庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ヒマワリ2007つぼみの状態では見ていたが、いつの間にかヒマワリが咲いていた。完全に開ききったのは数日前だったと思う。去年の種がこぼれて発芽した唯一のヒマワリ。芽が出始めたころはレンゲソウに囲まれていたので、ひたすら背を高くすることに注力したため、ほっそりした体型に育ってしまった。せっかく土はレンゲソウが窒素固定をして、栄養満点になっていたはずなのに。
ヒマワリ2007 頭花クミゴンいわく、ヒマワリはみんな花が向こうを向いてしまうので、面白くないと。その向こうに回りこんで撮る。背景に注目すると、斜めになって撮っているのがわかる。それだけ花を正面から見るのは不自然な姿勢になるのだ。

それにしても、ついこの間、え?もうトンボが見られるの?と思っていたが、もう7月も終わりではないか。仕事まみれであっという間に時がたつ。
昼の雨もすごかったが、今の雨もなかなかすごい。確か、家に帰ってきたのは30分くらい前だったが、家に着く前にだんだん強くなり出し、こりゃヤバイと思って走った。もうちょっとコンビニに寄っている時間が長かったら、大変になるところだった。

今朝の新聞は自民党の歴史的大敗(何度か同じ見出しを目にしている気がするが)を伝える内容で、やたら薄い。天気予報がいつもあるところになく、今日はまだ天気図を見ていない。夕刊を探したが見当たらず、3日前にアルカリ電池に変えたばかりの懐中電灯を郵便ポストに当てると、どうもまだ夕刊が入っているようだった。しかし、雨があまりにすごいので取りに行く気がしない。玄関のドアから数歩なのだが、びしょぬれは確実である。

この雨が過ぎるのを待って梅雨明け宣言を出すような感じだが、停滞前線がはたしてまだあるのかどうか知りたい。
朝、シャワーを浴びていたら、ミンミンゼミの鳴き声が聞こえた。今シーズン初である。

昼には天気予報どおり、雷雨が来た。

今月3度目で最後の休み。久しぶりのB公園。16日の海の日以来か。相変わらずコシアキトンボが多いが、今までになく、すぐ近くを飛ぶようになった。ウチワヤンマも増えた。くいの上に止まる大きめのトンボをとりあえず多数撮ったが、家で確認したらどれもウチワヤンマだった。ギンヤンマも見えるのだが、全然止まらないので、まったく撮れない。
トンボを待っているとき、や

昨日の24時半ごろだったか、ここまで書いていたら、何か飛んできた。ガか?と思って、音がしたほうを見たら、ゴキブリだった。横置きにしているエプソンのAT951の上に着地した。ここでは熱湯は絶対に使えない。掃除機を探すも見つからず。2階に行ったが、クミゴンと寝転がって会話を交わしているうち、そのまま寝てしまった。「下の電気消してきて」というリクエストも何度か聞いたが、そのまま寝入った。

というわけで、昨日27日(金)の出来事の続き。
トンボを待っているとき、やたら大きな声でセミが鳴き始めたので、見に行った。アブラゼミならば音の強弱が周期的にできるが、それがない。アブラゼミの鳴き声も聞こえているが、これはそれではない。これがニイニイゼミなのか。「ニイーーーーーーーーーーーーー」かすかにクレッシェンドをして、ほぼ一定の音量。ターボエンジンのようでもある。少なくとも2ヶ所で鳴いている。両耳で聞こうとするとどうもわからない。左の耳だけのほうが方位を特定できた。見えたが、多少逆光でもあり、非常に見づらい。見えているのはアブラゼミでないという確証も持てなかった。見づらいニイニイゼミ
ニイニイゼミって、確か翅に少し色がついてたよなあ・・・。鳴いているのは絶対にアブラゼミではないが、見ているやつははたしてどうなのか。家に帰って画像を見ても、ちょっと自信がないくらいだった。しかし、この2匹目のほうは、ニイニイゼミであるとかなり自信を持っていえる。もう1匹のニイニイゼミ
家に入ると、手元の温度計で32.5度しかないので、涼しく感じる。
ヒキガエル2匹アジア杯の準決勝をハリーポッターが終わった後に電車男と見た後、予想通り、私はそのままその場で寝る。何度か目を覚ましつつ、いったん起きたのは4時半近く。シャッターを閉めようとしたら、サンダルよりも小さいものが2つ見えるので、網戸をあけてよく見たら、やっぱりヒキガエルだった。
ヒキガエル2匹 2うちの庭で3匹同時に目撃したことは今まで2回あるが、2匹がこんなに近くにいるのは珍しい。
ヒキガエル2匹 3と言うわけで撮影し、あわせてインターネットをやっていたら、こんな時間になってしまった。また寝なければ。ちなみに、5時にはもう2匹ともいなくなっていた。ああ、外がすっかり明るい。
もしかして、毎日富士山は見えているのだろうかと気になり、朝にまた屋上に見に行った。屋上に出るとアオスジアゲハが横切っていくのが見えた。ああ、昨日に続いて今日もチョウ日和になるに違いない。

で、富士山。空は昨日よりもはるかにどんよりしていて、見えなかった。これがやはり普通。
7月24日の富士山朝起きると、快晴か。久しぶりに見る鮮やかな青い空。それに空気がひんやり。これは放射冷却だなと。すかさず思い浮かぶ。富士山見えるかな。早速屋上へ。見えたよ、見えた。思ったよりも空はどんよりしていたが、それでも黒い富士山はばっちり見えた。一部白くなっており、まだ雪が残っていることがわかった。この時期でもまだあるんだねえ、雪が。

朝刊の天気図を見ると、太平洋高気圧が来ている。しかし、まだ関東のほうにほんの少し停滞前線が残っている。朝のテレビの天気予報では九州四国近畿地方は今日梅雨明けか?と言っていた。
昨日今日と(日付上はともに今日)、大きいクロゴキブリが連続して出た。

昨日、寝る前に2階に上がり、着替えようと思ったら、タンスの前に置物のようにいた。ゴキブリの死体かとも思った。何週間か前か1ヶ月くらい前かそれ以上か、2階の西の部屋の本棚の前で死んでいるクロゴキブリも見ているので、唐突に死体があるのもありかと瞬間的に思った。背中は上を向いてはいたが。電気をつけてよく見たら、触角が動いた。動いているのは触角だけ。さて、どうしようか考えた。1階に下りている間にどこかに行ってしまうかもしれない。それに、電車男が生まれてしばらくしてから買った電気ポットもこの数ヶ月で壊れ、熱湯もない。とりあえず掃除機か。なんと、掃除機は私とそのクロゴキブリを結んだ先に置いてあった。あの掃除機を取って、プラグを差し込んで・・・そもそもコンセントはどこだ?こんなことでは絶対逃げられる。そんなことを考えているうちに、触角の動きがだんだん大きくなり、くるっと回れ右(か左)をしたと思ったら、ややすばやくゴキブリっぽく(ゴキブリだから当たり前だが!)小走りにとことこっと少し進み、それから私の洋服ダンスの隣の移動式の車輪がついている、いつの間にか通販で買っていたらしい何段にも積める小物入れの下にゆっくり入っていった。それを見届けてから1階においてある充電式の片手で持てる小型の掃除機を取りに行く。再び2階に戻り、ためしに物入れの下を吸ってみたが、手応えはなかった。

今日はもう帰るというところでクレームが来て、その対応で1時間以上ロスして予定より大幅に帰宅が遅れる。ついでに3件コンビニをはしご。2番目のコンビニのすぐ近くのオオアレチノギクに2匹の緑の尺取虫がついていた。家に帰ったらデジカメ持ってきて記事にしようかちょっとの間立ち止まって真剣に悩む。

早く帰りたかったのは、疲れて早寝してしまう女優に会いたかったからだが、この時間ではもうだめだろうとあきらめて、3件目をのんびりと。帰って2階に行ってびっくり、横になっていた娘は、いきなり私の股間めがけてパンチしてきた。やっていいことといけないことをきちんと教えねば。しっかり叱っておいたが、謝った後いたずらっぽく笑っていやがる。またやられそうだ。その後しばらく、クミゴン、女優との会話を楽しむ。昨夜のゴキブリの話をすると、今日2階の洗面所にまた出たという。着替えながら女優に聞いた。
「どのくらいの大きさだった?」
「わかんない。忘れちゃった」
「翅生えてた?」
「飛ばないからわかんない」
「今度からちゃんと観察しておきなさい」
女優は無言であった。
結局、そのゴキブリはやっつけたという。昨夜のクロゴキブリだったに違いない。
「洗面所だと楽だよね」
「お昼に沸かして、ポットに入れてあった熱湯で一発よ」
「へー、けっこう持つんだね。死体はどうしたの?」
「ビニールにくるんで・・・」
「庭に捨てればいいじゃん」
「いやよ、気持ち悪い」
「アリがすべて処理してくれるよ」
「姿見るだけでいやなの。あのトゲトゲの脚が・・・」
脚はなんとも思わない、それよりあの動きだろう・・・
「うわっ!」布団の上に寝転がっていたが、私はばさっと起き上がった。
「ひゃあ?????」轟くクミゴンの悲鳴。それが一番怖いって。
「きゃあ??」女優、便乗?
「うわっ、うわっ」「ひゃあ?????」「きゃあ??」
話しているそばから、クロゴキブリの立派な成虫がクミゴンの布団の上を走り回っては、立ち止まり、また走った。タイムリーすぎる。まだいたのかよ。
「ここでは熱湯は使えないなあ。どうするか。掃除機だな」
隣の部屋に行くと、昨日置いたままになっていた充電式の掃除機があった。武器を手にし、再び寝室へ。悲鳴はやがて笑いに変わった。
「速い、速い。父、遅い」
「吸う力が弱いんだよ」
予定と異なり、なかなか吸い込めなかった。あっちいってこっちいって、やがて狭いコーナーに追い詰めた。それでも一度そこから脱してしまい、しかも一瞬翅を広げた。飛ばれたら怖い。再びコーナーに閉じ込め、やっと吸えた(たぶん)。
「この後どうすんの?」
「一応、いろいろ吸い続けないと不安だな」
掃除機はいつの間にか私の手を離れた。
「ビニールで先を止める」
と言って、なんとサランラップを掃除機のノズルに巻き、周りを輪ゴムでとめた。
「そんなのかじっちゃうよ」
「え、かじるの?」
「かじるよ。そういう口だもん」
掃除機は私のすぐ横にあるが、変化はない。今のところ。
キボシカミキリをイチジクのところで見かけて未来、毎日行き帰りでチェックをしているが、必ず見つかる。今日の仕事帰り(23時半ごろ)は、何か別の虫もいた。そこでカメムシを見たこともあるが、同じくらいの大きさでもっとすばやい動きだった。カメムシかもしれないが。

レンタカー屋の対面、以前オオミズアオがいた植木のところ、じいっと目を凝らしながら歩いていたら、蛍光灯の光を反射した、金属光沢発見。虫というよりも本当に金属の破片のようだった。その昔、缶ジュースのふたが切り離すタイプのものだったときのふたが木に引っかかっているのではないかと思った。近づくと、より金属に見え、さらに黄金色(こがねいろ)がかって見えた。50cmくらい近づいたときだろうか、やっと正体がわかった。クサカゲロウの仲間の翅だった。ちょっと小さめ。翅は1cmちょっとか。家に着いたらすぐとんぼ返りしてデジカメで撮影することも考えたが、どうせフラッシュでは撮りたいような光は撮れないので、記憶と文章にとどめるだけにした。
どこにいるかわかるかな、カワセミ。7月16日のB公園。美しいコバルトブルーはいかにも目立ちそうだが、さにあらず。キラキラ日光が反射して輝く水面上では、風景に溶け込んで鳥の形が消えてしまう。自然の中で発見できるのは、たいてい大きく動いているとき。そこへ飛んできたり、まさにそこで捕食中のときなど。このときは、いきなりホバリングしているところを見た。
カワセミ探し見える?
カワセミ探し2少し大きく。
カワセミ トンボつきトンボつき。オオシオカラトンボかな。
カワセミ トンボつき2美しい背中。今度はコシアキトンボのオスもいっしょに写っている。
「今年の梅雨は遅刻早退型だ」と職場で聞いたのは、なかなか梅雨入りしなかった6月のこと。うまいことを言うとこれを妻がテレビで聞いたというその男といっしょに感心していた。しかし、どうだろう、ついに子供たちは夏休みに突入だ。早退どころか定刻どおりか、延長戦ではないか?今朝は、これは暑くなるなあと思っていたが、帰るころには小雨も降り、涼しい。前にも書いたとおり、天気はカオスなので、予報についてとやかく言う気はまったくない。ただ、私は中・長期の予報はまったく信じていない。2、3日先の天気予報もだ。ぴたりと常に当たる天気予報もそれはそれで無味乾燥な気もする。

お昼ごはんの帰り、コクワガタのオスの死体を見た。アリが数匹ついていた。以前、コゲラを見た近く。
19日(木)の出勤時にキボシカミキリを見て以来、出勤時には毎日そのイチジクの木をチェックしている。はたして、今日は2匹見られた。デジカメを持って歩いていなかったことを激しく後悔した。

帰宅時、覚えていたので、またチェックしてみた。蛍光灯の明かりに照らされて、いた。虫食いになっている葉の近くを見たら、そこにいた。さらによく探すと、合体しているオスとメスがいた。もうこれは撮るしかない!はもようさんのところに書いてあった、オスの触角はメスの倍くらいというのもこれならば簡単に調べられる。いてもたってもいられなくなり、足早に帰る。

家に着いたら、着替えずにカバンを置いて、デジカメと懐中電灯を持ち、電車男のマウンテンバイクにまたがり、いざ、Go♪だめだ、この自転車じゃ小さすぎる。かなりの不審者になってしまう。なぜ電車男の自転車にしたかというと、単に出しやすいところにあったから。やむなく自分の自転車を出す。後輪が女優のアンパンマンの三輪車タイプのおもちゃの乗り物を引っ掛けるが、かまわず現地へ。ああ、これでもかなり不審者。半袖Yシャツにネクタイ、首からはデジカメをぶる下げ。

現場に着くと、最初に見つけたキボシカミキリはすぐに見つかった。しかし、合体中が見つからない。そのおかげでいろいろ見回ったので、次々にキボシカミキリが見つかる。うじゃうじゃいることがよくわかった。懐中電灯をあくまでイチジクの木に向け、その先の家(アパートタイプ)の窓に光が当たらないように気をつけながら観察。とにかくうじゃうじゃ。もう少しよく見えるようにと葉をこちらに持ってきたら、その近くにいたキボシカミキリが、アスファルトに落っこちた。これなら撮影しやすいと思い、ついでに大きさの比較になるもの・・・鍵くらいしかない。仕方なしにそれを置いたら、ついカミキリに触れてしまい、あわてて動き出した。さらに翅を広げて飛ぼうとする。しかし、あまり上手に飛べず、結局壁を登り始めた。これはオスかな。キボシカミキリ

これに先立ち、交尾していたはずのオスとメスも見つけたが、2匹は結合はしていなかった。もともとしていなかったのか、離れてしまったのかはわからない。懐中電灯であちこち照らしたり、フラッシュ撮影したりと、我ながらかなりの不審者。しかも、車は絶対に通らないが、私のように駅からの帰り道の人が抜け道としてたまに通る。目をあわさないように顔をそむけたり、あるいはもう無視して撮る。

画像は以下にも。
「都会に生きる昆虫」キボシカミキリ
昨日16日(月・祝)は、出勤前にB公園に行った。雨上がりならではのたくさんの光景を見た。できるかぎり記事にしたいが、時間との制約で難しいかもしれない。いつもはあまり行かないほうの池まで足を延ばすと、聞きなれない鳥の鳴き声がした。でも、ちょっと聞いたこともあるようなそんな声。姿を見てわかった。カイツブリの子供だった。大きさは親子で、もうそんなに変わらない。子供は3羽か4羽いた(正確な数は忘れた)。親が潜ってえさを取りに行き、水面に再び戻ってきたとき幼鳥たちは鳴いてえさのおねだりをしているようだった。
カイツブリ親子 まとわりつくまとわりつき、
カイツブリ親子 ねだるねだり、
カイツブリ親子 追いかける追いかける。
昨日(日付上は一昨日)の雨の合間もそうだったが、予想通り、雨上がりの今日(日付上は昨日)は、チョウが舞う舞う。
庭で朝ごはんのパンをかじっていたら、チョウが舞う舞う。
あ、スジグロシロチョウが来ていると思ったら(これはほぼ毎日見られる)、ナミアゲハがやってきて、サンショウに産卵していけ!という願いもむなしく飛び去り、しばらく見上げていたら、今度はかなり大型の黒いアゲハ(種は不明)。視線を下に戻すと駐車スペースにはいつの間にかツマグロヒョウモンのメスがいた。するとまた右上の視界にはチョウが見えた。たぶんツマグロヒョウモンのオス。うちの近辺で定番なものでヤマトシジミだけが見当たらなかった。
今日はこれにかかりっきりだった。これからは(も?)、庭の観察は文章を中心にし、画像は、都会に生きる昆虫の方になるべく載せる。
アサガオにイトカメムシ朝、雨がやんでいたのでデジカメを持ったまま庭に出てみる。なんとなく西日砂利のアサガオのほうまで見に行く。この色のアサガオ、今シーズン初。ほとんど咲かない色だ。そんなことを思いながら、よーく花を見てみると虫がいた。カかな?アカイエカ?ん?アサガオの花粉を吸っている??
イトカメムシバランス栄養食の花粉を食べるのならわかるが、刺すような口で花粉を吸うか?ここからは蜜はあまり出ていないだろうし。おかしいなと思って、もっとよく見た。ガガンボの仲間なのか。いずれにせよハエ目(双翅目)だろうなとあたりをつける。それにしても触角が長い。ん?触角?もしかして、前脚?あれ、8本足で、クモ?でも、翅も生えているし。どんどん混乱していく。とりあえず、刺すような口と後脚よりも長いくらいの触角がわかるような写真を意図して、何枚も撮っておく。イトカメムシ2大体撮ったかなあと思ったら、ふわあっと飛んでいった。やっぱりあれは翅だし、クモではなかった。図鑑を何度も見るが、触角の形からして、カでもガガンボでもなさそう。アメンボでもないし。志村けん風に「なんだ、チミは?」といいたいところだ。チョウやガの仲間なのか?一寸野虫さんの掲示板で素老人さんに、イトカメムシではないでしょうかと教わる。調べたところ、これがどんぴしゃ。アメンボも含めてカメムシの仲間も疑ったが、まさかこんなに細いカのようなカメムシがいるなんて!
コアシナガバチの死体5日。18時35分。人間ドックからの帰り、そのまま庭に直行。庭への入り口の手前にアシナガバチの死体が落ちていた。
コアシナガバチの死体 別角度うちの庭によく来ているコアシナガバチだった。なぜ死んだのだろう。死因が気になる。
ツユクサの上にいるナガメ朝。やはり時間がないのだが。またクワズイモの上にヤガタアリグモがいないかなあと見に行ったら、ツユクサの上にまだ記事にしていないがキバラルリクビボソハムシと違う種類の名前不明のハムシとともにこのカメムシがいた。そう、これ、見たことあるけど・・・どこで見たのか・・・名前は図鑑で調べなければ思い出せなかった。ナガメ。そして、この記事を書くときに気づいた。ナガメは漢字で菜亀だな。アブラナ科につく。うちの庭には今アブラナ科の植物がないはずなのだが・・・(クミゴンにヒアリング済み)。前に見たのは、春先、家の近くの畑にて。美しい白い菜の花(なんと、ダイコンの花だった)が咲いているのに見とれ、近づいたらたくさんそこにいた。はじめて見たダイコンの花とともに写真も何枚も撮ったが、記事にしていなかったようだ。
コフキトンボのメス先月15日のB公園。当時、オオシオカラトンボはよく見たが、これはちがうし、シオカラトンボに似ているが違う感じがする。Matszさんのところで聞いてみたら、やはりコフキトンボのメスであった。ちなみに、ここを飛んでいるもののほとんどはコシアキトンボである。
ヤガタアリグモ8日の朝、短い時間の合間を縫って庭の観察。ツユクサの方を見ていたのだが、左の視界の隅にどんどん元気になっていく大きなクワズイモの葉の上で赤茶色で動く物体が目に入る。ハネカクシ?それも危ないあれ(アオバアリガタハネカクシと後で図鑑で調べる)!?暗い上に常に動いているので撮りづらい。これがやっと。
ヤガタアリグモ2体をこわばらせ、恐る恐る、いつでも逃げ出せる体勢を意識しながらよく見ると、触角のようなものを万歳している。しばらくしたら、こちらを凝視して、お互いに観察しあった。ハエトリグモのよう。ああ、これはアリグモ(ハエトリグモ科)。しかし、こんな色のアリグモはじめて見た。普通のアリグモとも明らかに体形が違う。なんだこりゃと思ってきどばんさんのHPで調べ、さらに掲示板でたずねたところ、ヤガタアリグモで間違いなさそうとのこと。

紹介してもらった参考サイト:http://www.ne.jp/asahi/jumpingspider/studycenter/japanmyrmarachne.htm
すごいよ、ハエトリグモだけのところだよ。
コナガが飛来した植物1日。ゴンズイノフクレアブラムシがいたすぐ横。何か小さい虫が飛んできたので、近づいて見た。
コナガガのようなガではないような。くまじろうさんにコナガでしょうと教わる。確かにこんなのがピタッと飛んでくるのよく見るわね。
参考サイト:http://www.jpmoth.org/Plutellidae/Plutella_xylostella.html
1日、図書館の帰りにいつもどおりK林に寄り、そしてちょっと寄り道した。以前はK林を抜けた後、さらに突っ切っていった林があったのだが、数年前から老人ホームか何かになっていて通れなくなった。そのため疎遠になっていたのだが、なんとなくその日はそちらまで回ってみた。かつてアパートを借りていたころの大家さんの土地である。ゴンズイノフクレアブラムシのついたへメロカリスその畑の脇には、いくつかの園芸植物が植えてある。もう花期は終わりに近づいているこの花はユリの仲間ヘメロカリス(キスゲ属、たぶん。ニッコウキスゲのキスゲだな)。白いアブラムシがたくさんついていて、目を引いた。白いアブラムシなんてはじめて見た。
ゴンズイノフクレアブラムシ近づいて撮ってみる。調べたところゴンズイノフクレアブラムシのようである。
ゴンズイノフクレアブラムシ アップさらにアップ。大きいゴンズイノフクレアブラムシは、出産中である。ゴンズイはまったく別の植物だが、本当にこれ、ゴンズイノフクレアブラムシなのだろうか。他の種類ではないのか?
虫に食われているピンクのバラ昨日の夕方(といっても19時近く)、人間ドックから帰ってきたときに撮影。2種類の虫がいるのがわかるかな。ピンクのバラは2年前(?)新芽をことごとくクロケシツブチョッキリにやられ、生育が著しく遅れた。そのため、ピンクのバラはうちでは希少価値。
バラの葉を食うマメコガネ花びらだけでなく、葉も食うJapanese beetle。
マメコガネの交尾マメコガネ3匹のうち、2匹は合体中。もう1種類の犯人は穴の向こう。
ルリマルノミハムシの交尾去年から我が家ではおなじみのルリマルノミハムシ。バラのほうは見づらいので、見やすいアサガオのほうで。なんだかこちらも3匹のうち2匹は合体中だ。こういう場合、常に下がメスで上がオス。
クマバチクマバチは全然珍しくないが、意外と撮るのが難しくて。これも満足はしていないが、撮った中では良い方。数メートル離れた、それも手の届かない見上げるような位置で10倍ズーム。クマバチは花の外側から穴を開けて花粉を媒介せずに「盗蜜」をするというのを以前テレビで見たことがあるが、この場合、見事に花の戦略にはまってあげて花粉まみれ。ところで、この花はなんというのでしょう。この花にはハナムグリやセセリチョウも来ていた。すぐ近くの木ではシジュウカラも鳴いていた。
日付上、昨日、一昨日と出勤時にチャドクガの成虫を目撃。たぶん昨日のがオスで、一昨日のがメス。チャドクガの幼虫は一時期よく見ていたが、それらが成虫になってきたんだなあ。見たのはともに塀で、よく目立つところ。昨日と一昨日で家は隣同士。そして道なりに歩いた正面が、ツマトビキエダシャクがいた家。
アメリカオニアザミ図書館に行く途中の7月1日。去年のすぐ近くで発芽したアメリカオニアザミは結局切られてしまったが、道路を挟んでその対面の家では無事に育ち、開花。
アメリカオニアザミの花相変わらず痛そうで、そして花はまあまあきれいだ。
樹液に集まるカナブン6月30日(土)、女優を学童に送り届ける途中の神社の木の根元。カナブンが集まる樹液というとクヌギやコナラなどのブナ科の木を連想するのだが、こんなところでも樹液が出ていてカナブンが集まっているのにちょっと驚いた。
カナブン金属光沢が実に美しい。これは自然光で撮っている。撮影は午前9時10分。うーんと近づくと、樹液の熟して発酵した酸味のある匂いがした。
カナブン2こちらは確かフラッシュをたいた画像。カナブンは、小さいころからカブトやクワガタを探しにいくと必ずいたのでよく見ており、いてもがっかりしたものだが、今回改めて見て、こんなに頭部が長い(ゾウムシのように「鼻」が長くみえる)というのをはじめて知った。それをわかりやすく撮ったのがこの1枚。
ホタルの光昨日、女優から教わった。学校の隣の神社にホタルを飼っている大型の水槽がいくつも並べてある。女優を学童に送って行くときに見たが、やはり夜に見たい。昨日はいつもどおり仕事だったので、(今日も仕事だったが)夜に家族で見に行った。そうしたら電車男の同級生(今は別クラスか)の家族ともばったり会ってびっくり。ホタルはもっといっぱいいるし、光っているのだが、フラッシュなしで光が写ったのはこれだけ。写っていないと思ったのでほとんど枚数を撮らなかったせいもあるが。この写真だけだと、つまらないねぇ。一応、フラッシュ撮影したものも。ホタル
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