庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ヤブガラシクミゴンの魔の手を逃れ、ひそかにしたたかに生長中のヤブガラシ。ヤブガラシは、花にけっこういろいろな虫がやってきて楽しいんだよね。でも、ここは北だから、光量確保という点で花が咲いてもちょっとつらいかも。それとカメラを構える位置が限定されてしまう。
春のタンポポの葉夏のタンポポ秋のタンポポと葉が変化しているのがよく分かる。秋よりもこの春(撮影4月6日)のほうがさらに葉がギザギザしている。夏に葉が太くなるのは、そのほうがたくさん光合成ができるからだろう。寒い季節は、効率よく光合成もして、かつ呼吸もあまりせず、水分の蒸発も防ぎということから、あのようなギザギザに落ち着くのであろうが、なぜギザギザだとよいかは、私は知らない。タンポポに限らず、ロゼットはギザギザが多い。茎(この場合、葉の主脈というべきなのか?)はなるべく伸ばして、葉の面積はなるべく小さくしようとすると、あのような形になるか・・・。

秋の時点でいっしょに写っていた謎の葉は、なんと、オニタビラコだったのか・・・。

ここに出ている2つのタンポポの株、それにオニタビラコ、すべてつぼみをつけている。

また、画像の上下にアメリカフウロも写っている。
秋のセイヨウタンポポ夏にぶっとい葉っぱだったセイヨウタンポポは確か一度葉が枯れていたが、またたくさん葉が出ていて、真夏とは違い、細めのギザギザの葉になっていた。画面右下にはアメリカフウロが見えている。
アメリカフウロの双葉女優をお寺に預けにいくとき、チラッとうちの北砂利を見るといつの間にかいろいろ草が生えている。そこで、送り届けたあと久しぶりに行ってみる。一番葉っぱが多かったのはヤブガラシだった。ヤブガラシは根っこからそれこそ文字通り根こそぎとらないと何度でも復活してくるね。しかし、一番驚いたのは、アメリカフウロが芽生えていることだった。いくつも芽が出ていたので、ちょっと探すと見つかった。双葉だけのものが。
アメリカフウロ 芽生えもうちょっと本葉が生えたもの。もっと生えているのや葉が枯れかけて紅くなっているのもあったが、それは撮らなかった。
P7140088.jpg夏のセイヨウタンポポ。葉っぱがぶっとい。7月14日撮影。
P7140084.jpg寿命がきて普通に枯れたあと。特に引っこ抜いたわけでもなく。もちろん、除草剤をまいたわけでもなく。花も咲いたし、実もできていたし、天寿を全うというところ。7月14日撮影。

花後といえば、やっぱり、花図鑑のボロボロブログ!
P5080034s.jpgずうっと、すぐ隣の家の園芸植物の種がこぼれたものと思っていた。

P5080032s.jpg花と実。

P5080030s.jpg

P4270039s.jpg立派なオニタビラコ。ついに私のへその高さを越える。ちょっと撮る角度を工夫してみた。
P4270040s.jpg上のほうからのぞきこむと、こんな感じ。同じものなのに、そうも見えないのが不思議。
onitabirako_tates.jpg全景。しかし、これだと左の金網よりも背が高いというのがわからない。同じものなのに。
ヤブガラシの芽この右下にはさりげなくヤブガラシ。http://boroboro.seesaa.net/article/3113310.html
P4270037s.jpgまた、画面の左向こうは、何度も出てきているセイヨウタンポポとオニタビラコの並び。そのタンポポ、双頭のつぼみ。右が咲いた後かな。
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