庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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朝、駐車スペースにめずらしくモンシロチョウが来ていた。ひょっとしたら珍しくないのかもしれないが。うちの庭は周りがいろいろ囲まれているため日当たりも悪く「森林環境」であるため、スジグロシロチョウはよく来るが、モンシロチョウはほとんど来ないという印象がある。それに対して駐車スペースは、車がないこともあり、日当たり、すこぶる良好である。若干の芝と鉢植えの花があるので「草原環境」に近いのだろう。

とりあえず写真も撮れるだけ撮ってみた。なかなかうまく撮れなかったのだが。画像は混沌のアルバム2011年6月4日を。

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3日連続コタツで寝てしまった!電車男の運動会の日なので有給休暇をとったが、こりゃ雨音からして中止だろう。和室の障子を開けると、やっぱり降っている。と、変なものが目についた。カタツムリ?大きなカタツムリが駐車スペースをうんと体を伸ばして歩いている。ナメクジではない。殻がついている。こんな大きいのはうちではめずらしい。記念撮影をしておいた。

その数十分後にもう一度見たら、もう場所がわからなくなっていた。さらにはじめに見てから約50分後、駐車スペースに出て植木鉢などについていないか見に行ったら、なんと、うちの前の私道を横断中だった。車などにひかれなければよいが。そのことをクミゴンに話すと、安全なところに寄せてあげなさいよとめずらしく?優しいことをいう。私は何も干渉したくなかったので、ほうっておくことにした。

画像は、混沌のアルバム2011年5月28日を。結局、これがこの日、唯二無三の外出だった。え?なぜ唯一ではないかって?一度は傘だけを差して、二度目は傘とカメラを持って出たからさ。

この大きなカタツムリ、この前買った『昆虫観察図鑑―フィールドで役立つ1103種の生態写真』で調べたら、ミスジマイマイがちょうど当てはまりそうだ。B公園などでもたまに見る大きなカタツムリは、きっとこのミスジマイマイなんだなあ。

朝ごはんを食べてしばらくしてから、無性にスコーンのバーベキュー味が食べたくなった。台所に3袋あり、そのひとつをどうしても、どうしても、どうしても開けたくなった。私が食べたいものは体が欲している栄養という経験則により、いただくことに。

今朝は駐車スペースの芝にムクドリも来ていたので、今日は鳥が来やすいのかなあとなんとなく勝手に思い、ちょっと義務にもなってきたスコーンを一切れ、芝に投げた。そのうちスズメでも、めったに来ないけどドバトでも来るかなあと期待して。

私が見ている間は鳥が来ることはなく、茶色い小さなアリがたくさん来ていた。このアリの同定がまたむにゃむにゃ…。

芝生に残った雪 3日24時半のうちの芝生。昨日いくら雪が降ったとはいえ、職場のほうは積もっていなかったぞ。これは溶け切れなかったところにまた積もったのか、溶け切ったところに積もったのかはよくわからない。しかし、うちの隣の駐車スペースの車のボンネットの上には、雪がしっかり積もっていた。

朝8時に子供の目覚ましでいっしょに起こされたときは、強い風で、物干しの竿がシャッターにあたる音だったのだろうか、ほぼ周期的な金属音を立てていた。そのときからすでに雨はほとんど降っておらず、ただ強い風だけが吹いていた。9時近くには、時折晴れ間ものぞいた。

電車男の通う中学は、昨日の段階で、3時間目までは休校、4時間目から登校ということが決定していて、今も息子は家にいるが、女優の通う小学校は、今朝の段階で休校かどうか決定するということで、私が起きたときには娘はすでに家にいなかった。道路を挟んで小学校と中学校が隣同士なのに、面白いものである。より危険が高そうな小学生が登校で、中学生が後から登校なんて。

台風18号がもたらす風で、うちの敷地でもいろいろなことが起きている。庭に突き刺してある物干し用の棒が傾いた。その後見たら庭に横たわっていた。いくらなんでも、あそこまで風で移動するとは思えない。クミゴンが引っこ抜いて、置き去りにしたのか。出勤直前、庭に出たところを見た記憶がないのだが。棒が自ら匍匐前進しないと、あの位置にはたどり着けないような気がするが、バターンと倒れれば、あそこまで行くものなのか。突き刺さっていた位置から優に1メートルは超えたところに棒はある。

駐車スペースにある化繊で作られたすだれ。重みをつけるために下に2本の金属の棒が入れてあるが、1本が中途半端に半分はみ出ていた。そのうち直そうと思っていたら、なんと、台風情報のテレビを見ているときに、はずれた。今は駐車スペースに横たわっている。あわせて、すだれとガラス戸の間に止めてある女優の自転車もいつの間にか倒れている。

金属系のものがあちこちに転がったり、倒れたりするのは身の危険を感じるが、あるいは、隣の家のシュロが倒れたらどうなるんだろうと心配にもなるが、うちの駐車スペースに生えているフウセンカズラには、愉しませてもらった。フウセンカズラの丸っこい実が、コロコロ、コロコロと強風のため道のほうに転がっていった。その様子がどことなくユーモラス。思わず、電車男とクミゴンを呼んだ。一番喜びそうな女優にも見せてあげたかった。

さらに微笑ましくなったのは、その転がったフウセンカズラの実を、傘を差すことなく登校している途中の小学生たちが喜んで拾っていったことだ。あのなんとも言えず、思わず人に見せたくなるような転がる感じを分かち合えたのはうれしかった。転がるところを見ていない男の子が、「フウセンカズラだろ」と水を差すような言い方をしていたのは象徴的だった。フウセンカズラを知ったのは、私の場合、大人になってからだなあと妙なところでまた感心してしまったのだが。

さて、風は吹いているが、今は雲もだいぶ切れて、晴れ間が広がっている。

自転車で帰ってきたのは、2分進んでいる私の時計で0時1分。あやうく馬車がかぼちゃに戻るところだった。ふと見上げた南の夜空が、ちょうどオリオン座が南中するころ。

子供のころからの愛読書『星座を見つけよう』には、クリスマスの夜中の零時にちょうどオリオン座が南に来るということが書いてある。小学生のころは大晦日ですら12時まで起きていることがつらかったので、当時は憧れの夜空だった。

最近では午前2時に帰ってくることもあり、クリスマス前でもオリオン座が南中を過ぎて傾いているのを目にしていたから、隔世の感がある。

それにしても、期せずしてちょうど0時の冬の南天を見られたのは、ささやかな幸せだった。
蛾のさなぎ庭仕事をしていたクミゴンが発見。キバナコスモスを植えてあった鉢をどけたら出てきたと。駐車スペースのタイルの上にいた模様。夜盗虫の蛹だろうか。クミゴンがちりとりに乗せたまま部屋に持ち込んだ。広告の上に乗せたら動いたので、女優が大喜び。無理やり動かして、動画にも撮っておいた。
スミレに夜盗虫0時47分。仕事から帰ってきて、駐車スペースの芝のところを懐中電灯で照らす。シバの間から生えているスミレの葉に夜盗虫がいた。ヨトウガの幼虫だろう。どうもツマグロヒョウモンが今年はまったく見られないのに(産卵はしばしばあるが)、最近葉が食われていると思ったら、真犯人は夜盗虫であった。
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