庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
200508<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200510
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
今朝、庭を見にいこうと、窓に近づき、レースのカーテンを開けるかどうかというところまできたら、駐車スペースにいた何羽ものスズメが飛び立った。スズメはまったく来ないわけではないが、ちょっと珍しい。

そんなことが頭をかすめつつも庭に出ると、ふむふむ、ヤマトシジミがたくさん飛んでいる。
サンショウのところにアゲハの終令幼虫を見に行く。これは最近の日課となっている。ついにいない。大きさもこの時期としてはそろそろだったし、この2年で初めてのさなぎになったと信じたい。

ヘチマとバラのほうに行く。それにしても羽音が多い。カではない。もう少し大きく、低い音。ハエか、ハチか、アブか。バラの葉に止まった個体をのぞき見る。アブ?いや、ハチだ。この前覚えたばかりのクロスズメバチ。小さい。もう1匹、右下のほうにも止まった。それから、ハエもいた。今日はにぎやかだな。

駐車スペース側からヘチマを見たあと、チュウレンジの産卵跡を今日も撮影。完全に卵が孵化し、幼虫は茎から出て行った模様。

アサガオを見に行く。アスファルトの道路やそこらが汚れている。大量殺戮のあとだった。犯人は?

昨日の夜、仕事から帰ってきたとき、いつものように街灯で照らされているアサガオを眺めたが、あまりに簡単に見つかってしまうことに確かに驚いた。しかし、そんなことはたいして気にも留めなかった。夜だし。

エビガラスズメ幼虫の内臓とニクバエこんなのがそこここに。エビガラスズメの幼虫の内臓だろう。消化中の葉がその主成分と思われる。そして、ニクバエがあちこちに飛んでいる。ハエにとってはいい匂いがするのだろう。
エビガラスズメ幼虫のおなかの中身アゲハの幼虫がさなぎになる前にこのようなものを残していく。似ている。
ポストの上の幼虫のおなかの中身とニクバエポストの上。ニクバエもいる。真っ暗で分かりづらいが。この画面には写っていないがもう1匹いる。

アスファルトの痕跡を見て、犯人はヒトの子というのも疑った。実際に電車男(小3の息子)の友達は、うちのエビガラスズメの糞を見て、「くさい、くさい」と言っていたそうである。子供が幼虫を踏み潰したり、石でつぶすのはよくあることだ。私にも経験はある。
エビガラスズメ幼虫のおなかの中身と鳥の糞玄関前。左の写真を見て、犯人は鳥と確信した。なんという鳥なのかまでは分からないが。

クミゴンに聞いたところ、朝の6時50分にはすでに鳥の糞はあったそうである。

それにしても、たった一日で。
29日の午前中には見事な擬態になっていたエビガラスズメの幼虫も、自らの大食漢ぶりで葉がどんどん裸になっていくことにより、その姿が目立つようになってしまった。なんとも皮肉な話である。
スポンサーサイト
ヒメガマ全体像 台風でなぎ倒されたあと電車男(小3の息子)が「何、あれ」というので撮っておいた。
「ガマだよ、ガマ」
と言っておいたが、あまり納得しなかった様子。
私もはじめて見たとき、やっぱり「何、あれ」と言った。
クミゴンに
「ガマだよ」
と教わった。やっぱりなにか不全感が残った。
大体なんだよあの形。変だよ。

撮影は9月26日。台風の影響でなぎ倒されている。雨はほとんど降らなかったが、風は強かった。

ヒメガマ アップ単にガマと言う認識しかなく、細かい分類はまあいいかと思っていたが、『ミニ雑草図鑑』(全国農村教育協会)の

ヒメガマは雌花と雄花の花穂の間に柄が露出しているので区別がつく。

というのを読んで、「区別がつく」というのに、区別をつけていないのは癪だと思って、改めた。先端のほうの雄花のほうはほとんど終わっているが、雌花とやっぱり離れているよな。

調べたところ、ガマ科はガマ属のみで日本には、ガマ、コガマ、ヒメガマの3種のみ。それしかないのならば区別をつけてやってもいいかと。
エビガラスズメの糞アサガオの横、糞だらけ。いつものこととはいえ、ちょっと多すぎ。さっそく、エビガラスズメの幼虫探し。
エビガラスズメの幼虫 何匹いるかいた、うわ、いた。という感じで、はたして何匹いるでしょう?
[今日のエビガラ探し]の続きを読む
オオミズアオ幼虫お彼岸の日に、図書館帰りに寄ったK林。きれいな芋虫が踏まれたひかれたかで、瀕死の重傷。

一寸野虫さんにオオミズアオの幼虫だと教わる。

ああ、オオミズアオだったなんて。オオミズアオは、日本にいる蛾で、最も美しい蛾ではないだろうか。はっきり言って、蝶よりきれいだぞ。

オオミズアオは、高校生のとき、電車の中で!しか見たことがない。
つり革につかまろうとしたら、そこにいる!
「うわ!」と思って、いや、なんだ、人を驚かせるおもちゃか、と思ってもう一度よく見たら、動いた!やっぱり本物!!二転三転で何度もびっくり。あまりの美しさに惚れ惚れ。これ、絶対うちの図鑑で見たことある、見たことあると思って、もう脳裏に焦がすようにその映像美を焼き付ける。果たして、図鑑に出ていた。図鑑よりも本物ははるかに美しかった。

名前も忘れないようにたまに反復している。だいたいにおいて、「オオミズアオ」とだけ言ったら、普通の人は何のことだか分からないだろう。
カタバミ新芽19日の敬老の日に、カタバミをはじめいろいろ引っこ抜かれたが、秋分の日にはもうカタバミの新芽が見事に出始めていた。カタバミは根がたくさん残っているので、そこから葉が生えてきたようである。カタバミのじゅうたんの下にはゼニゴケもたくさん残っていたようで、それらが表面に見えるようになっていた。哀れなのは、隠れる場所をなくしたオンブバッタである。この画像のように、目立つ、目立つ。跳ねた直後なんぞ、どこにいるかばればれである。
カタバミ新芽 虫食い葉っぱが出たばかりなのに、もう虫食い。
ナナホシテントウ サツマイモの葉の上図書館に行く途中のサツマイモ畑で。見慣れているナミテントウよりも一回り大きく、立派な感じがしたので思わず記念撮影。ここのサツマイモの葉はいつも虫食いだらけだが、アブラムシはいるような感じはしなかった。
ナナホシテントウ サツマイモの葉の上 2それにしても、自然光ってすごい。こんなにあでやかに撮れるとは。このデジカメのメーカーの製品案内のHPでもナナホシテントウの鮮やかな画像があって、こんなにきれいに撮れるのならと、この機種の購入を後押ししたが、ど素人でも確かにここまで撮れた。・・・と思って、一応、調べたら、それはどうも別のデジカメのサンプル画像のようだった。(^_^;

http://olympus-imaging.jp/lineup/digicamera/c770uz/sample/index.html
カラスウリの実 青以前撮ったカラスウリのところは、予想通り、すべて刈られた。もうけっこう前のことだけど。しかし、秋分の日、図書館からの帰りにあえて少し遠回りをしたら、新たなスポットを発見♪人家の生垣に巻きついているので、もともとは植えたものだと思う。ちょっと光量不足なので、フラッシュ撮影。
カラスウリの実 そこそこ熟したもの他はすべてフラッシュをたいていない。これが一番熟していた。表面にすでにたるみが見られる。
カラスウリの実 高いところにあるもの見上げて撮影。こんな高いところまで。高さ2m以上はある。

そうそう、わざわざ撮らなかったが、クロウリハムシもいた。
クロスズメバチを観察していたところ、緑の手のひら大の葉のようなものが落ちてくるのが左の視野に入ったと思ったら、アサガオの葉の上でバサッと音がした。落ちてきたものが葉っぱならばあんな音はしない。
[天からの使者?]の続きを読む
気温が低い日が続いた後に気温が上昇すると、虫日和になる。はたして、今年のお彼岸はそんな日だった。うちの庭のヤマトシジミが午前の早い時間から活発に飛んでいるかどうか、たくさん飛んでいるかどうかで大体予想がつく。最近では珍しく、カタバミの花もパラパラ咲いており、わくわくする一日だった。

エビガラスズメの幼虫 ちぎれたお尻のほうハラビロカマキリのところで載せたエビガラスズメの幼虫の死体のお尻部分(左図)がどうなるのか、朝からちょくちょく見ていた。

あ、ハチっぽいのが飛んできた!と思ったら、この幼虫の死体を目ざとく見つけて、なにやらあさり始めた。見るとアシナガバチのようだった。アシナガバチは死体も相手にするのかと感心しながら見、そして、もともと手にしていたデジカメで早速撮影した。
[クロスズメバチ]の続きを読む
ヒガンバナお彼岸にヒガンバナ。前に住んでいたアパート(6年以上住んだ)の大家さんの敷地。その大家さんは造園業なので、いろいろなものが植えてある。彼岸花ももともとは植えたものかもしれないが、毎年思わぬところから生えてきたりもする。
白いヒガンバナ以前は白いヒガンバナは見なかったので、これはあとから植えたに違いない。しかし、こんな岩の間にわざわざ植えるか?
こんなところからもヒガンバナこんなところからもにょきにょき。向こうのほう(ヒガンバナの左斜め上)にピンボケで見える黄色いゴミのようなものはキチョウ。
K林のヒガンバナところ変わって、これは図書館帰りに寄ったK林のヒガンバナ。出口付近(反対から入れば入り口付近)。手前はヤブラン。ちなみに、大家さんのところは、図書館に行く途中に撮影。
うちの庭や近くで一番見るカマキリは、コカマキリかハラビロカマキリである。去年も西日砂利の柵のところに卵を産んだ。カマキリの赤ちゃんを見ていないので、その卵は不発に終わったかもしれない。それだけでなく、今年になってからまったくカマキリを見ていなかった。

昨夜のエビガラスズメの幼虫を探していたときである。あ、また別の緑のがいた。とおもったら、それはハラビロカマキリのおなかだった。
[ハラビロカマキリ]の続きを読む
この中に緑のエビガラスズメの幼虫娘を保育園に送っていく直前、エビガラスズメの幼虫はいないだろうかと眺めていたら、発見。わずかな動きを見てそれで気づいた。画面中央だが、撮った私でもほとんどわからない。
[動かなければ分からなかった]の続きを読む
エビガラスズメを探せもはやうちの毎年の定番である。アサガオからして今年3年目だが、もれなくついてくるという感じである。

アサガオはオーソドックスな紫以外にちょっとだけ種をまいたとのことだが、ほとんどはもはや「自生」している。8月に「ここも毎年やってるよね」という通行人の会話を家の中で聞いたが、「やってる」のではなく「生えてくる」のだ。ちなみに去年は、「ここすごいよね」という会話が聞こえてきた。

さて、『ウォーリーを探せ』ならぬ、「エビガラスズメを探せ」である。どこにいるか分かる?
[エビガラスズメ]の続きを読む
P9200023.jpg19日(月)の敬老の日、はす向かいの土地、ついに全面的に整地された。午前からの出勤で、ああ、やってるなあと横目に見ながら先を急ぎ、帰って来た深夜には“砂漠”になっていた。セイヨウフウチョウソウだけは一足早くなくなっていたが(誰かが刈った?)、その他残っていたまさに雑草たちもほとんどが刈られて積み上げられた。写真は翌朝のもの。

整理された庭それだけではなかった。うちの庭もだった。同じ日にクミゴンにより、半分くらいが”砂漠化”した。まあ、こちらは、すぐにまたいろいろな植物が生えてくるだろう。

おおっと、ミンミンゼミが鳴き始めた。パワー不足で、下手くそだぞ・・・。
[整地]の続きを読む
ウラギンシジミ朝(9時18分)、ヘチマのところにいた。最初、紙のゴミがくっついているのかと思った。私の背よりも高いところにいたので、ゴミにしては不自然だと思い、近づいてよく見たらチョウだった。
ウラギンシジミシジミといってもヤマトシジミに比べたらずっと大きい。モンシロチョウくらいか。

昨日の夜にウラギンシジミのことについて読んだばかりだったので、まさかその翌朝にうちの庭にいるとはびっくり。
クワズイモの葉の表にしがみつくツマグロヒョウモンのオス22時8分。クワズイモの葉の表にしがみつくツマグロヒョウモン。葉がつるつるなので、足場に苦労しているもよう。その動揺が翅の“ずれ”に表れているらしい。

クワズイモの葉とツマグロヒョウモンのオスたまに翅を開くのでオスと分かった。思うように翅を開いてくれず、これがやっと。この角度だとセセリチョウにも見える。大きさが違うけど。
ヘチマに巻きつかれそうなツマグロヒョウモン17日の朝、家から庭を見たら、これが見えた。またツマグロヒョウモンがうちの庭で一夜を明かしたのかと、もはや珍しいことでもないと分かったので、あまり興奮することもなく、とりあえず記録ということで撮っておいた。

夜に仕事から帰ってきてから初めて画像を見た。びっくりした。何度か見てはじめて気づいたのだが、ヘチマのつるに巻きつかれそうになっている。植物は夜に生長するということを聞いたことがある。昼は光合成を行い、夜に昼間に作った栄養で体を作るという理由からである。また、もう10年以上前だと思うが、なにかのつる植物にからみつかれるトンボのイラストを見たことがある。この2つのことがとっさに浮かんだ。

それにしても、面白い。ツマグロヒョウモンにとっては迷惑な話だろうが。

ヘチマに巻きつかれそうなツマグロヒョウモン 脱出?デジカメで撮影するときは、保険で何枚か似たような角度で撮ることが多いが、これも微妙に角度を変えて40秒後に撮ったもの。背景の色が違うくらいで、捨てようとついさっきまで考えていたが、よ?く見直してびっくり。ヘチマのつるから逃れている。微妙に動いていたんだな。微妙に動いたのは自分だけかと思っていた。

この20分後くらいだろうか、私がシャワーから出てきたときは、いなくなっていた。
バケツに入っていた幼虫16日の夕方、玄関前のバケツに幼虫が入っていた。クミゴンが発見し、小3の息子が撮影(ここに載せるとうるさい)。さなぎになるべく移動中だったのか、落下事故なのかは不明。何の幼虫でしょう。

その後、アサガオのほうに放してしまったと。
ヘチマの葉に止まったイチモンジセセリ最近、よく目につくようになった(身の回りでもウェッブ上でも)イチモンジセセリ。うちのヘチマの上に(向こう側にぼけて見えるのは、唯一できそうなヘチマの実)。日光を反射して、翅には緑の光沢も。
干からびそうなナメクジとトキワハゼ庭を観察していて、ふと下を見ると、「げ、なにかのうんち?」と思ってうんと近づいて見たら、干からびそうなナメクジだった。ぶっといっす。ナメクジもいろいろな種類があるだろうが、なにナメクジというのであろう。

乾燥ナメクジのアップとトキワハゼ、カタバミ思いっきり日なたなので、シャッター速度は速く、もともとスーパーマクロはシャープネスを最大にかけているので、くっきり。

ここは、通り道なので、カタバミもさすがに進出しておらず、こういうところには隙を見てこのようにトキワハゼが生えたりする。
伸びすぎたヘチマの先に見えるもの昨夜、ツマグロヒョウモンが止まっていたのは、ちょうど画面中央あたりである。ここはもはや隣の家の敷地で、ヘチマが伸びすぎて、引きつっている私である。いるわけないのだが、なんとなくまたいないかなということで、娘を保育園に送ってから、う?んと寄り道して帰ったときにまた見てみた。ん?なんだあれ?
蓑虫近づいて見てみると、違和感は本物だった。蓑虫だった。結構大きい。さっき改めて蓑の大きさを測ったら、だいたい6cmちょいだった。よく見ると、この蓑、この木の葉っぱを使っていて、おしゃれ。

蓑虫はミノガの幼虫だが、メスは一生このままである。オスが飛んできてくれれば、卵を産むほうはこのままで十分ということか。卵も蓑の中に産む。
ツマグロヒョウモン 翅を閉じたところ深夜に仕事から帰ってくると、最近また庭を見に行くようにしている。9月9日の朝にヒキガエルのフンが久しぶりに庭にあったから。

そして、最近の観察の中心は、昼夜問わずヘチマである。今日もまた帰ってきてから、果たしてヘチマの実はどうなったかと見に行った。隣の家の針葉樹にヘチマが絡みつき始め、ここ数日の暑さでどんどん生長してしまっている。ヘチマの実を見る前にそちらに目がいったのだが、葉っぱがなにか変だと思ったら、これだった。9月13日のヒョウモンチョウで出したのと同じく、たぶんツマグロヒョウモン。

模様を確かめたかったので、懐中電灯で軽く触れると、予想通り翅を開いてくれたが、これまた予想通り飛んでいってしまった。結局分からずじまい。
ヘチマの雌花のがくにアリ
ヘチマの雌花、一日でしおれてきたなあと朝見ていたら、がくのところにアリが集まっている。甘いのだろうか。さっき、といっても1時間10分前、すなわち14日の25時半に懐中電灯を照らしてみたら、やっぱりアリがついていた。夜でも活動してるの?

雌花の子房の部分は、朝に測ったら55mmだった。前よりも大きくなったような気がする。気だけなのだろうか。というわけで長さを測っておいた。もしかして受粉できたのだろうか。うちには雄花は咲いていなかったが。
クロウリハムシヘチマの葉の裏に、定番のクロウリハムシ。
クロウリハムシの食事あとヘチマの雌花を後から撮ろうとしたときに気づいた。もともとはこの葉の上にいた。クロウリハムシの糞と葉をかじった跡。
ヒョウモンチョウ今朝、庭にいた。この草は何?のところに。撮影は6時45分。エキストラでメヒシバが多数出演。
ヒョウモンチョウ ちょっとアップちょっと大きく。ところで、チョウがつかまっているこの草だと思っていたものは、クワの若木という疑惑が。おととい、K林にも同じものが生えていた。


ヒョウモンチョウが飛んだ後に残った液体まだ気温も低いし、離れて撮れば飛んでいく心配もないだろうと、いろいろなサイズで撮影した。そこで、パソコンの画面で確認したあとにまた撮ろうとしたら、いなくなっていた。しかし、飛び立ったあとにはこのような白っぽい液体を残していった。正確にはこのヒョウモンチョウが残していったものかどうかはわからないが、このわずか5分の間の出来事であることは事実である。

チョウもあまり拡大して撮ると・・・。虫が嫌いな人は先は見ないほうがよい。
[ヒョウモンチョウ]の続きを読む
ヘチマの雌花 正面ついにヘチマの雌花が咲いた。大きくて、きれい。花びらの直径12cm弱。参考:ヘチマの雄花
ヘチマの雌花 横からちょいと横から。果実になる子房が見える。しかし、今、雄花が咲いてない。
ヘチマの雌花 後から後から。ふむ、こうして見るとがくが5枚というのもよくわかるな。

今一度見たら、すでに1つ、雌花が咲いたあとがあった。すでに子房の部分は茶色っぽくなっている。台風による強風で最上部はかなりやられてしまったのが痛い。その近辺に雄花がいくつも咲き誇っていたのだが。
カブトムシの角栗の落下から避難し、K林を抜けてアスファルトに出たと思ったら、これ。雨も降りそうなので先を急いだが、やっぱりせっかくなので、いったん戻って記念撮影。これだけでは野生のものかヒトが飼っていたものかはわからない。
クリの実ヤブランを撮っている最中に、大きな鈍い音がした。近い。手のひらサイズの石を1メートルくらいの高さから地面に落としたような音。強い風で木々がざわめき、それから、ぼとっ。クリだった。小3の息子は、クリの実が落っこちて、中からクリが転がるのまで見た。うらやましいぞ。落ちたクリを拾ったことは何度もあるが、まさに落ちてくる場に居合わせたのは初めてだった。あんなのが頭の上に落ちてきたら大変だよ。痛そう。その場にいるのが怖くなってきた。落ちてきたその場の写真を撮りたかったが、怖かったので、一応安全と思われる道のほうに持ってきて、記念撮影。落ち着いてないのでちょっとボケ気味。反対側のほうにはまだ新鮮な青い葉もついていたが、持ち運ぶときにイテテッとやって、いっしょに落ちて葉が破れてしまった。残念。

写真のクリと転がっていがから脱出したむき出しのクリは持ち帰ったが、どうするの?ゾウムシの幼虫入りかもよぉ?。
ヤブランキアゲハの写真を撮ったあと、雑草がぼうぼうの道(もともと道になっている)を自転車で突っ切って、再び雑木林らしい薄暗いところにくる。園芸品種っぽい草花が小さな木と縄の柵で囲ってあって、「ヤブラン」と縦に名札がついていた。ああ、これがヤブラン、最近いくつかのサイトで見るやつね、保護してるのねとスルーした。が、そこ、ここにぽつん、ぽつんと、どう見ても保護されていないヤブラン、ヤブラン。自生しているのか。もともと植えたものが増えたのか。いずれにせよ、管理されているものならば、管理不行き届きだ。というわけで、私好みになったので記念撮影。フラッシュなくてもいけたが、薄らボケ気味なので、フラッシュ撮影のほうを。ヤブランの中からなにかの木も生えてますね、パソコンの画面に出してから気づいたけど。ちなみに、撮影時刻は14時1分。
ヤブラン アップもうちょい近づいて。右のほうの葉の上になにかの虫も写っていますね。もっと近づいたのは、フラッシュなしでボケボケでした。中央下の枯葉はクリの葉かな。野生でしょ。
エノコログサに止まるキアゲハ最寄の図書館の帰り、たいていK林と呼んでいるところを通る。クリその他のある雑木林になっている。木が少なくてちょっと開けたところもあって、そこは手入れが入る直前だとぼうぼうに草が生えたりする。今はちょうどそういう時期だった。
「ほら、あそこ、蝶!蝶!」小3の息子が叫ぶ。
私にはヤマトシジミしか見えなかったので、何こいつ珍しくもないもんでこんなに興奮しているんだと思ったら、キアゲハだった。その前にも1匹、色からしてキアゲハっぽいものがすぐ近くを通り過ぎたばかりだった。図書館を出ると、午前中の気温が吹き飛ぶかのように冷えた空気が強い風とともにやってきていた。植物を撮る場合は、風は不都合極まりないが、今回は味方した。風が吹くとすぐにどこかに行ってしまいそうな感じがするが、それは逆で、吹き飛ばされないように一生懸命しがみつくのである。最初は5,6メートルの距離から撮ったが、次第に近づき、2,3メートルまでいけた。10倍ズームでこのサイズ。十分でしょう。よく見ると、普通はくるくるっと丸まっているストロー上の口が、伸びている。エノコログサに蜜あるの?うーん、もっとよく見る。口のように見えるのは、それとも左の前脚か?
エノコログサに止まるキアゲハ 引き気味こちらは最初に撮った1枚。周りの雰囲気はこちらのほうがわかりますね。
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。