庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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金曜日に予想していた羽化が1日ずれ込み、昼間に羽化した。私は仕事中だったが、お昼ごはんを食べているときに女優が見つけたという。電車男が私のデジカメで何枚も写真を撮ったが、どれも画像がよくないので、ここではカット。
18日(日)にB公園からお持ち帰りしたミドリシジミの蛹のうちの一つが、昨日までに比べて、明らかに黒くなった。今夜から明け方にかけて羽化か。
土曜日出勤だったので振り替えでクミゴンが本日はお休み。雨上がりの休日といえば、私が嫌がる雑草抜きが定番。私が庭に顔を出すと、ちょっとうっとしていた。

私と話をしながらも作業続行のクミゴン。と、そのとき、
「これ、ヒマワリ?」
「そうだね。なんでこんなところから」
去年は庭にヒマワリの種を蒔いておらず、2年以上前のこぼれ種と思われる。もう一つ、ミリオンベルの鉢からも1つ双葉が出ていた。
「あ、ここにも」
「なんでこんなところから」
「この土は、あそこから再利用しているのよ」
それでもやっぱり腑に落ちない。そちらの土にヒマワリの種が紛れ込む可能性はいよいよ低いはずである。
そんな、こんな話をしていたら、大きな虫が飛んできた。赤トンボ?いやいやオオスズメバチの立派な女王蜂だった。この時期に赤トンボは変だと思った。すでにトンボは先週の水曜日21日に見たけど。
私にはほとんど聞こえなかったが、より近くにいたクミゴンは「ブーン」というすごい音も聞いたという。
オオスズメバチはうちの庭には入らず、隣の家の前の敷地を通って、西側に飛んで行った。それにしても圧倒的な存在感である。
今日、B公園から家に帰ろうとしたときのこと。草むらから突如物音が聞こえたと思ったら、アオサギが飛び立ったのだった。反射的に追いかけた。しかし、見失った。あんな大きな、目立つ鳥なのに、どこに消えたのかまったくわからなかった。鳥やまして昆虫がどれほど身の回りに潜んでいることだろう。そう考えただけでわくわくする。
今日は休みだが、昼間の会議だけ出席。その後、H公園に寄る。1時間以上いた。
おたまじゃくしのいっぱいいる池をずうっと見ていたら、トンボが飛んできた。腹部は青が混じっていて、日陰を飛んでいるのではっきりはわからないが、胴体は黒と青と緑に見えた。写真も一応撮ったが、とても種を同定できるレベルのものではない。シャッター速度1/10秒で飛んでいるトンボは無理だ(笑)。画像を見ると、光の加減であろうが、翅が青っぽく見えるのが不思議だ。家に帰って調べてみて、一番可能性があるのは、クロスジギンヤンマであるという結論に達する。

カキツバタに止まるアオモンイトトンボ家に帰ってからB公園にも行った。大砲持ったおじさんが何か撮っているのでたずねてみると、何かのイトトンボだった。私には一瞬しか見えず、撮れなかった。胴体は茶色っぽかった。その後別のところで、そこはアヤメ科カキツバタが群生しているところだが、やはりクロスジギンヤンマっぽいトンボを見る。この時期に、そこにクロスジギンヤンマが出るという情報はあるので、たぶんそうではないかと思う。2回見た。H公園でもそうだったが、ともに池の周りの木のほうに高く飛んでいってしまい、見失う。同じ場所でアオモンイトトンボを複数匹見る。これは撮れた。

H公園に話を戻すと、池にいる大小2種類いると思われるおたまじゃくしのうち、大きいほうはアカガエルとのこと。アカガエルというのは、去年、鬼怒川で見たのと同じだと思う。他にスズメバチを2回見た。他にも何種類かの虫を見たが、粘ってその場に身を浸していないと、意外と虫が見つからないという印象だった。
また、トチノキの花が咲いており、まさに昨日はもようさんのところで見たトチノキと同じ花だ、しかし、花の色がピンクだ、おかしいと思っていたら、ベニバナトチノキであった。
ヒキガエル2008の初物雨が降っており、かつ気温が高め。これはまさにヒキガエル日和。きのう、24時過ぎに家に着いてから、カバンを懐中電灯に持ち替え、いざ庭に向かうと、駐車スペースと庭の境界のところにヒキガエルがいた。うちの敷地で見るヒキガエル今シーズン第1号。斜め上を向いて、何か獲物を狙っている構えだった。デジカメを取りに行って戻ってきたら、ちょっと場所を移動していて、撮りづらくなった。傘をさしたままバラの下に潜ってとる。ボツボツと傘にバラの棘がひっかかる。えいや!となんとかフラッシュ撮影。
今日は久しぶりにB公園へ。仕事が終わって、すぐに行ったが、着いたのは17時過ぎ。しかし、日が長くなった。そして、家に帰って、デジカメ画像を見て驚いた。5月6日以来のデジカメ撮影であった。連休明けてから、けっこう忙しかったんだな。

着いてからハンノキの根元の枯葉を調べていたら、ミドリシジミの蛹発見。2つも。1つは茶色、1つは緑。前者はもうすぐ羽化だろう。後者は透き通っていた。蛹になりたてか。さらに探していたら、わお!でっかい芋虫。よく見たら、キバラモクメキリガの幼虫(そのときは名前を忘れていた)。足元を固定して、前蛹になろうとしているようだった。写真も撮ろうとしたら、バッテリー切れだよ!蛹もお持ち帰りしたいし、キバラモクメキリガも持ち帰っちゃおうかと。そこで、一度家に帰り、バッテリー交換と虫を入れる水槽を持ってくることに。

再び、同じハンノキのところへ。近くに人がいて、怪しい行動をとりづらい(笑)。その人はなにをしているのかと思ったら、その視線の先にアオサギがいた。一眼レフで撮影していたその人は、ちょうど私が近づくと少し離れたところに移って、また撮っていた。蛹はどうせ逃げないので、私もしばらくアオサギを撮った。

さて、再びハンノキの根元を調べる。さっき見つけた蛹を探すのにちょっと苦労する。さらに、キバラモクメキリガの幼虫・・・いない。こちらはあきらめる。蛹を撮影している合間に、ふと顔を上げるとさっきのアオサギがいない。よく見ると場所を移動していた。せっかくだからついでに撮っておこうとしたその瞬間飛び立った。あわてて流し撮り。アオサギの飛翔 流し撮りシャッター速度1/13秒でここまで撮れたのが驚き(はっきり言って偶然)。飛ぶのがゆっくりだからまだ撮れるのだろう。

その後、もう一度ハンノキの根元を調べるが、もうミドリシジミの蛹は見つからなかった。

池を一周。ウシガエルが鳴いていた。録音もしたが、再生して聞いてみるといまいち。ICレコーダーのスピーカーでは低音が弱いからか。まだイヤホンでは確認をしていない。

暗くなってきたので帰る。帰りの自転車のゆれで緑のほうのミドリシジミの蛹のほうは、糸が切れて、葉から外れてしまった。羽化に成功したら、このミドリシジミたちは取ってきたところで放す予定。
その有名な避暑地での昼下がり、外で緑の小鳥が飛んでいくのを見た。あれはなんだったんだろう。緑の小鳥で浮かぶのは、私にはメジロとアオジしかいない。

一度だけウグイスの鳴き声が聞こえたような気がした。

それにしても、まだ葉が少なく、バードウォッチングには良さそうだった。私が住んでいるところの4月初旬くらいのような感じだった。今度は仕事ではなく、プライベートで行きたい。
駅を降りたのは昨日の21時過ぎ。6度だった。寒いわけだ。
17度しかない。今日から仕事で有名な避暑地!に行くのに、行きたくないよ。寒そうだなあ。
無事というか、葉っぱはあっちこっち向いていたが、引っこ抜かれていなかった。それから、ネジバナの葉も無事。クミゴンは、なんの葉だかわかっていなかったかもしれないが。

何かのロゼットも意外と残っている。今朝よく見なかったが、たぶんウラジロチチコグサだと思う。

引っこ抜いたとき、ダンゴムシはうじゃうじゃ出てきたと。それから、1匹だけコウガイビルがいたらしい。ナメクジは見なかったとさ。
直接確認していないのだが、庭にヒト獣クミゴンが出現して、雑草を抜きまくったらしい。ハルジオンがきれいだったのに。あれ、シロバナタンポポももしかしてやられたのか?確かにもう花期は終わったようだが。もう、何するんだよぉ。
朝からずうっと雨。外はちょっとひんやり。家に帰ってきたら、今もそうだが、なんと温度計は19.5度。
今日、出勤時にキアゲハを見た。今年初。去年キボシカミキリのいたイチジクのところを飛んでいた。まるで産卵場所を探しているような感じだった。キアゲハはセリ科が食草のはずだが。
今年の元旦に書いたとおり、私自身の人生の優先順位の変更のため、11月の4日より更新がほとんどなくなっているが、天気も悪く、3年ぶりに泊まりのない暇なGWを過ごして気づいた。文化の日からの未完了が私に与えている影響に。細かい話はここではあえて省略。

埋もれている画像などを引っ張り出しつつ、なるべく空白の日にちを埋めていこうと思う。その際更新の日付は、すべて書いたときではなく、空いた日にちに入れていくことにする。

その当時、リアルタイムで書いた記事は、以下のとおりである。
11月1日、2日、3日、8日、11日、12日、22日
12月23日
1月1日、15日、22日、24日、25日、30日
2月11日、17日、24日
3月17日、20日、30日
4月14日、17日
5月4日、5日、そしてこの記事、6日。
この期間のこれ以外の日付の記事がもしもあるとすれば、それはこれから書いた記事である。

自分では数ヶ月と思っていたが、こうして書き出して、冷静に振り返ってみると、半年ではないか。驚きである。


前から構想はあったのだがずっと手付かずだったもの。ついに鳥のブログを立ち上げた。名前は迷ったが、「都会に生きる」シリーズでいくことにして、都会に生きる鳥

鳥の場合、移動距離が大きいので必ずしも都会に生きているわけではないが、広大な公園ですら都会環境の一部なので、これでいくことにした。

鳥は昆虫と比べれば、圧倒的に種類が少ないので(昆虫が多すぎるというべきだが)、更新はすぐに滞るだろう。しかし、別にそれでかまわない。画像を分散しておくことにも意味があるから。

はじめは容量の小さいサイトでよいと思ったが、鳥は鳴き声が重要なので、これも入れるとすると逆に大容量でなければいけないことに気づいた。また、テンプレートを新たにカスタマイズするのもわずらわしく感じたので、都会に生きる昆虫と同じDTIブログにした。

5月4日の午前10時ごろに最初の記事を書いたのだが、なんとその日の午後にはもうgoogleに登録されているので驚いた。
カワセミとアオサギ飛んで行ったアオサギを追っかけていったら、カワセミも飛んできた。18時21分なので、明るさが厳しい。シャッター速度1/6秒で、よくやった、自分。
このとき、まだウグイスも鳴いていた。
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