庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日、今日と夜の8時前後にクビキリギスと思われるジーーーーーーーという鳴き声を聞いた。今年初。すでに鳴いていたかもしれないが、タイミングの問題もあるだろう、私ははじめて。
今日、うちの庭で初めてアシナガバチを見た。カタバミの葉の裏までチェックもしていたが、はたして何か獲物にありつけたのか。
いろんな幼虫は見るけどね。
レンゲソウの花昨日も撮ったけど、曇っていて暗かったので撮りなおし。こんな風に咲くんだねえ。
クリメコブズイフシワカケホンセイインコがなにやら食べているのが見えたが、逆光ではじめはよくわからなかった。ワカケホンセイインコ2羽が止まっているとなりの木は落ちなかった茶色い一つのいがが緑の新芽の中にぽつんと浮いて見え、クリとわかる。どう見ても同じ葉っぱだし、止まっているのもクリの木だよなあと、普通ならすぐわかるものを、確信が持てない。それは、この赤い実のようなものがあちこちにたくさんできていたから。クリの花はこんな形じゃないし、ましてクリの実はもちろんこんな形じゃない。これは虫えいとか虫こぶと呼ばれるやつだろうとあたりをつける。このなかに虫がいたりすると何か、どこかで見た。また、サクラの葉がこのように赤く一部膨らんで芋虫のようになるのは、一種のがんだと高1のとき生物の先生に教わった。そんなことが頭を駆け巡りつつ、上を見上げていたら、食べているそばからこれが落ちてきた。クリメコブズイフシやっぱりこれを食っているのか。実ではないのだが・・・。赤いから思わず木の実と間違えて食べてしまうのだろうか。きちんとした栄養が取れるのだろうか。それとも素晴らしい栄養になるのだろうか。指でつぶして中身を見ようとしたが、けっこう硬い。なかに虫がいるのだろうか。しかし、虫がこのようなものを作れるとは思えない。クリメコブズイフシの中身すると、中身が見えるものが落ちてきた。しかし、よくわからんかった。

家に帰ってから「虫えい クリ」で検索すると、ビンゴ晶子のお庭は虫づくしは何度も訪れているし、ずいぶん前にブックマークもしているが、ほんとにすごい。チャドクガのときも見に行ったなあ。それはともかく、そこでわかったが、やはり全国農村教育協会から『日本原色虫えい図鑑』という本が出ているんだなあ。今度図書館から借りてこよっと(職場の近くの図書館にあった。ラッキー♪)。

で、この虫えいだが、虫(や菌類など)が原因だが、やはり虫そのものが作るわけではないな。一種のがんという生物の先生の話は、さすがにうそではなかった(虫えいの話を聞いたとき、ちょっと疑っていた)。

名前の付け方にもルールがあって、一般に「植物名」+「虫こぶのできる場所」+「虫こぶの形」+フシとなる。だから「クリ」「メ」「コブ」(ズイ)「フシ」とな。しかしこの場合なぜズイが入るのかわしにはわからん。「虫えい ズイフシ」で検索すると他には、ヤナギエダマルズイフシが出てくるくらいだ。

クリメコブズイフシの原因はハチ目細腰亜目タマバチ上科タマバチ科クリタマバチの幼虫。羽化は6?7月なので、こんどカッターを持って、K林に行こう。持ち帰って、家で切ってみてもいいか。幼虫絶対見るぞぉ。タマバチ上科はタマバチ科だけ草食というのも興味深い。

ワカケホンセイインコから思わぬ贈り物であった。
この前見たコゲラのおかげでがぜん鳥に興味が。もう10年以上前からもっと鳥について、知りたいという以上に知らなければと思って、鳥のCD-ROMなども買ったがほとんど期待はずれ。鳥についての知識も興味もくすぶっていた。

昨日は休みだったので、喜び勇んでK林へ。すぐに聞きなれない鳴き声を耳にする。期待大。
ワカケホンセイインコのカップル?少し甘えたような感じの声もした。あれは親子か?そう思って、音源を探し、近づくと、なんと、インコ!カップル?日のあたる場所にいるわけではないので、画像は黒ずむ。ガンマ補正と彩度を変更。
ワカケホンセイインコいろいろな角度で何羽かの個体も撮ったが、これが一番まとも。家に帰って調べたら、これしかない。ワカケホンセイインコ(輪掛本青インコ)。テレビでもその昔、インコが繁殖しているというのをチラッと見たこともあるし、私自身見たのは二度目。はじめて見たのは電車男が生まれる前だと思う。すると9年以上前だが、記憶違いもありうるのでその前後だろう。その日、朝起きると、大家さんの屋根の上に「緑のオナガ!突然変異!?」と思ったのがそれ。丸っこい頭で、すぐにインコとわかったが、すぐに飛んで行ってしまった。それ以来である。
ワカケホンセイインコ 食事何を食べているかは、その食い散らかしを見てわかったが、それは次の記事で。こうやって食べている画像は、家に帰ってからわかった。なにしろ、デジカメの液晶上では、鳥は真っ黒にしか映っていないので。
オジギソウ栽培セットオジギソウの栽培セット。女優がとっているベネッセのこどもちゃれんじ・じゃんぷの付録。水を入れると膨らむ土。
オジギソウ栽培セット 水を入れる水を入れる。
オジギソウ栽培セット 膨らんだ土20分で膨らむと書いてあるが、そこまでは見なかった。およそ2時間半後。あとはほぐして出来上がり。ここに種を蒔いた。

電車男のときは小学校にあがってからだと思ったが、やはり同じようなのがあった。そのときは失敗した。はたして、今度はうまくいくか。
レンゲソウのつぼみこんなにちっちゃいのにもうつぼみをつけた。よほどうちの庭の環境が悪いのか。後ろに写っている巨大なヒマワリと比べてみれば、いかに小さいかが実感できるかと。
レンゲソウのつぼみ 別のもの別のもの。よく探せば、きっとまだあちこちにあるに違いない。しかし、仕事に行かねば。
ヒマワリの双葉の上にガガンボ朝庭に出ると、いきなり目に入る。ヒマワリの双葉の上に、唐突にガガンボ。
ヒマワリの双葉の上にガガンボ アップ意外にも(?)ガガンボは種類が多いので、なんというガガンボであるかわしにはわからん。とりあえずアップで撮っておく。
ヒマワリの双葉の上にガガンボ アップ2庭で見やすく一番普通種なのは、キリウジガガンボか。

ガガンボは双翅目、ハエ・カ・アブなどの人が嫌うグループ。ふつう昆虫は翅が4枚だが、2枚のなかま。後翅の2枚は小さく特化し、飛翔能力を高めるのに役立っている。しばしば「後翅は退化して」と表現されているが、適切ではないと思う。

双翅目(ハエ目)はさらに
 糸角(長角)亜目
  ガガンボ下目
  カ下目
 短角亜目
  アブ下目
  ハエ下目
と分かれるが、このうちガガンボ下目が最大種数を含む。ハエ・カ・アブの仲間という言い方は、1種1票の民主主義的な発想で考えると不公平か。

カやガガンボの糸角(長角)亜目の細身に特化したボディは進化の証だ。
茎を食われているインゲン夕方から夜にかけて雨が降ったりやんだりしたようだが、私が帰ってきた深夜は一応やんでいた。気温が低く、ヒキガエルに会える可能性は低いだろうと思ったが、一応見に行った。それになによりインゲンマメがどうなっているか気になった。今朝庭で見たインゲンは、写真のように茎があちこちかじられていた。
西日砂利を懐中電灯で照らすと、ブロック塀には少し小さめのダンゴムシがこっちにも、うわ、あっちにも。点在しつつ、けっこううじゃうじゃ。ちょっとオカルトチック。ダンゴムシは単独で見るとかわいらしいが、集団になるとけっこう不気味である。塀ぎわのインゲンマメは、そのときはとりあえず襲われていたなかった。

西日砂利、中央付近のインゲンマメ、アサガオは、なんとナメクジに襲われていた。怒りがこみ上げる。塩をまくことを決意。いったん台所へ戻る。味塩で浸透圧攻撃を決行。逃げる、溶ける。大体が体長1cmもない小者ばかり。コウガイビル
他にも敵はいないか辺りを見回す。いたあ!超巨大ナメクジ!WAKAさんのところの大きなナメクジに勝った!と一瞬思ったが、確かに長さは10cm以上あり余裕で勝ったが、この掃除機の吸い込み口のような頭部は・・・コウガイビル!ナメクジの天敵。正義の味方。ミミズの天敵。正義の味方の敵。
羽虫を捕食した徘徊性のクモ最近でこそ、いろんな虫を見るようになってきたが、庭を見ていて一番目立つのは、クモ。それも徘徊性の。動き回っているから目立つということもあるだろうが。それにクモと一口に言っても、多様な種類がいるわけだが。

クモの捕食シーンもけっしてめずらしくはない。
澄んだ空を背景にスズメ23日(金)は仕事が休みだった。お昼前後にいろいろ撮ったが、日差しは暖かいが空気は冷たかった。空が青く澄んでいた。雲は多かったが。雲がなければ富士山が見えるだろうと思った。4月の下旬にしては寒いと思う。2年前の枝豆の種を2粒ほど、女優に蒔かせた。残りは私がやっちゃおうかなと思っている。あるいは電車男と。

24日(土)は朝早くから仕事。やはりというべきか、感動してしまった。久しぶりに見た、白い富士山。電車からくっきり。

25日(日)。今日も朝早くから夕方まで仕事。ポツポツ雨が降ったり。今も降っているかな。仕事の帰り、駅まで電車男に傘を持って迎えに来てもらった(そのときは結局降っていなかった)。「今日はヒキガエルが出るかな」という話をしたら「今日、ちっちゃいカエルがいたよ!裏の砂利のところに」とのこと。なんと、やはり。カエルが出る日は、ほとんど私は当てられる。
アメリカオニアザミのロゼット初めてアメリカオニアザミを見たのは、多分、女優がお寺に通うようになった年(=電車男が保育園年長、つまり4年前だ)。やはり、こういう風にヒトの家の塀と道路の隙間から生えていた。お寺に女優を送るたび、日々見ていた。最初は何の植物だかわからなかったが、そのうち新聞の夕刊に記事が出ていて、それで名前を知ったのだった。

この場所は、前の家から駅に行くときに必ず通る道であり、今までここにアメリカオニアザミが生えていたことは一度もなかった。今でも図書館に行くときは必ず通るところであり、気づいたのは今日が初めてだった。

毎年、必ずどこかしらでアメリカオニアザミを見る。庭のようなところにはえているのを見たこともあるが、どこまで意図的に植えたのか不明である。綿毛も巨大で、秋口に飛んでいるのを見たこともある。
アメリカオニアザミのロゼット2とにかく、痛そう。実際に、触ると痛い。今日は触らなかったけど。

アメリカオニアザミに潜むクモこういうところに、やっぱり私は目が行ってしまう。しかし、クモを撮ったのだが、いっしょに写っている棘、やっぱり痛そう。

そうそう、名前はアメリカオニアザミだが、ヨーロッパの原産。
チュウレンジの交尾熱烈合体!

バラの周りをなにかが飛んでいて、ん?テントウムシ?と思ったら、そのうち葉に止まり、見たらチュウレンジだった。すぐにまた飛び回る。2、3匹飛んでいたし、少し小さいと思ったので、もしやオスでは?とわくわくして、デジカメを取りにいく。シャッターチャンスをうかがうも、なかなか葉にじっくり止まってくれず。いったんあきらめて、また見てみたら、このとおり、熱烈合体!5cmくらいレンズが近づいてもやはり動かなかった。

右の大きいのが、メスかな。
今日、仕事から帰ってきたとき、西日砂利と庭を懐中電灯で照らしてみた。インゲンマメはまた新たに被害にあっており、そして、犯人が特定できた。オカダンゴムシであった。ダンゴムシは落ち葉などを食べるとものの本に書いてあるが、去年も書いたと思うが、青々とした葉っぱも普通に食べる。ましてインゲンマメの発芽したての芽などといったら、栄養満点であろう。

無事に育っているインゲンは、もう2枚目の本葉まで出ていた。これも驚き。
アサガオの発芽4年目のアサガオ、早くも発芽。去年は4月27日のようだから、9日早い。主観的にはもっとずっと早く感じる。そもそも、今日これを見たときは、ずいぶん変わったインゲンの発芽だと思ってしまった。それは、食われたインゲンマメの種子誰かに食われたインゲンをその前に見ていたから。まったく、誰だ犯人は。ナメクジ?
川を埋める帰化植物昨日の女優の保育園の送りの帰り、オランダガラシが咲いているのに気づいたので、今日はデジカメを持って送りに行き、帰りにちょっとだけ寄り道。

ここは川で水が流れているのだが、すごい勢力争いだ。真ん中付近の白っぽいのがオランダガラシ(クレッソン)。右上と左下のやや背が高いものがキショウブ。その間を埋める低いのがオオフサモ。手前はオオカワヂシャ。向こうの単子葉の植物はわからないが、たぶん夏に撮ったもの。セイバンモロコシ風だがセイバンモロコシとは違うかもしれない。ミズヒマワリは、この季節は水中に潜伏か。こういった風景を棲み分けというとしたら、言葉の言い換えによる偽善だと思う。あくまで、限られた資源をめぐっての激しい勢力争いだ。ここに登場するのはすべて外来の帰化植物。在来植物は繁殖することができない。「雑草」を引っこ抜く、などの手入れをすれば別だろうが。

企業でいうならば、ひとつの市場をめぐっての熾烈なシェア争いだ。この分野では従来の国内産業は衰退し、すべて外資系の企業が進出し、しのぎを削っているというところだ。さらに付け加えるならば、完全な自由市場で国による保護政策は一切実施されていない状況である。
トウキョウヒメハンミョウの幼虫の巣トウキョウヒメハンミョウの幼虫と巣最初の一枚は巣穴だけ。二枚目は、中央の巣穴が埋まっており、これが幼虫の頭。何とか幼虫の全体を撮ってみたいのだが。

トウキョウヒメハンミョウではなく、単にヒメハンミョウかもしれないが、うちの庭にいたのはトウキョウヒメハンミョウなので、きっとそうだと思う。
庭の南側今朝、庭を見たらビックリした。すっきりしている。昨日の土曜日、隣の家が前からあった5本×2列、10本のコニファーを引っこ抜いたらしい。クミゴンによると、業者に頼まず、自分たちでやったらしい。時々ネコにウンチをされていたウッドチップ(風のプラスチック?)は、レンガにかわっていた。

これでうちの庭の日当たりは良くなる。このあとうちの庭にどういう影響があるのか、楽しみ。仕切りをつけられると今まで以上に日当たりが悪くなってしまうが・・・。
(参考:家のまわり。これ、書き換えないといけないな)

ところでこの写真を見ると、なかなかすごいことに気づく。前の家の塀が左下がりになっている!?カメラが傾いている?いえいえ、手前の隣の家との境界のブロックやフェンスは画像に平行です。ふふふふふ。多分原因はあれだな。
図書館の帰りに寄ったK林。オオアマナに止まったアブから始まり、ムラサキケマンやオオイヌノフグリ、タチイヌノフグリ、私の撮影にちょこまかついてくるネコ、ナデシコ科の白い花(ハコベの仲間の分類、今のところ苦手)、ヘビイチゴ、うちの庭にも移植したコケ(キュウリグサつき)、ハネカクシの仲間、トウキョウヒメハンミョウ(多分)の幼虫と巣、大きめの土を巣から運び出すのに誰にも手伝ってもらえないアリ、なにかの小鳥などなどを撮って、いよいよ帰ろうとすると、変わった鳥の鳴き声?が聞こえる。

がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

音は低めである。カラスがあの大きさで、あの声の高さであることから判断して、それが鳥の鳴き声ならば、かなり大型になるはず。まだ木の葉も少なめだから、探して見えないはずはない。しかし、鳥というよりは、木が風でゆられて、強くきしんで出た音のようにも聞こえる。音の正体がわかってから気づいたが、前にもここで同じような音を聞いている。そのときは、一応見に行ったが、わからなかった。
キツツキしばらく、音のほうを探す。びっくりした。おどろいた。キツツキが木をつついている音だった!まさか家の近くでキツツキが見られるなんて、夢にも思わなかったよ!キツツキというのは山のほうに行かないと見られないものと思っていた。ひたすらシャッターを切る。木をつついている瞬間を撮りたい。
コゲラ全部で19枚撮ったが、どれもいまいちどころではない。一応、これでも10倍ズームだが。設定を変えようとしたら、飛んでいってしまった。実際に撮れたものは、木と鳥がほぼ真っ黒に写っているので、ガンマ補正で色をうすくした(ガンマ補正というのは何のためにあるのか未だによくわかっていないのだが)。この枯れ木はマメ科のニセアカシア(そう名札がついている)。そして、このキツツキはコゲラだと思う。都会の雑木林でも見られるとあったので、きっとそうだろう。尾羽も短いし。しかし、かなり肥えているように見える。

参考サイト:
1.キツツキ類
2.キツツキのなかま
3.キツツキの仲間
インゲンマメの発芽ヒマワリといっしょに買い、いっしょに種を蒔いたインゲン。ヒマワリが発芽していたときには、いっしょに発芽していた。
インゲンマメの発芽2それにしても、この硬そうな種皮から根が出てきて、これまた硬そうな地面にぐいぐい食い込んでいくのに、毎度、感動する。

インゲンマメの発芽3ちなみに、地面に露出してしまった種はまだ一つも発芽していなかった。
ヒマワリの発芽乾燥して硬そうだった種子が、水気を含んでなんだかやわらかそう。この質感、けっこう気に入っている。

それにしても何度見ても発芽というのは不思議だ。それまで休眠していたものが、条件がそろうなり、活動を始める。『HUNTER×HUNTER』の念の発動条件をついつい思い浮かべてしまう。
糞のある庭雨も上がり、気温が高くなってきた。いよいよコートもいらず春を満喫できるような季節になってきたか、ということでそろそろ発芽するのではないかと思い庭に出てみる。それに今日は久しぶりにゆっくり出社で目覚ましなしで起きて、かなりご機嫌。

レンガと平行に黒い2本の帯状の線ができているのは、ここにヒマワリの種を蒔いたため。
ヒキガエルの糞・春一番最初に見つかったのは、糞だった(笑)。最初ネコのうんちかと思ったが小ぶりだし、におわない。ヒキガエルにしては硬そうでやはり小さいが、この前寝ていたヒキガエルのものと考えればつじつまは合う。昨日の夜、暖かく湿り気があったので、庭に行けばヒキガエルに会えるかなとちょうど思っていたところである。白っぽいのはすべて水滴。シャープネスをかけたわけではない。糞の周りに菌糸が伸びているからだと思う。糞の右端はこの画像だとわかりづらいが、虫の体の一部である。真ん中の巻きついている枯葉のようなものは、この画像を見てわかったが、ソメイヨシノの花びらであろう。桜の花びらは、この前の日曜日、どこからともなくひらひらと舞ってきていた。
ミミズの糞土続いて、ミミズの糞土。雨上がりの朝はよく見る。何度か撮っているが、ほとんどアップロードはしていないと思う。これがミミズの糞だと知ったのは、中1のときだった。理科の授業で、学校でつかまえて観察したミミズを家に持ち帰り、プランターにはなしておいたら、翌日だが数日後、大量にこのようなほぼ等粒状の土の粒々が大量に見つかった。単独でのミミズの糞は、授業中に観察していたので、束になって見つかったときは、驚いた。そして、こういうものならば、それまであまり意識せず見ていたということに思い当たり、感動した。そのとき、ミミズのいる土はいい土だという意味がわかった(いまして思うと、少しだけ)。
ネコの糞庭を観察中、ときどきにおうことがある。そして、ブーンという羽音が聞こえる。そういうときは必ずある。ネコの糞。肉食の哺乳類のウンチは臭い。しかし、まだほとんどにおっていなかった。風向きのせいなのか、時間的な問題なのか。きっと、明日かあさって当たりは、細菌がかなり繁殖して、強烈に臭くなっているに違いない。それにしても、よくあることだが、ネコが掘った位置とした位置がずれている。
ネコのウンチ色がいろいろ。見ているだけでにおう?

これを書いている最中に私も用を足してきた。さすがにそれは撮っていない。
箱の下で寝ていたヒキガエル箱をどけたあと、予想外の出来事に遭遇し、元に戻すのが意外と大変だった。

左側のハートの形をしたすらっとと伸びた植物は何なのか気になった。新種発見?
ドクダミらしいクミゴンいわく
「ドクダミでしょ」
「そ、そっか・・・」

小さめのヒキガエル・冬眠中そのドクダミ?に最初目を奪われたのですぐには気づかなかったのだが、びっくりした!箱の下でヒキガエルが寝ていた!うちの庭でよく見るものと比べると小さめである。比較のために1円玉をおいた。その際、全然反応しなかった。
ヒキガエル・クモの巣引っ掛けなに頭や足に白いものくっつけてるんだと思ったら、クモの巣だった。

クミゴンいわく、このカエルが以前植木鉢をどけたときに目撃したカエルだという。
庭・南東側真ん中の大きな鉢は、アジサイ。ノゲイトウの種をどこにまこうかあれこれ考え、あちこち歩く。
箱についたゴミ?なにか物入れに使っている箱にゴミ?がついている。
アゲハの蛹?さらに近づいてみる。アゲハの蛹?アゲハのさなぎ?少し形が違うようだけど。ゴミではない。さらに、ひもでぶるさがっているのがわかり、やはり、少なくともチョウの蛹であると確信。食草を考えると、やはりアゲハか。アゲハ?アゲハ?みんな幼虫のうちに食われたと思っていたが、育っていたんだ!

向こう側は、覗き込むようにしないと見えない。撮影は不可能。別の角度からも撮りたかったが。
アゲハヒメバチにやられたアゲハのさなぎ箱の中身を一部だし、箱を動かし、念願の反対側から撮影した。この穴ぼこ。アゲハが羽化した後はこのようにはならない。前の写真でも写っているおしりの方の(上の方の)ぷくっとしたふくらみが気にはなっていて、寄生虫?という疑いも持っていたが。どうやらアゲハヒメバチにやられたあとのようである。育っていたんだ!アゲハヒメバチが・・・。

うちの庭から育ったアゲハ第一号かと思ったが、さなぎ第一号だったか。
シロバナタンポポ、オオイヌノフグリ、キュウリグサシロバナタンポポを撮っているとオオイヌノフグリがいっしょに目に入り、しばらくして、あれ、見慣れないロゼットだなと思って近づいてみたら、キュウリグサだった。
キュウリグサのロゼットと花キュウリグサは、細長い茎にポツンポツン少し離れて数ミリのかわいい、可憐な花をつけるというイメージだったので、葉についてはあまりよく見ていなかった。花が咲かないと気づかないし。花が咲くとそちらばかり見るし。なにしろちっちゃいから。

散ったソメイヨシノの花びらとともにアメリカフウロも写っている。
キュウリグサの花と果実キュウリグサの花をきれいに撮るのも難しい。なにしろちっちゃいから。それに、ちょっと風が吹くとすぐぶれる。今回も時間がなかったことがあり、妥協した(そうそう、図書館に行く途中にも生えているところがあったが、やっぱり撮らずにスルーした。それと、図書館の庭での撮影が思ったより時間をかけてしまい、昨日のお昼ご飯は本社のすぐ近くのたっぷり中華のランチの予定が松屋になっちゃったよ)。

縮こまったような花びらは、最初、これから咲くものかと思ったが(面白いつぼみだなと)、よく考えたら咲いたあとだった。子房がふくらんで果実になっていくのであった。

キュウリグサの幼芽はhanaboroさんのところにもあった
シロバナタンポポ図書館の庭で。白いタンポポがあるとはじめて知ったときは感動した。関西や九州のほうではけっこう普通に咲いていると聞く。肉眼では日なたに咲いているものの方がきれいに見えるが、やはりデジカメで撮ったら日陰のほうがうまく写った。
シロバナタンポポの花なかなか乙ですな。花びらが白いので、めしべがよく分かる。手前にピンボケで写っているのは多分ノビル。
シロバナタンポポの花 中心部もうちょうっと近づく。
シロバナタンポポの花2別の花。頭花の中央部にあるものの大きさが違う。めしべの長さ、色からしてもこちらの花のほうが古い。古いといっても1日か2日くらいだろうけど。

さらにこの花を拡大して撮った写真もあるが、あまり美しいものではない。ただ、めしべに花粉がたくさんついているのがよく分かる。
春のタンポポの葉夏のタンポポ秋のタンポポと葉が変化しているのがよく分かる。秋よりもこの春(撮影4月6日)のほうがさらに葉がギザギザしている。夏に葉が太くなるのは、そのほうがたくさん光合成ができるからだろう。寒い季節は、効率よく光合成もして、かつ呼吸もあまりせず、水分の蒸発も防ぎということから、あのようなギザギザに落ち着くのであろうが、なぜギザギザだとよいかは、私は知らない。タンポポに限らず、ロゼットはギザギザが多い。茎(この場合、葉の主脈というべきなのか?)はなるべく伸ばして、葉の面積はなるべく小さくしようとすると、あのような形になるか・・・。

秋の時点でいっしょに写っていた謎の葉は、なんと、オニタビラコだったのか・・・。

ここに出ている2つのタンポポの株、それにオニタビラコ、すべてつぼみをつけている。

また、画像の上下にアメリカフウロも写っている。
タチイヌノフグリの葉と茎オオイヌノフグリと似たような花だが、いかんせんずっと小さく、美しさに感動することはほとんどない。少なくとも私は。そのため、どうしても撮る意欲もわかず、いつも、後回しにして、季節が過ぎる。とりあえず撮っておいた。花が咲いてないんだけど(うちの庭で咲くのはひときわ小さい)。

オオイヌノフグリでもそうだが、下のほうの葉だけを見ると、一瞬シソ科のホトケノザ(仏の座)と勘違いする。

この画像では、真ん中らへんの葉に、なにやら小さな羽虫がついている。正体は不明。
もうそろそろ冬が終わり春というころに、いっぱいになると自動的に止まる石油ポンプを買いにスーパーをまわった日、最後に行ったところはちょうど改装前の閉店セールで、種が少し安かったので思わず買ってしまった。それがヒマワリとつる有りインゲン。何度か袋を見るたび、蒔き時は3月下旬からではない、4月上旬だ、4月上旬、4月上旬まで待つぞと思いとどまる。ふと気づくと4月上旬になっていた。どこにどう蒔くか一応構想はあったが、いざ袋を開けると、やっぱり種が多く、けっこう困る。しかし、少なかったらそれはそれで頭にくるに違いない。
オジギソウ・ノゲイトウ・フウセンカズラの種子そしてさらに、WAKAさんにもらったオジギソウとノゲイトウとフウセンカズラもいっしょに蒔く。

はたして、なにが、そしてどこのが一番最初に出てくるか。そして、まともに育つのは、どれか。
畑に群生するホトケノザ手入れのされていないこの近辺のあちこちの畑でこうなっている。このすぐ近くの砂利の駐車場でもこうなっている。この画像ではさほどでもないが、実物を見るとなかなか壮観である。はじめ目に入ったときは、思わずひきつけられた。それがホトケノザの群生と分かったときは、感嘆と落胆の入り混じった気持ちだった。
畑に群生するホトケノザ 少しズームホトケノザの花はうーんと近づいて撮っても絵になるが、このように一斉に咲いているのを見るのもなかなか乙である。
線路沿いの日当たりの悪いところのムラサキハナナ撮影したのは、すべて3月29日。もう1週間も前であることに驚く。線路沿いの1日中日が当たらないところなので、かなり発育は悪い。
線路沿いの日当たりの悪いところのムラサキハナナのズームズームイン。みんな背が低い。右のクリームがかった花が集まったようなものは蕗の薹かもしれない。
ムラサキハナナの葉以前撮った株がどれだかパッと見、分からなかったので驚いた。この場所にはほとんどムラサキハナナが生えていないと思っていたので、いざ見に行ったらたくさん開花していて、本当にビックリした。それで、前に撮ったのはどれだか分からないのかと思ったのだが、よく見ると茎がちぎられているのが見つかる。花がきれいだといって、誰かが持っていったのだと思う。もぉ、観察していたのに。

蛇足ながら、この空き缶、前も画像に写っていて、誰だよ、こんなところに捨てていく奴は!と秘かに憤慨していたのだが、今回現場でこの空き缶を目印に、そうだこの辺だとわかったのであった。家で前と今度の画像を比べて、実際にはそのひとつ手前の株を撮ったのだと分かったが
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