庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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昨日の朝にヒマワリのところにいた蛾、なんと、0時過ぎに帰ってきたときにもまだいた。これは珍しいケースだ。蛾はたいてい昼間に見つけても、夜にはいなくなっている。

ところが、それだけではなかった。なんと、今朝、まだいた。早起きした関係でちょっと時間があるので、今日はE-520で撮影。0時近くに帰ってきたときには、さすがにいなくなっていた。

『昆虫観察図鑑』で調べたら、ウスチャヤガであろうと判明。

家を出てすぐ、西日砂利のヒマワリにハチが来ているかどうかチェックするのが日課になっている。なんと今日は蛾がついていた。部屋に戻ってE-520を出す時間もちょっと微妙。ビデオカメラで写真を撮っておいた。

朝、ヒマワリの写真を撮っていたら、その先のインゲンマメの裏に蛾を見つける。そうっと葉をひっくり返すと、どうも死んでいるようだ。せっかくだから記念撮影をしておいた。2cmもないくらいなので、きちんと撮れているかE-520の画面で拡大したりして確認する。あれ?卵?

どうも産卵中に死んでしまったようだ。卵も死んでいるのだろうか。それとも生きているのだろうか。この蛾はウチジロマイマイだと一寸野虫さんのところで川北和倫さんに教わる。都市部に多いそうだ。しかし、調べてみると、針葉樹が幼虫の食草のようだ。もう、無理とこらえきれずに産卵してしまったのか。それとも、ぜんぜん系統の違うマメ科の植物も食草になるのか。

画像は、混沌のアルバム2011年10月18日を。

出勤時には、ヒマワリのところに昨日同様ハチが来ていた。今日は動画に撮った。

かなり画面が揺れているが、私の手ぶれというよりも風でヒマワリが動くせいである。酔わないように注意。

西日砂利の遅咲きのヒマワリ、ついにほぼ完全開花。朝、出勤時には、右下の舌状花(花びら)の一部だけが開いていなかった。ハチでも来ないかなとちょっとのぞいてみたら、すでに来ていた。ミツバチよりもひと回りかふた回り小さいハチが、それはもう花粉まみれ。私が観察していたら、すぐに飛んで行ってしまった。

2日前のヒマワリの開花の様子は、混沌のアルバム2011年10月15日にて。

確か数日前に気づいたのだと思うが、クワズイモが花をつけていた。そして、おそらく今日初めてインゲンマメが開花した。もっと早く豆が収穫できると思っていたが、ずいぶん遅い。

画像は混沌のアルバム2011年7月8日を。

今朝は庭のスズランやサンショウ、ついに咲いたモッコウバラなどの写真を撮った。クミゴンは、今年モッコウバラが咲かなかったらもう引っこ抜くとか怖いことを言っていたが、モッコウバラは言葉がわかったのだろうか。今年はほとんどないと思っていたネジバナの株が、実は遅れて出てきたとクミゴンから聞き、確かに探してみたらあったのでちょっとほっとした。

世間は3連休だが私はいつもどおり土曜日は仕事。職場の最寄り駅を降りて、横断歩道を渡ろうとしたら、ツバメがつーっと飛んでいった。そういえば、この辺にもツバメがいたか。

仕事から帰ったのは24時20分くらい前。うちの西側の壁にヤモリがいた。まだ子供かな。それとも亜成体?一度尾が切れた痕があるように見える。

目を離すとすぐいなくなってしまうので、PHSでクミゴンを呼び出す。家の中から呼び出し音がかすかに聞こえてくる。「デジカメと懐中電灯持ってきて。ドアを開けるときはそうっとね」とリクエスト。その間、ビデオの写真撮影機能でも撮ってみた。ビデオ内蔵のライトで、かなりノイズ入りで一応撮れた。しかし、まだ怖くて画像は見ていない(笑)。

ヤモリ ずいぶん待たされたような気がした。やはりE-520にはZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macroがついていた。マクロレンズなので離れてフラッシュ撮影しても面白くない。玄関の門を通って砂利の上にズカズカ入り、近づいて撮ってみた。1枚撮った後、ちゃんと撮れているか確認しているうちにヤモリはやはりどこかに行ってしまった。ところで、この砂利の上、今年もアサガオが芽を出していたが、クミゴンの予告どおり、大虐殺が起きていた。雑草と一緒にすべて引っこ抜かれた。

うちの西側の壁に産みつけられたハラビロカマキリの卵、GWくらいに孵化するのかなあと、ごく最近も考えたりして楽しみにしていたのだが、今日、仕事から帰ってくるときに何気なく見たら、ない!卵がない!鳥に食われたか?クミゴンに撤去されたか?何かの拍子で西日砂利に落ちたか?

それは一番なさそうだが、思わず、砂利の上を探してしまった。真夜中だが、うちの正面にある電灯がばっちりついているので、目が悪くなるのを覚悟すれば、本だって読めるくらい明るい。とりあえず見つからない。可能性が低いと思いつつ、また昼間に探そうなどと思ってしまう。

家に入ってから、布団で着替えず横になっているクミゴンに聞いたら、特に卵はいじっていないと言う。そりゃそうだろう、普通に手を伸ばしても決して手の届かない高さだから。するとやはり鳥か・・・。

最後にあのハラビロカマキリの卵を見たのはいつだろう。3月にはまだあったと思った。鳥に食われるとしたら、エサの減る冬だろうと想像していた。だからもう大丈夫だろうと油断していた。もう一度写真を撮り直そうと思っていたのだが、その前になくなってしまった。は~あ、がっかり。

富士山20101105 140mm 富士山20101105 600mm 富士山20101105 1020mm 今日も(?)早起き。屋上より、朝の富士山、ついに写真に撮る(9時ちょっと前)。空の具合はもう一つだけど。左が35mm換算で140mm、真ん中が600mm、右が1020mm。昨日、おとといよりも、右側のほうにちょっと雪が増えたかな?

このあと、9時半近くに、クミゴンよりメールと電話。資源ゴミを電車男が出してたかとの確認。出てないので、私が出しておく。その際、西日砂利のアサガオの葉と葉の間に、臨月を迎えているハラビロカマキリを見る。こんなところでエサが取れるのだろうかと疑問。

ヒメマダラナガカメムシ? 12時過ぎ、ちょっと外に出てみる。西日砂利も観察。さっきのハラビロカマキリはほとんど移動していない。暖かくなってきたこともあり、虫が飛んでいるのが目につく。と、ゴミ出し用の大きなプラスチックスボックスに何かが止まった。見ると、カメムシ。赤と黒の2色でナガメや(そのときは名前が出てこなかったが)ヒメホシカメムシなどと同系色の模様。ただ、後者ではないし、ナガメもこんな感じじゃなかったよなあ、それにアブラナ科の植物この辺にないしと。とりあえず撮っておく。あとで調べたら、ヒメマダラナガカメムシっぽい。『日本原色カメムシ図鑑』の「ヒルガオ科植物に寄生し」という記述は当てはまる。「砂地のハマヒルガオの花で発見され」たわけではないが。

カメムシを狙うハラビロカマキリ 5分後。アサガオのところでハラビロカマキリをもう一度撮ったり、相変わらずオンブバッタいるなあとついでに撮ったりしていたら、またカメムシが飛んできた。さっきと同じ種類か、もしかしたら同一個体か。模様が見えるもっとこっち側(葉の上のほう)にきてくれえと念じていたら、移動はするものの撮りやすい位置にはきてくれない。私がカメラを構えるよりも早く、動きに気づいたハラビロカマキリが構えた。私も構えて、ハラビロカマキリより早く撮った。しかし、次を撮る前に、ハラビロカマキリに先に捕られた。捕る瞬間の早業を私はファインダー越しに見た。

カメムシを捕食したハラビロカマキリのメス いや、記憶違いかもしれない。私がカメラを構えていたら、ハラビロカマキリも構え、その狩りの前後が偶然撮れたのかもしれない。シャッターを押したらたまたま構えたところと獲物を口に運んでいるところがおよそ2秒の間隔で記録できたに過ぎないのかもしれない。

「あ?あ、撮る前に食われちゃった」これが私の率直な感想である。

夜、牛角に行く前、電車男がツマグロヒョウモンの幼虫を発見した。電車男は「アゲハの幼虫?」と聞いてきた。おいおい、頼むよ。「アゲハの幼虫は、もっと、**だよ」と女優が答えていた。

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