庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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コサギのエサ探し池の周りを歩いていたら、唐突にすぐ目の前にコサギ。まったく逃げる様子もなく、というより、エサ探し&食事に夢中でまるでこちらに気づく様子もなく。
コサギのエサ探し2片足を水中でパシャパシャさせて、魚を驚かせ、あわてて逃げたところを捕食。見ていたら、けっこう簡単に捕まえていた。さすが、生活がかかっている。ヒトならばあんなに簡単に捕まえられまい。どちらの写真も前に出ているほうの脚を中心とした波面が、脚をパシャパシャさせた証拠。
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水面に写った虹池に大きな鳥が着水した思ったらカワウだった。しばらくしたら潜った。え?潜るの?鵜なんだから、そうか潜るかと思ったのは、そのずっと後だった。池の方を見ながらしばらく歩いていたら、また別のカワウが潜った。どれくらいで出てくるのだろうと思いながら、しばらく水面を眺めていたが、全然出てこない。ほんの少しはなれた草が生えているところでぼこっと音がしたので、そのとき上がってきたのかもしれないが、よくわからなかった。おかしい、全然出てこないと痺れを切らしていたところ、水面に虹ができているのに気づいた。え?水面に虹?どうやってできる?虹ができる理屈は、浪人しているときに物理の問題で解いたことがあるので知っている。不思議に思いながらしばらく眺めていると(すでにカワウがいつ出てくるかはどうでもよくなり・・・)、水面に雲も写っていることに気づいた。すかさず空を見上げたが、ぼんやり雲がかかっているとはいえ太陽がまぶしい。日陰に移ってからもう一度見ると、見えた。ちょん切れたようなうすい虹が。もやっとした雲の中にかすかにできている。太陽との位置関係から、虹ができることに矛盾はない。

元の位置に戻って、写るのかなと不安を抱きながら、撮ってみた。実際に見たよりも薄くしか写っておらず、初めて彩度をいじってみた。少しはまともになった。でもわかりづらいなあ。

そうそう、「水面の虹」ではなく、正しくは「水面に写った虹」。
今日、出勤途中、久しぶりにチャドクガの成虫を目撃。その前に記事にしているのが11月7日なので、実に3週間ぶり。まだいるんだなあ。ちょっと気温が緩んだと思うとこうして昆虫を目にする。

それにしてもチャドクガの成虫はよく目立つところにいる。はじめてそれがチャドクガだと知ったときは、以前記事にしたが、「よくこういうの壁に場違いに張り付いているよな」と思ったわけだが、毒があるからこそ目立っているのだな。せっかく毒があるのに地味に生活していたら、知らずに鳥がパックンチョしてしまう。一部の運の悪いチャドクガは鳥が学習するまでの犠牲となるが、昆虫は多産多死が基本。種全体としてはこの目立つ戦略でよりよく生き残れる。なんで昼間にチャドクガばかり壁で見かけるのかがわかって、すっきりした1日であった。

おお、そうそう、見かけるのが多いのは、個体数が多いということもあるだろう。そして個体数の多さは、毒もさることながら、食草の多さだろう。サザンカ、ツバキ、チャノキなどツバキ科の植木は家の周りに極めて多い。
カワセミを撮るヒトヒトは地球上の全生物の中でもとりわけ研究が多方面にわたっている興味深い生き物である。写真は、食べるわけでもないのにカワセミに視線を送る大勢のヒトたちである。11月5日(日)の15時20分。
クビキリギスとその周辺昨日、記事をアップするために、デジカメの画像を読みにいったらこれらが入っていたのでびっくりした。電車男の撮影。13時58分。こんな時期にキリギリスの仲間?左上の葉に少し紫が入っているのは去年蒔いたレンゲソウの第2世代。その下側にはこの前記事にもしたサヤエンドウの芽。右側にはゼニゴケの上に今年できたヒマワリの種が散乱。この混沌とした感じはいかにもうちの庭らしい。
クビキリギス一寸野虫さんのところにこの虫は何でしょうとアップしてから、自分でも小学館の『昆虫の図鑑』を開いてすぐわかった。成虫越冬のクビキリギリスであった。似たような形のキリギリスの仲間はいろいろいるから最初から自分で調べなかったのだが、成虫越冬ということから、簡単に絞り込めた。
クビキリギス2しかし、うちの庭に来るとは。電車男に聞いたら、この後、隣の家の敷地のほうにいったそうである。それにしても寒い冬をどうやって、何を食べて、どこで過ごすのだろうか。
網戸にカゲロウ21日、女優をお寺に送った後、自転車を止めようとしたら、網戸に蚊?と思って近づいて見たら、翅のたたみ方が違った。
コカゲロウの仲間網戸のマス目を測ってみたら、5マスで8mmくらい。つまり、長い尻尾と触角をのぞいた体長が大体そのくらい。くまじろうさんによると、後翅が小さいのでコカゲロウの仲間であろうと。緑のじゅうたんからはるばる(?)飛んできたのかね。カゲロウの成虫は短命の象徴だが、種類によっては寿命もけっこう違うらしい。
サザンカの花漢字で山茶花と書いてあると、どうしても一瞬、さんちゃかと読んでしまう。このサザンカはこの前のチャドクガの卵を取ってきたところのもの。サザンカなのかツバキなのかわからなかったが、サザンカだったんだねぇ。
ブロッコリーの葉の上に幼虫見っけ昨日の朝、女優のお寺の花壇のブロッコリーの葉の上に青虫発見。
ブロッコリーの葉の上の青虫この前は虫食いの葉の裏にウリキンウワバがいたが、これはモンシロチョウの幼虫か?
青虫大きさは1cm程度。
発芽したレンゲソウ11月5日に蒔いたレンゲソウとサヤエンドウが発芽している。レンゲソウは今日はじめて気づいた。
サヤエンドウの生長の違いサヤエンドウは蒔いてから1週間以内に発芽していると思う。蒔いてから数日後に雨が降り、それから暖かい日もあったので発芽条件は十分だったと思う。その後、せっかく出た芽(というか根)が地面に十分食い込めずに、根の先が枯れてしまったのもある。ほとんどは地面にばら撒いた種だが、なかには土の中にきちんと(?)埋めたものもある。今日気づいて愕然とした。土の中に種を埋めたものは、発育が断然よい。
巨大ナメクジ(感覚的には)今日(日付上は昨日)は、朝は雨で、天気予報ではそれから曇って、晴れだったが、夕方にまた雨が降っていた。しかし、昨日(日付上はおととい)の冷たい雨と違って、暖かい雨だった。(感覚的にも日付上も)今日帰ってくるときはやんでいたが、この少し生暖かい感じは、ヒキガエルの登場もあるのではないかとわくわくしながら家の近くのアスファルトを眺め回し、そして家についてからはすぐに庭に出た。しかし、途中で気づいた。ヒキガエルが出てきたとしても、何も食べるものがないのではないかと。それでも電池がなくなってきて、少し暗めの懐中電灯で庭を照らし、ヒキガエルを探す。しかし、出会ったのはこの巨大ナメクジだった。デジカメを撮りに戻る間に少し縮んでしまったのが残念だ。最初見たときは10cm近くあった。この画像のときは8cmくらいだと思う。大きさの比較のため、自分の足を入れたつもりだが、何の役にも立たなかった(笑)。むしろ、中央やや右に写っている紫がかった、カビっぽいものの方が大きさの比較になる。それは、アサガオの落ちた花弁である。
ゴキブリ幼虫昨日の夜、ちょうど子供たちが寝るころに階段に出没。盛り上がる。寒さのためか、とってもゆっくりで、止まってはゆっくり歩き、止ってはゆっくり歩きだった。そのため簡単に撮影できた。大きく撮ったので、ずいぶん大きく感じるが、実際はけっこう小さくて、触角を除いて2cmもないくらい。『日本産幼虫図鑑』を見るかぎり、ヤマトゴキブリの幼虫にそっくりである。たぶん間違いないと思う。
ゴキブリ幼虫、処刑撮影中に、電気ポットでお湯を再沸騰、万事準備を整えて、ざばっと処刑。これを撮ったときはまだ死んでおらず、ぴくん、ぴくんと大きく、ゆっくり数秒(?)周期で痙攣していた。そのまま庭に捨てた。今朝見たら、死体はそのままだった。雨も降っていたし、アリも今の季節はほとんどいないしね。


Aclerisさんによると、これはクロゴキブリの幼虫のようです。黒ちゃんは中齢以降、赤茶色になるそうです。また、ヤマトゴキブリの前胸の背面は、わずかに凹凸があるとのこと。
ナミアゲハの前蛹再掲。昨夜23時20分のもの。
食われた前蛹朝起きたのは、久しぶりのチョウゆっくりで11時だった(こんなに遅く起きたのはその前はいつだったか記憶にないくらい)。前蛹から蛹になるのを見たのは今までに一度しかなく、起きてから何度も見に行っていた。特に変化は見られなかった。それが、お昼ご飯を外に食べに行って、帰ってきたら、これだった。衝撃である。あれ、見当たらない、どこだっけ?確かここら辺のはず・・・何度か写真に撮り、その画像も何回も見ているので、茎の枝分かれやとげの配置も覚えている。垂れ下がった糸がむなしかった。まさか風などでおちるはずもないのだが、思わずサンショウの根元のほうも見た。

鳥に食われたか。今年奇跡的に残った最後の1匹だったのに。この終齢幼虫を見たのは10月下旬か11月上旬だったか。濃い葉の色に黄緑色がやけに目立ち、そのうち食われるだろうと思っていた。そうでなくとも気温の低下とともに枯れ始めてきたサンショウの葉を前に、蛹まで間に合うのだろうかと気が気でなかった。いつしかその姿を見るのが日課になっていた。それがやっと前蛹にまでなったと思ったのに。前蛹になった場所は、スズメなどが止まる柵のほうから見やすい位置になり、危険ではないかと思っていた。できれば早く褐色の蛹にならないかなあと。その矢先の出来事だった。

今年もアゲハ幼虫部隊は全滅した。
ナミアゲハの前蛹一歩前17日25時52分撮影。昨日、仕事から帰ってきてすぐに懐中電灯を持って見に行ったら、昼間の逆さまが普通に上向きになっていた。その後、晩御飯のおでんを食べてから撮影。
ナミアゲハの前蛹一歩前アップ糸をちゃんと張ってあるのか確認すべくアップでも撮ったが、フラッシュがまぶしすぎることもあり、わからず。チョウキチさんより、昨日、逆さまになっていたのは、蛹の尻に当たる部分に十分糸を張るためだと教わる。納得。それにしても、寒さで作業、一時停止?前蛹の場合、脚は木から離れるはずだが。
ナミアゲハの前蛹今日の23時20分。すっかり前蛹になっていた。脚は少しずつ木から離れていったのか?朝の7時20分過ぎに見たときはまだ離れていなかった(この観察をしたために、電車一本遅れる羽目に。仕事に支障はなかったけど、時間的には。体力的には、?だが。強烈に走ったので)。さあ、明日にはさなぎかな。色はどっちだろう。緑?褐色?足元がつるつるだと緑、ざらついていると褐色になると聞いたことがある。サンショウの茎は、どっちともとれるが。
枯れ始めたサンショウ朝起きるとけっこう寒かった。しかも曇っており、日が差さない。これでは部屋の温度が上がらない。家の中からサンショウをのぞくと、アゲハの幼虫が見当たらない!外に出て探してみる。
枯れ始めたサンショウにもしやさなぎになるべく旅立ったのか?
枯れ始めたサンショウにナミアゲハの幼虫見づらい位置にいただけではなかった。
縮こまったナミアゲハの幼虫縮こまっている。前蛹(ぜんよう)になる準備というのはわかるが、下向き?アゲハのさなぎは上向きが普通だが。結婚する前、うちの実家で網戸の下側で真横を向いてさなぎになったことはあったが、これでは真っ逆さまである。謎を抱えたまま出勤した。
縮こまったナミアゲハの幼虫の大きさ気温が下がってきてから育ったので、もともと大きい幼虫ではなかったが、それでもこんなに小さくなった。
黄色い花この黄色い花はなんだろう。撮ったのは文化の日。黒いネズミを撮ってから12分後。ちょうど真ん中のあたりに、虫がいる。ここは鉄塔を囲むフェンスになっていて、中には入れないようになっている。一見花壇のようにも見えるのだが、はたして管理はしているのか。ちょっとなぞである。
オオハナアブ小さなクマバチっぽい虫を発見。後で調べるべくとりあえず撮っておく。ちなみに、日本にはクマバチはなんと15種いる。
オオハナアブ2そのうち調べなければと思っていたが、期せずしてわかった。オオハナアブであった。


今日は昼下がりの出勤時、産卵を終えたと思われる少しおなかの小さくなったオオカマキリのメスを見た。昼前にはいそうなところを探してもカマキリは見つからなかったのだが、探していないときに見つかるのは皮肉である。朝は少し寒く、富士山がよく見えた。夕方、雹(ひょう)も降ったようである。見たかった。
バンの幼鳥5日の日曜日、久しぶりに家族4人でお出かけ。クミゴンが、これはバンだと言う。ええ?そう?という私。
バンの幼鳥・羽をプルプル家で調べたが、とてもそうとは思えない。『校庭の野鳥』にバンの親子の写真が出ており、子供でも羽は黒く、くちばしは立派に赤い。
バンの幼鳥・横顔きどばんさんのところから、鳥にくわしいページにリンクされていたのを思い出し(都立石神井公園の鳥たち)、訪れるも、出ている写真ではやはり見つからず。
見返りバンの幼鳥掲示板でたずねたら、

写真の鳥はバンの幼鳥です。
バンは生まれたばかりの時はポワポワの黒い羽毛に覆われていますが数週間経つと灰色の羽毛となります。混沌さんの写真はちょうどこの時の状態です。

とのことでした。古屋 真さん、ありがとうございます。この後また黒い毛になって、そして例の赤いくちばしになっていくという。本に出ていたのは、黒い毛が再び生えてきたばかりのものかもしれない。10倍ズームで撮っているのでどれも鳥の大きさの感覚がつかめないだけで、実はこのバン、けっこう小さいのかもしれない。撮ったときの記憶はもうあやふや。
仕事はたまっているのだが、昼から本社の近くで会議なので、ゆっくり出社を決め込み、午前4時まで『のだめカンタービレ』の第3話までのダイジェスト版と第5話のビデオを見ていた。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を久しぶりに無性に聞きたくなる(さっき聞いた)。

11時に目覚ましをかけていたが10時に起きる。部屋の温度は15.5度だった。寝室のシャッターと和室の障子を開け、日をたくさん取り込む。家を出るころには20度になっていた。ちょっとにんまり。寒がりの電車男がひとりで帰ってきたときも、これで家の中は少しあったかいだろう。

家を出たときに驚愕。「なんだよ、あったかいじゃねーかよ」春のように、外のほうが暖かかった。ちょっと怒った私。

2つ南隣の植木の近くをヒラヒラとチョウが舞う。あったかいからねぇ。もしやと思ってよく見たら、ウラギンシジミのメスだった。常緑樹の葉の裏に止まった。そこを越冬の寝床にするのか?また明日確認しよう。
2006年11月12日の富士山朝起きるとけっこう寒かった。和室で大きなハエが飛び回っていた。そのうち見るに見かねたクミゴンが窓を開けて外に逃がした。そのとき、あまりに美しい青空が広がっているのが同時に目に入った。この急激な気温低下に青い空!富士山が絶対に見えるはず!というわけでボーイ(正確にはカブ)スカウトに行った電車男は誘えず、女優だけを誘って屋上に出てみる。予想に反して雲が出ていたが、それでも白い富士山がくっきり見えた。
バンこれも11月8日撮影。泳いでいたのが急に立ち上がったのでちょっとびっくりした。杭か何かがあるようで。なんだか暗く見えるが、これでもお昼の12時11分。バンという名前は、田んぼの「番」から。根元は赤で先が黄色いくちばしが目印。
ハサミツノカメムシのメス撮ったのは11月8日。アメフト選手のような体型で、両肩(のように見えるところ)が赤いのが印象的だった。家の図鑑で調べたら、ハサミツノカメムシのメスだった。オスはお尻のほうから2本の角のような突起物が出ている。
カワウちょっとはなれたところに見慣れない鳥が2羽いるので、よくわからないが10倍ズームで画像サイズを大きくしてとりあえず撮っておいた。家に帰ってから『校庭の野鳥』で調べる。思いのほか難儀。くちばしがしっくり同じ形になるのが見つからない。あきらめかけたとき、見つかった。びっくりした。わかっていると思っていたカワウだった。カワウは今年の2月下旬に家の近くで見ているが、やっぱりこの近くにいるのだな。この画像ではあまり黒く見えないので、カワウは最初からはずしていた。そんなこともあってなかなか同定できなかった。
トホシテントウの幼虫大きな葉の裏に、なにやらケバイ虫を発見。
トホシテントウの幼虫2近づいてみると、なんだ?イラガの仲間の幼虫か?イラガなら、毒ありなので、触らないようにしないと。しかし、何か違和感を感じる。ん?ニジュウヤホシテントウの幼虫に似ている。草食性のテントウムシの幼虫か?ニジュウヤホシテントウはナス科の葉を食べるが、この葉は明らかにウリ科だ。近くに巻きひげもある。蛾の幼虫であるかどうかは、ひっくり返して脚を調べればわかる。
トホシテントウの幼虫裏返しというわけで、近くで棒を拾い、棒でよっこらっしょっと幼虫のお尻のほうからひっくり返そうとする。うまくいかず、頭の方からひっくり返そうとすると、ビヨンとすぐに戻ってしまう。意外と難しい。何度か反っているうち、下に落っこちてしまった。また、最初の写真の個体でもチャレンジしたら、そのうち体液がぷしゅっと出てしまったりした。それでも強引にやったら、このとおり落ちてしまった。これも落ちた後、わざわざひっくり返るように棒でうまくつついて置きなおした。写真の下側のしみは体液である。脚が3対6本しかない。腹脚がない。蛾の幼虫でないことがこれで決定。調べたらやはり、トホシテントウの幼虫であった。幼虫越冬とな。
マルバアサガオ昨日の夜からちょっと気温が低下してきたような感じだ。しかし、庭のマルバアサガオはとっても元気。プランターなのだが、実によく育っている。下の方は葉はほとんど落ちてしまったが、日当たりのよい上部はこのとおり。
マルバアサガオ2花がしゃきっとしていない感じがするが、ちょうど風が吹いたため。右上の洗濯物のひらめき具合を前の写真と比べてみれば、風が吹いていることがわかる。それにしても、これだけ花が咲いても、種がひとつもできない。3倍体かと思ったが、そもそも種を蒔いて育てたアサガオである。
チャドクガの卵塊5日のこと。チャドクガの卵塊の下にある卵本体を見たくて、持ち帰るべく再び現地におもむく。また別の卵塊を見つける。朝に見に来たときは、葉の裏にメスが止まっていたので、そのメスが産んだのかもしれない。あるいは単に見落としていただけか。
激突チャドクガすぐ近くの電柱。誰か自転車か何かで激突したか。
すぐ上にもチャドクガ激突チャドクガの上にもう1頭。
お持ち帰りチャドクガの卵2つお持ち帰りでうちの駐車スペースで撮影。ちなみにはさみとビニール袋を持っていき、はさみで葉をチョッキンしてビニールにはらはらっと入れて持ち帰った。
チャドクガの卵爪楊枝2つを使って、毒毛をどけると中から黄色い卵が出てきた。
チャドクガの卵2もう一方のほうの卵。なにやら土台があって、そこの上に卵を産み付けているようだった。
チャドクガの卵3さらにその土台を葉からひっぺがして、ひっくり返してみたもの。
家の壁にもチャドクガの卵塊一通り観察を終えて、フウセンカズラのところで2日に見つけて以来のオオカマキリを探していると、なんと、うちの家の壁(バルコニーの底にあたるところ)に、怪しげな黄色いものを発見。これって、チャドクガの卵塊では?
チャドクガうちの壁で合体翌日の6日の出勤時、なんとうちの家の壁でチャドクガが合体しているのを発見。
チャドクガ合体鍵を閉めて出たのに、わざわざ家に戻りデジカメを取り、撮る。しかし、ほかでやってくれぃ。この痕、特にうちの壁に卵を産み付けるとか場違いなことはしていないようだった。うちにはツバキ科の植物はないもんね(西日砂利のところに勝手に生えてきたあの木はもしかしてそうか?というのが実はあるのだが)。
おととい4日(土)はヒト獣クミゴンに庭を荒らされ(整地したともいう)、きのう5日(日)の朝から家では火花が飛んだ。「雑草」はかなり引っこ抜かれてあちこち土がむき出しになっているところも増えた。抜かないでくれとたまたま以前に言っておいた2本の草やオジギソウは残っている、しかし、その草やオジギソウは、まわりのほとんど枯れたとはいえまだ死に絶えていなかったメヒシバに体を支えられていたようで、それらがなくなってへなへなと地面に倒れこんでしまった。これが夏ならばまた力強く復活するであろうが、今の弱い太陽では、どうなることか。しかも太陽が低くなったので、午前中は庭にはまったく日が当たらない。

昨日の16時半過ぎにレンゲソウと絹サヤエンドウの種を蒔いた。蒔いたというより、ばら撒いた。今朝見たら、あちこちに赤紫の薬品が表面についているサヤエンドウの種が散らばっているのに気づく。レンゲソウを蒔くのにはちょっと遅いのだが去年は11月18日に蒔いているので、よしとしよう。
チャドクガの卵塊昨日の朝、出勤時にチャドクガをツバキ(?少なくともツバキ科の植物)の葉の上で見つけたので、その近辺の葉の裏側をかがんで覗き込んでみたら、あったよ、あったチャドクガの卵が。これを見てみたかった。電車がギリギリだったので、泣く泣くそのまま立ち去り、今朝、撮りに行った。探すのに少々難儀したが、無事撮影。
チャドクガの卵塊2もじゃもじゃしているのはチャドクガの卵を産んだお母さんの毛。毒入り。卵自体はこの母親からの贈り物の下にある。我が身を削って、我が子を守る感動的な話なのだが、チャドクガでは感動どころか怒りを覚える人が多いに違いない。
氷柱のごとく連なる蓑虫初めて気づいたのはもう1ヶ月くらい前だろうか。前から撮りたいと思っていた。やっとかなう。まるでつららのよう。
ミノムシいわゆる蓑虫は、ミノガ科の幼虫の総称だが、日本にいるミノガ科だけでいったい何種類いるんだろう・・・。
ネズミ2つ先の駅にはじめて降りた。川沿いに歩いていろいろ虫を探していたのだが、全然見つからず。ところがなんと、珍しく哺乳類!「ネズミだ!ドブネズミ!」思わず叫んでしまった。しかし、黒いんだ・・・。この前職場で見たのは茶色だった。
ネズミ2前に進みながら水際を行ったり来たりしていたので、しばらくそのまま突き進むだろうと思って、目を離し、もっと撮りやすいところに移動しようとした。それが失敗だった。絶対に見失うはずがないと思っていたが、見失った。

あとで調べたら、日本で屋内に出るネズミで大型のものは、ドブネズミとクマネズミがいて、私の職場にいるのは間違いなくクマネズミであるということがわかった。しかし、この写真のは結局どちらかわからない。泳ぎが得意なのはドブネズミだが、このネズミは水に入るのを躊躇していたようにも見えたし、一方で視界から消えたということは間違いなく水に入ったわけだし。実際に見たときは、まさかドブネズミが泳ぎが得意だとは思わなかったので、まさか水には入らないだろうという先入観もあった。ただ、水際にある何かを探しているようには見えた。てっきり、そのあたりに巣に帰る穴があるのかと思っていた。今にして思えば、最初から川に飛び込むつもりで、そのために都合のいい場所を探していたような気もする。そうすると、やはりドブネズミか?
虫食いフウセンカズラ黒い毛虫がフウセンカズラを食ったかどうかよくわからないので、フウセンカズラの虫食い跡をちょっと調べてみようと思った。
フウセンカズラとカマキリそうしたら、カマキリがいて、びっくりした。この角度ではいることにまず気づかない。これは、カマキリを目撃した後で、わざと見づらい、しかし、普通の視点で撮った。
フウセンカズラとカマキリ2実際には、こっち側で見つけて、ぎょっとした。
カマキリスーパーマクロモードで撮るべく近づく。触角が反応している。
カマキリ2普通、カマキリの場合、これだけ近づけばカメラ目線になるのだが。体が少しお休みモードなのか?
カマキリ3私の人差し指とほぼ同じ大きさ。オオカマキリだとすればちょっと小さいか。
セミの抜け殻セミの抜け殻なんて、何も珍しくないが、これを撮ったのは10月25日の10時25分。その前日は風の強い大雨で、こんな不安定なところにきれいなセミの抜け殻があるということは、羽化したのはそんなに前のことではないのではないかと。
セミの抜け殻2最初見たときは、このような感じで、葉のところに止まっている蛾の幼虫にしては太すぎて短すぎる、不気味なあの虫のようなものはなんだ?と思って、恐る恐る近づいたのだった。ちなみにここは、女優の通うお寺の敷地内である。
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