたヒマワリがない。よく見ると、茎から折れて、双葉はしぼんでいる。さらによく見ると、コオロギの小さな幼虫がしおれた葉の上に乗っていた(画像)。このコオロギも犯人の一味か?もっと拡大して撮った写真でも見たが、あの茎の折れ方はネキリムシ、つまりカブラヤガの幼虫に違いない。だから雑草を抜くなと言ったのだよ、クミゴンに・・・。雑草がもっとたくさん生えていれば、ヒマワリの茎がやられる確率が小さくなるのに。

ちなみに、手前に写っている大きい葉っぱは、バラの葉。まっすぐ伸ばしてちょうど4cmくらい(実際に測った)。こちらも虫食い。この食い跡は、クシヒゲハバチ。今年はクシヒゲハバチが例年になく来ている。

ついさっき、無事なヒマワリを見に行ったら、もう一つ、双葉がほぼ無事なヒマワリも見つけた。こちらは少し双葉の先が溶けるようになくなっている。犯人はナメクジあたりか?
よく見るとその双葉の上に、これまた小さいオンブバッタの幼虫がいた。写真を撮ろうとしたら、構えた瞬間に逃げられた。
カノコガ午後3時過ぎ、うちの最寄の隣駅のホームにて、ヒラヒラ這いつくばうように飛んでいるというかもだえているというか、一所懸命になっている虫を発見。今度こそカノコガ。家で図鑑でも確認。以前、カノコガかと思ったらウメエダシャクだったので。するとこの前庭に来たウメエダシャクだと思ったものもカノコガだったりと疑問も浮かんだり。

撮影は安物PHSのいまどき30万画素なので、画質はご容赦のほどを。しかも動いているものの撮影だし。
アサガオの開花状況。
20日、1つ。
21日、1つ。
22日、2つ。
23日、4つ。
今日4つというのは、朝に女優が報告してくれた。
初めてディズニーシーへ行ってきた。スズメの警戒心の浅いことと言ったら。そして、スズメの獰猛さ。たくましいわ。1羽だけハクセキレイもいた。
木の葉もあちこちけっこう虫食いになっていて、安心した。

夜、家に帰ってきてから庭を覗いてみると、ヒキガエルが1匹いた。
朝、学校公開に行く途中、クミゴンから聞いた話。
「あのヒマワリは、父の日にプレゼントとして女優と種をまいたんだよ」
「え!そうだったの!?」
ちょっと感激。
しかし、すでに虫かナメクジにいくらか食われている。
アサガオ開花2008毎年おなじみの勝手に生えてくるアサガオ。6世代目。この数日で、つるを巻き始めたものは一気に伸びた。夏至を過ぎると、アサガオは開花するとものの本にあるが、うちのアサガオはほぼ夏至の前後に咲き始める。ちなみに、クミゴンの職場では1週間くらい前から咲いているという。

その他、今日の庭の観察で気づいたこと。
クミゴンが、芝のところに生えているスミレを一番大きい株だけ残して、引っこ抜いていた。
アリがやたら集まっているところがあると思ってよく見たら、夜盗虫の死体(瀕死の状態?)に群がっていたのだった。そのすぐ下はもうアリの巣のようで、そこまで運んできたのかもしれない。
ヒマワリが発芽していた。こぼれ種から・・・と感動していたら、クミゴンと女優で蒔いたものとのこと。ちょっとがっかり。
昨日、今年はアゲハが産卵に来ないと書こうと思っていたら、今日、来た。写真も撮ったが、どれもいまいち。ナミアゲハの産卵
葉の裏のヒゲ昨日の記事に書いたもの。なんの葉か忘れてしまった。その葉の表表側はこんな感じ。菌類ではないかと思うのだが。どなたかわかる方教えてください。
今日は仕事が休みのはずなのだが、午前と夜に仕事。午前の仕事を終えてから、昼間はH公園へ。名前はわからないが、どこかで見たようなガに、ヒメイトカメムシの幼虫がドクダミの新芽の上にいた。ドクダミの葉も触ったが、臭くなかった。小路の反対の草には、ちっちゃなハムシタイプの甲虫。その葉はハモグリバエらしきものにもやられ、また正体不明のチョウ目と思われる幼虫もついていた。別の葉の上にはタケノホソクロバタイプのガ。何かの木の葉は一種の病気であろう、葉の裏側からもじゃもじゃひげのようなものが生えていた。菌類だと思う。
おたまじゃくしからかえるになったばかりの小さなアカガエルもうじゃうじゃいた。意外なことにヒキガエルのちびちゃんたちよりもまだたくましい。
帰りに、さんざん探していたテントウノミハムシをついに見つける。しかし、よくよく調べてみるとこれはヘリグロテントウノミハムシらしい。

再び仕事に出る17時ごろ、庭のところでヒラヒラ飛んでいるガを見かける。何年か前にやはりこれくらいの時期に図書館の近くで見た。ウメエダシャクだろう。
本社で研修があった後、いつもの職場に出勤。そのとき、私の目の前を大型のトンボが通り過ぎた。ぐるっと回って一回転、また目の前を通り、西側に行って、またそこを回って、そして見失った。なにヤンマだったのだろう。
トビイロトラガの幼虫出勤時、家の近くの路上で黒い毛虫を見る。一応携帯で撮っておいた。駅を降りてから職場近くの団地の壁に若干垂れているツタのところに見たことのある幼虫を発見。これも撮る。そう、あれ、あれ。名前が出てこない。去年かおととしか、家の近くのツタのところで見たのと同じ幼虫。調べたらトビイロトラガだった。そうそう、それそれ。
1日仕事であったが、高めの温度でエアコンを入れている室内よりも外の方が涼しかった。梅雨の晴れ間のような暑さもなく。快適な1日。
バラの葉が出始めたころは、ものすごい勢いだと思ったが、花の数も下降気味の昨今、前から気づいていたが、今朝、ミスタードーナッツをこぼしてもいいように庭で食べながらバラを改めて見て、驚いた。いくらなんでも、一時期に比べて、葉がなくなりすぎている。一部の茎は、ほとんど全部食われている。こんなに食べるのはホソオビアシブトクチバの幼虫ではないかと疑っているが、いかんせん、あいつは見つけにくい。もう蛹になってしまったかもしれないし。

それから、書き忘れていたが、卵から孵化し2齢幼虫にまでなっていたクサギカメムシ、6日の暑さのせいで散ってしまったのか、昨日7日には1匹も見当たらなくなっていた。ちょっとショックである。
つぼみをつけたネジバナネジバナのつぼみ庭に出ると、いつの間にかネジバナの花茎が伸びていて、つぼみになっていた。

これを撮った後、図書館に出かける。途中の畑で、虫食いだらけのキャベツ(?)を見る。あまりに虫食いでブロッコリーなのだろうかと自信がなくなるが、たぶんキャベツだ。これだけ虫食いということは無農薬で立派だが、あれでは食べる気にはならない。

図書館の帰り、K林は不発。F公園に後ろ髪を引かれつつも、B公園にその後行くために、我慢。F公園を通るとき、ちょうどコゲラが鳴きながら飛んでいくのがわかった。以前ならコゲラとは気づきもしなかった。ただの小鳥としか思わなかっただろう。

その後のB公園も不発。アオモンイトトンボ(多分)とシオカラトンボとモノサシトンボを撮っておしまい。いっぱい飛んでいるのはコシアキトンボだったが。1匹だけオオヤマトンボらしきものを見た。もう帰ろうというとき、白いホタルブクロのような花を見ていたら、「これはなんの花かな?」とおじ(い)さんに話しかけられた。私が見ていたのは、花とともにそこに入っていくハチを見ていたのだが。
「あなたもオリンパス?」
「オリンパスは日本で(世界で?)もっとも小型で最軽量」
「カワセミ撮った?」
「カルガモ。子供5羽」
「これは600mm」
「ふつうは300mmなんだけど」
「これくらいで十分」
「ニコンも持っているけど。年取ってくると重たいのは」
など、など。私の返事はほとんど聞いていない。早く仕事に行かねばと焦った。面白いおじさんだったけど。
「あ、カワセミ来たかな。1時間に1回くらい来るから」と言って行ってしまいました。
今日は暑いのなんの。今も部屋の温度計は25度。窓を開け放てばもっと涼しくはなるが。しかし、そのうち、25度になることを涼しくなったと感じる時もくるので、面白いものだ。
今日の天気ならば、さぞかしいろいろな昆虫が羽化したことだろう。朝早くから仕事であることが恨めしい1日であった。
陸貝昨日のB公園。不思議な虫と思って近づいてみたら、貝だった。くるくる殻が巻いていないが、今気づいたが、これから成長するにしたがって、マイマイになっていくのか。なんという貝だろう。なんとかマイマイ?
陸貝 方向転換方向転換だよ。身の危険を感じたか。
GW以来の、今度こそ完全フル休日のはずが、またぶち壊し。しかし、それでもいいことはいっぱいあった。

・クサギカメムシの1齢幼虫が脱皮し、2齢幼虫になった。
・ミドリシジミ、B公園に放すとき、ついに、プラスチック越しではなく、開いた翅の写真が撮れる。
・ハンノキハムシの幼虫が、尺取虫のように歩いているのを見る。
・クロスジギンヤンマのオスが飛んでいるのを見る。一瞬、私の脳の中では静止画となった。
・アカスジキンカメムシの成虫を初めて見る。けっこう厚みがあった。
・もう仕事に行かなければと、B公園を後にする直前、オオミズアオのメスを見る。

持ち帰ったもう一つのミドリシジミの蛹も無事羽化した。閉じた翅の隙間から、ちょっぴり緑が見えるので、オスだろう。

前のミドリシジミが羽化してから、毎日蛹を見ていたが、途中、蛹の色がだいぶ変色したので(※)、死んだのではないかと気が気でなかった。

明日は曇りの予報なので、蛹を取った場所に成虫を返しにいけると思う。

(※)
蛹を取ってきたときは、こちらのものはやや透き通った緑だった。前蛹から蛹に変わったばかりだったのだろう。次の日には茶色がかってきた。ここまでは順当である。何も心配していない。何日か前には、黒ずんでいたものが一部透き通ってきて、さらに、全体の3分の2くらいが緑っぽくなった。オスの翅の色と関係あるのかと期待も膨らんだが、寄生虫にやられているのかもしれないと不安にもなった。やがて緑は消え、そこが黒ずんだ。3分の1くらいは黄土色のままである。今朝も見たが、前よりも全体的に黒ずんでいたか。いよいよ死んだのかと思った。
昼間に空を見てみたら、まるで梅雨空。「梅雨みたい」と言っていたら、本当に梅雨入りになってしまったらしい。台風も来ているけど。
ミドリシジミのオス羽化して一夜明けてしまったが、翅は閉じたまま。どうしたら開くかと考えて、そうか、日に当てればということで、撮影のための光量確保もかねて駐車スペースに水槽ごと持っていったら、大正解。日光を反射したその翅のきれいさと言ったらない。もうほんとにきれい。思わず、庭仕事していたクミゴンを呼んだ。クミゴンは女優を呼んだ(電車男はボーイスカウトで不在)。女優はチラ見して、もう見たよと言って、テレビに戻ってしまったが。
ミドリシジミのオス2蛹を持ち帰った木のところに返しに行った。去年そうしたように、木にうまく止まらせられれば、水槽越しではなく、写真が撮れるかもと期待したが、うまくいかず、ミドリシジミは元気に飛び立っていってしまった。
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