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1時10分に帰宅すると西日砂利のところに、いつものヒキガエル。しかし、ずいぶん大きくなったような気がする。それとも別個体なのだろうか。
9時50分ごろ、庭でコンボウヤセバチを目撃。私のすぐ近くまで来たので、思わずよけた。金属の柵の穴も少し観察するように飛んでいた。産卵するべくハチの子がいないか探しているのだろう。
ツユクサが咲いているのをはす向かいの売り出し中の更地で見る。この前電車男とツユクサを探しに出かけてついに見つからなかったのに、出勤時にあっさり見つかるとは。しかし、間違いなくこの前は咲いていなかった。
チャドクガ幼虫大量に発見。同じ木に2つの集団ができている。今度の金曜日にぜひ撮影しよう。
9時50分ごろ、庭でコンボウヤセバチを目撃。私のすぐ近くまで来たので、思わずよけた。金属の柵の穴も少し観察するように飛んでいた。産卵するべくハチの子がいないか探しているのだろう。
ツユクサが咲いているのをはす向かいの売り出し中の更地で見る。この前電車男とツユクサを探しに出かけてついに見つからなかったのに、出勤時にあっさり見つかるとは。しかし、間違いなくこの前は咲いていなかった。
チャドクガ幼虫大量に発見。同じ木に2つの集団ができている。今度の金曜日にぜひ撮影しよう。
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仕事の帰り、うちから3軒となりの家の前の道路でヒキガエル発見。25時10分。近づいて見ようとしたら、2,3回はねながら歩いてその家のコンクリートの敷地に前足をかけた。そこで止まった。うちの庭に連れて行こうかとも考えたが、踏みとどまる。デジカメを取りに行って、写真を撮ることもチラッと考えたが、それもやめる。今日のタイトルはヒキガエル日和、そう決める。
傘を開いたまま玄関を開け、かばんを置こうとするが無理。やむなく傘をいったん閉じ、そして懐中電灯を左手に、傘を右に持ち替え、西日砂利を照らす。今日もいた。いつものやつが。今期初登場したやつ。
次に庭に移動する。今年は冬眠中のヒキガエル以外、まだ一度も庭でヒキガエルを見ていない。伸びすぎたカタバミがいけないのかと何度か考えたが、今日はいた。今年初。最初に道路で見たヒキガエルのように前進している。ささっと草の上に覆いかぶさっていく音が意外と耳に心地よい。きっと1/fのゆらぎと今思い返しながら思う。西日砂利のところにいたヒキガエルよりも小さく、なによりやせてる。なんとなく、今日は写真に撮るのはやめようと思う。
さらに庭の別のところを照らすと、もう1匹いた。一度に2匹をこの庭で見たのははじめてである。これもまだ小ぶり。しかし、今日見た4匹の中ではおそらく2番目に大きい。やはり移動していた。
タイトルを先に考えたのだが、実際にもヒキガエル日和。
傘を開いたまま玄関を開け、かばんを置こうとするが無理。やむなく傘をいったん閉じ、そして懐中電灯を左手に、傘を右に持ち替え、西日砂利を照らす。今日もいた。いつものやつが。今期初登場したやつ。
次に庭に移動する。今年は冬眠中のヒキガエル以外、まだ一度も庭でヒキガエルを見ていない。伸びすぎたカタバミがいけないのかと何度か考えたが、今日はいた。今年初。最初に道路で見たヒキガエルのように前進している。ささっと草の上に覆いかぶさっていく音が意外と耳に心地よい。きっと1/fのゆらぎと今思い返しながら思う。西日砂利のところにいたヒキガエルよりも小さく、なによりやせてる。なんとなく、今日は写真に撮るのはやめようと思う。
さらに庭の別のところを照らすと、もう1匹いた。一度に2匹をこの庭で見たのははじめてである。これもまだ小ぶり。しかし、今日見た4匹の中ではおそらく2番目に大きい。やはり移動していた。
タイトルを先に考えたのだが、実際にもヒキガエル日和。




画面に入りきらず、この右側にも群生して咲き誇っている。キク科の園芸植物であることは間違いない。他の雑草が生えていないのが不思議だが。いくらか抜いたあとがあるが、途中で挫折したとしか思えない。それにしても、見事である。
アップでも何枚か撮っておけばよかった。そうそう、女優をお寺に迎えに行くのに急いでいたから、これだけとって終わりにしたのだった。
こんなに晴れない5月は記憶にない。単に今までたいして意識していなかっただけかもしれないが。6月になったら、2006年の5月の日照時間がいかに少なかったかの新聞記事が出るのではないだろうかと予想している。
理科年表によると、東京の日照時間の平年値(1971年から2000年)は、5月が180.9時間で年間で一番多い。二番目は1月の180.5時間である。1月というのは雲ひとつなく晴れているという印象が強いが、5月はそれと同程度に日が差しているということである。1日の日の長さを差し引いて5月と1月を考える必要はあるだろうが、「五月晴れ」というようにたくさん日を浴びるというのが5月である(五月晴れは、もともとは梅雨の晴れ間のことを指すようだが。ついでに付け足すならば五月雨=陰暦5月の雨は、梅雨のことである)。
ところが今年はどうだろう、5月らしい天気はほんの数えるほどというのが私の印象である。梅雨のような日が多い。今年はヒマワリを我が家としてはせっかく早く植えたのに、ちっとも育たない。梅雨入り前にしっかり生長してもらおうと思ったのだが。
火曜日の朝である。女優をお寺に送った帰り、びっくりした。ついこの間まで枯れていた、いや少しは青々していたものが出ていたかもしれない、緑のじゅうたんにあるイネ科のススキのような草がボウボウすごい高さになっていた。近づけないので正確にはわからないが、2メートルは優に超えていると思う。これぞ5月という天気だった月曜日に一気に伸びたようだった。すくなくとも、月曜日から火曜日でうちの西日砂利にあるインゲンマメは一気につるを伸ばした。これだけは確かである。その前の日曜日もよい天気で、日曜日から月曜日もけっこう伸びていたが。
写真に撮るのを楽しみにしていた水曜日はあいにく雨。木曜日はデジカメを持ってわくわくしながら女優をお寺に送りに行ったが、がっかりした。前日の雨で草がみんななぎ倒されていた。そういえば、いつものことである。今日は、場所や種類によってはなぎ倒された草が一部戻っていたが、月曜日に見た生命力あふれる姿からは遠かった。ああ、チャンスは火曜日だったと悔やまれる。
毎年5月に感じることであるが、この時期は、一日一日の植物の変化がとても早く、まったく油断ならない。
理科年表によると、東京の日照時間の平年値(1971年から2000年)は、5月が180.9時間で年間で一番多い。二番目は1月の180.5時間である。1月というのは雲ひとつなく晴れているという印象が強いが、5月はそれと同程度に日が差しているということである。1日の日の長さを差し引いて5月と1月を考える必要はあるだろうが、「五月晴れ」というようにたくさん日を浴びるというのが5月である(五月晴れは、もともとは梅雨の晴れ間のことを指すようだが。ついでに付け足すならば五月雨=陰暦5月の雨は、梅雨のことである)。
ところが今年はどうだろう、5月らしい天気はほんの数えるほどというのが私の印象である。梅雨のような日が多い。今年はヒマワリを我が家としてはせっかく早く植えたのに、ちっとも育たない。梅雨入り前にしっかり生長してもらおうと思ったのだが。
火曜日の朝である。女優をお寺に送った帰り、びっくりした。ついこの間まで枯れていた、いや少しは青々していたものが出ていたかもしれない、緑のじゅうたんにあるイネ科のススキのような草がボウボウすごい高さになっていた。近づけないので正確にはわからないが、2メートルは優に超えていると思う。これぞ5月という天気だった月曜日に一気に伸びたようだった。すくなくとも、月曜日から火曜日でうちの西日砂利にあるインゲンマメは一気につるを伸ばした。これだけは確かである。その前の日曜日もよい天気で、日曜日から月曜日もけっこう伸びていたが。
写真に撮るのを楽しみにしていた水曜日はあいにく雨。木曜日はデジカメを持ってわくわくしながら女優をお寺に送りに行ったが、がっかりした。前日の雨で草がみんななぎ倒されていた。そういえば、いつものことである。今日は、場所や種類によってはなぎ倒された草が一部戻っていたが、月曜日に見た生命力あふれる姿からは遠かった。ああ、チャンスは火曜日だったと悔やまれる。
毎年5月に感じることであるが、この時期は、一日一日の植物の変化がとても早く、まったく油断ならない。
昨日の朝。庭に出る。いつものようにバラをチェック。あれ、チュウレンジで頭が黒ばかりだと思っていたのにオレンジのやつがいる、脱皮で色が変わったのか、それとももともといたものの見落としか。あれ、バラの花びらのところにヒメマルカツオブシムシがいる、すぐ近くのハルジオンにいた奴が飛んできたのか、などと考えていたら、唐突に目に入る。その意外とある存在感、ビックリするから。http://konton57.blog8.fc2.com/
よく見ると模様がカラフルでけっこうきれいなので撮っておいた。いつものように一寸野虫さんにキイロホソガガンボのようだと教わる。
キイロホソガガンボで調べると、普通種で麦の根を加害とある。しかし、断言できるが、うちのまわりでは麦は作っていない。おそらく、イネ科のそこらの雑草の根を食っているのだろう。普通種という割にはそんなこともわかっていないんだな。麦に近いイネ科の雑草というと、イヌムギが思い浮かぶ。これならばうちのはす向かいの売り出し中の家の庭にも、そこらじゅう生えている。
それにしてもこのバラの葉、ここの部分もうどん粉病に少しかかっていて、弱っているなあ。
キイロホソガガンボで検索した際、素敵なブログ
を発見した。

キイロホソガガンボで調べると、普通種で麦の根を加害とある。しかし、断言できるが、うちのまわりでは麦は作っていない。おそらく、イネ科のそこらの雑草の根を食っているのだろう。普通種という割にはそんなこともわかっていないんだな。麦に近いイネ科の雑草というと、イヌムギが思い浮かぶ。これならばうちのはす向かいの売り出し中の家の庭にも、そこらじゅう生えている。
それにしてもこのバラの葉、ここの部分もうどん粉病に少しかかっていて、弱っているなあ。
キイロホソガガンボで検索した際、素敵なブログ
を発見した。
ヒキガエルは毒をもつが、なぜかこの毒はヘビのヤマカガシには効かない。よって、ヤマカガシはヒキガエルの天敵である。しかし、住宅地に住むヒキガエルにとって脅威なのは、車だろう。車に食べられるわけではないが、しょっちゅうひかれている。
今日(日付上は昨日)は、夕方に激しく雨が降って、そして晴れた。夕立ということになるのか。職場から駅に向かうとき、いや、逆だ、夜23時ごろ、駅から職場に向かったとき、ヒカレガエルを見た。見事にぺしゃんこで何度もひかれてああなったと思う。まじまじ眺めていたら、他の通行人が何だろうというように私のほうを見ていた。
今日(日付上は昨日)は、夕方に激しく雨が降って、そして晴れた。夕立ということになるのか。職場から駅に向かうとき、いや、逆だ、夜23時ごろ、駅から職場に向かったとき、ヒカレガエルを見た。見事にぺしゃんこで何度もひかれてああなったと思う。まじまじ眺めていたら、他の通行人が何だろうというように私のほうを見ていた。
公園の中に入っていく。
参考:恩賜箱根公園・公園ガイド
ウグイスがよく鳴いているが、一生懸命探すが、姿はまったく見えない。
途中、草花の丘近くだったと思う、キランソウを見かけたが、自然に生えているのならば、またあるだろうと思って日陰で撮りづらかったこともあり流したら、そのあとまったく生えていなかった。ひょっとしたらジュウニヒトエを植えてあったのかもしれない。
トリカブトが植えてあったので撮った。クミゴンいわく「いいのか、こんなところに植えて。誰かが毒を取ったらどうするんだ」
誰も取らないと思うぞ。
トリカブトやその毒というのは、その昔、ジェームス三木脚本のNHKの大河ドラマ『独眼竜政宗』で知った。私もクミゴンもである。このころまだ二人は出会っていないが。
参考:恩賜箱根公園・公園ガイド
ウグイスがよく鳴いているが、一生懸命探すが、姿はまったく見えない。
途中、草花の丘近くだったと思う、キランソウを見かけたが、自然に生えているのならば、またあるだろうと思って日陰で撮りづらかったこともあり流したら、そのあとまったく生えていなかった。ひょっとしたらジュウニヒトエを植えてあったのかもしれない。

誰も取らないと思うぞ。
トリカブトやその毒というのは、その昔、ジェームス三木脚本のNHKの大河ドラマ『独眼竜政宗』で知った。私もクミゴンもである。このころまだ二人は出会っていないが。
国道一号をやっぱり引き返そうかどうしようか迷いつつ、駐車場が見えてきて、ほっとする。そこはまさに恩賜箱根公園の入り口のひとつだった。
駐車場近くの古い木には、ウメノキゴケ(多分)がついていた。コケと名がついているが、コケ植物ではなく、地衣類。菌類と藻類の共生でひとつの生物のようになっている。大気が汚染されていると繁殖できないので、環境の指標とされている。これで、やはり空気はきれいなのかと頭で思った。
ウメノキゴケの横にはコケも生えている。
私が撮影していても、他の家族はかまわずどんどん先に行ってしまう。少しはなれて別の角度から同じ木を撮ったもの。もう1本の木といっしょにあちこちにウメノキゴケが生えているのがわかる。



5月3日から5日にかけて行った箱根の話、続き。4日早朝散歩した後。
朝ごはん7時から。7時10分くらいに行って、すでにメインのところは満席。隣の部屋で一番乗り。バイキング形式で、取りに行くのには時間がかかるが、静かで快適。8時40分まで粘る。子供が二人ともあまり食べない。私は洋食、和食それぞれ0.8人前ずつ食べ、デザートは小さいころなら憧れのフルーツポンチ、小皿に山盛り。かなり苦しい。
出発したのは、9時10分くらいか。ロープウェイに乗ってから最初に撮った写真のファイルの時刻が9時23分。9時半の海賊船には間に合わず、次の10時10分の海賊船に乗る。
箱根港で降り、関所に寄るがほとんどトイレで終わり、恩賜箱根公園へ。関所のほうから行くことでできたのに、標識が出ていなかったので国道1号という危なくて空気の悪い方から結局遠回りをすることに。
国道1号沿いで、見慣れないシダを撮る。シダだよね?
名前のわかる方、教えてください。
朝ごはん7時から。7時10分くらいに行って、すでにメインのところは満席。隣の部屋で一番乗り。バイキング形式で、取りに行くのには時間がかかるが、静かで快適。8時40分まで粘る。子供が二人ともあまり食べない。私は洋食、和食それぞれ0.8人前ずつ食べ、デザートは小さいころなら憧れのフルーツポンチ、小皿に山盛り。かなり苦しい。
出発したのは、9時10分くらいか。ロープウェイに乗ってから最初に撮った写真のファイルの時刻が9時23分。9時半の海賊船には間に合わず、次の10時10分の海賊船に乗る。
箱根港で降り、関所に寄るがほとんどトイレで終わり、恩賜箱根公園へ。関所のほうから行くことでできたのに、標識が出ていなかったので国道1号という危なくて空気の悪い方から結局遠回りをすることに。


2日前の月曜日の朝。最近は梅雨のような天気だが、その日は気温が高めだった。コンビニに立ち寄った帰りに、ツマグロヒョウモンのメスも見た。うちの庭には実によくいろいろなハチが来る。バラだけでも相当数の種類に上る。私にはほとんどなんのハチだかわからない。
産卵のようなしぐさをしているので、とりあえず撮っておいた。バラの葉の上で触角をヒクヒクさせながら歩いているのをよく見るタイプのハチ。大きさは縦はチュウレンジよりも少し長いくらい。成虫の大きさからして、幼虫もそれなりのサイズ、少なくとも終齢幼虫で2cmくらいにはなるはずだ。
横から見るとこんな感じ。なんだか右の葉の裏には、アブラムシのようなものが写っている。
近づきすぎて飛んでいってしまったので、いったん部屋に入ってから、もう一度見に行ったそのとき、私は見た!産卵したその瞬間を。葉の上にけっこう無造作にぽろっと「あ、もれちゃった」という感じで卵を産んだ。それが写真の左の黄色い点。その後すぐにハチが止まっているほうの葉にも、こっちは少し細長いのをこぼした。本当に卵なのか?と疑問にすら感じる。卵(と思われるもの)を落とした後に、産卵のようなポーズでしばらく静止している。結局このあと、私が気づく範囲では黄色いものは出てこなかった。しかし、このバラの葉は新芽であり、幼虫が葉を食べるのならば好都合だろう。
画像サイズを変えてアップ。ピントがややあっていないが、デジカメが400万画素から600万画素になったのでさすがに大きく写したときはきれいなようだ。





それにしても、庭にはキク科の雑草が増えた。今、けっこうきれいに咲いているのがハルジオン。緑ばかりの殺風景(は言い過ぎか)の庭でハルジオンは、そこらで見なければ園芸植物と錯覚してもおかしくない。明治時代、花屋で売られていたといううわさもあながち嘘ではないのではないかと思ってしまう。
ハルジオン以外のキク科としては、ハハコグサ(これもけっこうきれい)、オニタビラコ、セイヨウタンポポ、ウラジロチチコグサ、チチコグサモドキ、ハルノノゲシ、オニノゲシ(ハルノノゲシとの交配種かも)、オオアレチノギク(最近茎を伸ばしてきた)など。いずれも綿毛で種子を飛ばすタイプ。
デジカメが壊れた。もともと壊れていたが、最悪の故障になった。前は電源が切れなかったが、今度は電源が入らなくなった。
画像はすべて昨日撮ったもの。
バラの葉のふちに黒い卵が見え、なんだろう、こんなところに卵を産む虫は初めてだなと思って、近づいてみたら、チュウレンジの幼虫の頭だった。雨のしずくとその大きさを比べてみると少しはわかるが、もうミニミニ軍団!
今日確認しに行ったら、全然葉っぱを食べていないようで、やっぱり小さいと食べる量も少ないな、それにしても食べなさ過ぎでは?とおもっていたら、とんだ勘違い。この2枚の葉っぱは丸坊主になっていて、それに気づかないだけだった。真ん中の新芽のような葉は、すでにクロケシツブチョッキリにやられ、しおれている
さらに近くでこれを発見。孵化失敗して取り残された2匹。特によく映っている黄色いやつは、この時点でまだもがいていた。頭が抜けないようだ。さっき見たら、2匹とも水分をかなり失い、黒ずんで死んでいた。

今日確認しに行ったら、全然葉っぱを食べていないようで、やっぱり小さいと食べる量も少ないな、それにしても食べなさ過ぎでは?とおもっていたら、とんだ勘違い。この2枚の葉っぱは丸坊主になっていて、それに気づかないだけだった。真ん中の新芽のような葉は、すでにクロケシツブチョッキリにやられ、しおれている

