庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)

金環日食に向けて、どうしようと思っているうちに仕事まみれでどんどん日にちは近づいてきて(汗)、結局何にも準備をしておらず、本当にどうしようと思っていた。

ツイッターで勝間和代さんに『「有名人になる」ということ』の感想を書いた旨伝えたら、返信が来て、その流れで日の出光学を紹介し、どうやらヒノデ5x20-A1を注文していただいた模様。あまりの決断の早さにびっくり。やっぱり違いますね。

で、そのことを今度は日の出光学のほうにメールしたら、その流れで、こちらの商品をご紹介いただきました。

バーダー社製「アストロソーラー」。自作用(自作でないメガネ等もあります)。

実際の注文は以下の方でさっき行った。カードが使える、楽天ポイントも使える、送料もちょっとだけ安い、ので。

私が見たときは残り81個でした。今見たら75個になってるよ!売り切れの際は、平にご容赦を。

ちなみに、私はすぐに決断したわけではなく、うだうだいろいろ考えていた。注文まで10日以上かかった。当日曇るかもしれないしぃ、そうだとすると、無駄になるしぃ、お金もったいないしぃ、工作苦手だしぃ、失敗すると目を傷めそうだしぃ、自分だけならまだしも、絶対子どもも使うしぃ、その際、フィルターに傷つけてしまうと本当にまずいしぃ、…etc.しかし、もしかしてこれで太陽の黒点も見えんの?ってことと、工作も子どもとやればやっぱり楽しそうじゃん!それに、いい加減時間がねーよってことで、それでもまだどこで買うか調べたり(送料無料ないかなとか)しつつも、やっと注文したよ。ふぅ。

今見たら、残り74個になってる。

スポンサーサイト

1時半ごろにB公園に出撃し、蛾を探しに行く。その途中、東の方に明るい星が見えた。こと座のベガ?と思いながら自転車をこいだ。

帰りは3時半ごろ。今度は大きな三角形が見えた。やはり、夏の大三角か。行きには見当たらなかった月も見えた。

家に帰ってから調べると、月齢は正午で23.2、月の出は1:28。行きに見えなかったのは観察不足ではなくやはり必然だった。月より右側、真南よりやや東よりにアンタレス。そうか、もうこんな位置に見えるのか。これはもう双眼鏡でさそり座を見てみることに。

お供は日の出の双眼鏡6×30-B2。やはりこれが正解。星は良く見えるし、星座の形も楽に追える。都会でもこんなにも星が見えて、しかも星座がわかりやすい。重さも重すぎず軽すぎずで持ちやすい。手振れもほんの少しする程度。見るのに支障はほとんどない。

アンタレスは肉眼でもすぐわかる。そこを双眼鏡でのぞいてから、上の方にすうっとなぞるように無理なく動かして星座の形が追える。確かにさそり座だ。

今度は、その左の方にある月を見た。くっきり。地球照も見えたのにはちょっと驚いた。まだあんなに月が太いのに見えるとは思わなかった。

こと座のベガ付近を見てみる。双眼鏡の視野にこと座がすっぽり入るかどうかというところ。この形は今まで自分で撮った写真でしか確認したことなかったよ。

いい。これはいい。やはり日の出のB2。狙いどおり天体観測にぴったり。これから星座を都会でも楽しんでみたいという人に自信をもってお勧め。

ところで、私はまだストラップを通していない。はじめ、通すのにてこずってそのままになっているというのもある。しかし最近では、ホールド感が抜群のため、ストラップなしでも間違って双眼鏡を落としてしまうことがなさそうなので、別にそのままでいいかという気がしてきている。

女優に見せた前後、やっとお日様の当たるところで見比べた。うむ、A2のほうがクリアーだ。像がくっきり。それに対して、A1のほうはぼんやり。うーん、なんというか、デジカメ写真で撮ったままのがA1で、シャープネスをかけた後がA2とでも言おうか。ぼんやりというとなにかピントがあっていないかのようだが、そうではなくて、画像にシャープネスをかけたあとに元に戻すと、それまでなんとも思っていなかった元の画像がぼんやり見えるのと同じである。もっとも、A2の画像がそんなにシャープなわけではなくて、比較してほんのわずかにという程度である。

他のヒトはどうなんだろうと、ちょっとヒトが集まるところに持っていってみた。なるほど、日の出光学さんが私に見てほしいといってきた気持ちがよくわかった。確かに、純粋に好奇心で試してみたくなる。

さて、被験者第一号は女優(娘)と同じ小学校5年の女の子。即答でA2だった。その後、小6の男女10人以上に見せたが、大勢に一度に貸したせいか、比較というよりも単純に「わあ、大きく見える!」とはしゃぐだけだった…。この前2つのA1を娘の友達に見せたときと似たような反応だった…。

やれやれと思いながら、回収したあと、私ものぞこうとすると、レンズに指紋がついてるよぉ。ふぅ~。レンズに触らないようにと言ったのにぃ。一人がメガネ拭きを貸してくれた。やれやれ感が倍増しつつ、のぞく。あれ、A1でみる世界、黄色い!A1、A2、肉眼と見比べる。肉眼に比べてA2でわずかに色が変わり、A1で白い壁が黄色っぽくなる。蛍光灯の光だからよけいそうなるのか。今までまったく気づかなかった。A2は透明度が高い。

今度は大人。未成年もいたかな。適任者を一人発見。彼は予備自衛官(正確には予備自衛官補かな)。今年の秋に訓練で北海道に行っている。「訓練で双眼鏡使うよね?」「はい、使います」ということで、これは期待が持てる。2回くらい見比べて、「こっちです」と明言。A2に軍配。倍率の違いに気づいて、倍率×口径の表示を確認したのは彼だけだった。

その後、A2の圧勝かと思われたが、こっちは室内用で、こっちは室外用となにか知った風な評論家風の者や(どっちがどっちか忘れた)、実は片一方のほうが少し高いと言ったら、A1のほうが高いでしょうという者も現れ、結果は混沌。

そもそも質問の仕方を固定していなかったのが良くなかったかとも反省。「どっちが好き?」とは聞かなかったが、「どっちが見やすい?」「どっちがよく見える?」「どっちがいいと思う?」と問い方を微妙に変えることで、私でも答えが変わるかもしれない。あまり意識していなかったので、実際にはバラバラに聞いてしまった。

ところで、またレンズに別の指紋がついたよ…。指紋というか、皮膚が接触したのか。私は手が小さいほうなのでさほど気にならなかったが、手が大きいヒトは、持ちづらそうだった。前後につかむな、コラ!片手で持つのはかまわないが、双眼鏡というのはふつう横からつかむだろ…。縦につかむな、縦に。それだけA1、A2が小さいということでもあるのだが。

A2が意外と手振れするのも、小さすぎて持ちづらいためではないかと思う。A1も小さいのだが、A2のほうがかすかに小さく、さらにこれが重要だと思うのだが、質量の分布がA2のほうが中心に集まっている。A1のほうが分散している。だからA2のほうが持ったときに微妙にゆれやすいのではないかと思う。

その夜、屋上で星を見た。A2でのぞく木星。ありゃ、きれいな点にならない。何かで読んだが、双眼鏡の性能は、昼間は良くても星を見れば一発でわかるというようなことが書いてあった。むむ?だめなのか。しかし、その後、A1見たり、A2見たりしているうちに調節できて、ほぼ点になった。

星はやはりA2のほうがちょっとよく見える。しかし、C2のもっとずっとよく見える夜空の世界を体験しているので、見え方は物足りなく感じる。ただし、A1もA2も倍率が低い分視界が広いので、たとえば、未だにC2ではカシオペア座の5つの星を自信を持って迷うことなく追えない私でも、A1やA2ならば、ああ、これがカシオペア座と比較的簡単にできた(カシオペア座は肉眼では簡単にわかるが、視野の狭い明るい双眼鏡ではほかに見える星がやたら多く、探すのが意外と難解なのだ。試しに10月27日に撮ったカシオペアの画像をご覧あれカシオペア座 )。肉眼の補助として星を観察する場合には、A1もA2もいいだろう。

昨日の午前、ぽかぽか陽気でもあり、屋上で比較してみた。うーん、やっぱりわずかにA2のほうがよく見えるという感じか。視界全体ならば、A1のぼんやり感のほうが良さそう。像の中央付近で、たとえば、鳥を見るならば、解像度が高いA2のほうがいいだろう。

富士山20111101 あまりめぼしい観察対象がなかったのだが、富士山を見るとうっすら特に北のほうに雪がかかっていた。A2のほうがよりそれがくっきり見えた。三脚を使ってE-520にZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6をつけて35mm換算600mmで撮る。液晶画面に陽が当たってほとんど見えない。ファインダーをのぞくと、A1やA2に比べて暗くてとてもじゃないけど見られない。逆に言うとA1のほうがずっと明るくて、さらにA2ではそれよりかすかに明るい。そして、撮った画像よりも実際に見える像ははるかにクリアーだ。

富士山を撮り終わったあと、まだしばらくあちこち見ていたら、青いヘリコプターが西から飛んできた。ちょうどよいターゲットと思ってそのとき持っていたA2で見たら、それよりずっと手前を飛んでいるはずの赤とんぼが右から下に横切っていくのが見えた。これはちょっと意外だった。見えちゃうんだ。すぐに赤とんぼは見失い、A2、A1交互にヘリコプターを見てみる。A2のほうがより鮮やかに青が映った。

総じて、A2のほうがよく見える。倍率が高く、口径がほぼ同じなのにA2のほうが明るく、自然の色に見えるというのは、驚きだ。まだ鳥や虫(虫はもうシーズン的に多くは望めないが)を見ていないが、私のような自然観察にはA1よりA2のほうがいいだろう。見やすさという点では、私の場合はまったく問題がなかった。A1もA2も目幅は最小にするので、個人的には調整は楽。子供のくせに(笑)私よりも目の幅が広い女優(娘)は苦労していたので、誰でも見やすいとはいえないのは確かなようだ。

やはり無難に万人向きなのはA1で、好奇心のある人はA2だろう。

ところで、重さが気になったので、職場に郵便用のばねはかりがあることを思い出し、昨日2つ持っていって計ってみた。結果、A1は182g、A2は196g(ともにストラップなし)。その差14gで、やはりA2のほうが少し重さがある。しかし、たった14g、1円玉14枚分。先ほども書いたが、A2のほうが重さが重心付近に集まっているので、手のひらに載せたとき14g以上の重みを感じるのではないかと思う。重みといっても、2つあわせても400gにもならず、とっても軽いのだが。

今度は雑木林で近くの鳥を見てみたい。

日の出光学から、なんと、6x21-A2を借りられることになった。しかも、A1と比較して、多分私はA1の方を気に入るだろうと予想までした上で貸してくれるという。すごい会社だ…。

私自身は前から興味はあったが、まあ買うことはないだろうと思っていた。だから、私がのぞくこともないだろうと。双眼鏡マニアではないし、まあいいかと。今もっているので満足しているしと。

早ければ29日(土)の午前中着ということで、11時45分まで待ったのだが、来ず。もぉ、この地域の佐川の配達はぁ…。やむなく仕事へ。夕方、移動中に着いているかクミゴン(妻)に確認の電話までしちゃったよ。以前、配達を飛ばされたことがあったので(しかも不在票もなし!)

夜。「着いてる?」「玄関とこの箱」そんなの気づかなかったが。家に着いたのは23時20分ごろだが、全員起きている。箱をもってびっくり。軽っ!ダンボールを開けてびっくり。ちっちゃ!商品の箱を手にもつと、さらに軽っ!箱から取り出すと、見慣れた黒いケース。A1とおんなじだね(今改めて比べると違ったわ)。中から取り出すと、ちっちゃっ!それに、新品?レンタル用だから中古じゃないの?

さっそくA2を持って屋上へ。職場を出たときは雲の間から木星が見えていたが、すっかり隙間がふさがれてしまった。やむなく、周りを見回す。あれ、意外と手振れする。倍率低いし、軽いのに、なんで?

A2はA1に比べてのぞきづらいという事前情報だったが、私の場合は、まったくそういうことはなかった。ただ、目が疲れていたせいなのか、左右それぞれのピントが合わせづらかった。操作としてあわせづらいのではなく、ここだなとピンとくるピントに時間がかかった。暗いせいもあったかもしれない。

翌日曜日。寝坊した上に朝早くから夜遅くまで仕事。夜に今度はA1と比較しながら、やはり屋上で景色を見る。あいにく空には雲のカーテンがかかっている。左右それぞれの手でA1とA2を持って交互に見比べる。やっぱりA2の方は少し手振れする。A1では手振れはほとんどない。

A2だけを持つと、軽いが、A1と比較していると次第に少し重たく感じる。もちろんカタログスペック的には192-195=-3gでA2の方が軽いって、あれ?おかしくない?絶対A2のほうが重いって。今、料理用のばねはかりで比べてみようとしたら、見当たらず。そういえば壊れて捨てちゃったのか。やむなく、デジタル表示の体重計に載せてみる。ともに0.2kg。これ以上は細かく計れない。ちなみにC2は0.8kgと出た(カタログスペックは715g)。まあ、ヒトの体重用だから、精度はその程度だ。

重さの話はいったんおいておく。さて、比較してみると、夜の暗い風景は、あまり変わらないかな。倍率が5倍と6倍で違うので、A2の方がほんのちょっと大きく見える程度。よりクリアーに見えるような、気がする。あくまで気がする程度。うーん、私は違いがわからない男なのか。

翌朝。今度は女優(小5の娘)にも覗かせてみる。女優はたまに私の双眼鏡を使う。一番のお気に入りはおそらくキャノンの10×30IS。手振れ防止機能が楽しくて仕方ないようだ。C2は彼女には重たくてほとんど無理。A1はなかなか気に入っている。使い始めのころは、「これは私のもの」といわんばかりに取られた。小学生の手にちょうどフィットするサイズなんだな。

さあ、その女優がなんと答えるか。実は注目していた。目幅からなにから調整の仕方はちゃんと知っている。
「やだこれ、見づらい!」
出たあ~~わがままぶり、炸裂(笑)。でもやっぱり、見づらい人には見づらいんだなあ。メガネをはずして肉眼でも試していたりしたが、登校時間になり、あきらめたようだ。
(予定では、続く)

Vzのころからこよなく愛しているファイラーが、とてつもなく使いやすくなった。よかった。これでやっと再びWZを使う気になれる。とてつもなく使いやすくなったと言ったが、ほぼ元に戻っただけ、使いたかった機能が再び使えるようになっただけだが。すくなくとも私の場合。ひょっとしたらWZ6でも途中からそういう機能があったのかもしれないが、購入はしたものの最初はかなり使いづらくて、結局ほとんど使っていなかった。

Vzのころから、Vzをエディタとしてというか、文書を入力するツールとしてももちろん使っていたが、一番便利なのはファイラーだった。つまり、ファイルをコピーしたり、削除したり、ファイルの関連付けからのソフトの起動をしたりのファイル管理機能だった。Vzのファイラー、私にはこれが一番手になじむ。本当によかった。これでさまざまな作業が一気に効率アップする。

MS-DOSを知らず、はじめからWindowsの世代には、手になじむかどうかはまったくわからないので、万人には勧めないが、昔のVzのファイラーをこよなく愛している人には、これは薦められる。

今年の3月末にもほとんど同じことを書いているが、あえて繰り返しておくと、2009年度の買ってよかった、お金使ってよかったランキングの断然トップはキャノンの双眼鏡、10x30 ISである。価格.comの双眼鏡の各種ランキングでも常に上位にランクされている。実際、私はそこの口コミ掲示板を何度も読んで、半年くらい悩んで、アマゾンから購入した。迷っていたころから値段が少し上がっていたことを差し引いても、もっと早く買えばよかったと思った。コンパクトデジカメの中級機が買えるほどの出費だが、十二分におつりが来るものだった。とにかく、世界が広がった。鳥の観察にはもう双眼鏡が手放せない。意外だったのは、昆虫の観察にもとても重宝するということ。ちょっと距離があるところ(この双眼鏡は4.5m離れないとピントが合わない)の虫の観察にとても便利。スズメバチの観察にも重宝した。距離が取れるから。そして、星。都会でもこんなに星が見えるのかと、驚きの連続だった。

夜空を見るのが楽しくて、図書館からいろいろ星座などの本を借りてきて、そして知る。星を見るには7x50の双眼鏡がいいと。それを先に言ってくれと。双眼鏡購入前から、鳥を見るのと星を見るのにベストの双眼鏡は何なのかというのがずうっと気になっていた。例の口コミ掲示板でどちらもいけそうだったから10x30 ISに決めたのである。実際、どちらも満足で、特に不満はなかった。しかし、より低倍率でより口径の大きい双眼鏡で星を見てみたいという欲求は日に日に膨らんだ。そこで、ヒノデ 8x42?C2である。マイナーチェンジ前のC1が3万円でおつりが来ていた(送料入れて3万400円)のに対し、値段が上がっている。これにはさすがにうっときた。しかし、ヒノデ 8x42?C2のページからリンクされているスタパオーナー八ヶ岳日記 日の出光学 8×42を読んで、決めた。決め手は以下の一文である。

個人的には7×50の出番がなくなると思っています。

7x50の双眼鏡は重いので、たいてい三脚を使わないといけない(はずである)。おそらく、それが最大の欠点だろう。となると、これで決まりである。そして日の出光学の素晴らしいところは、いかなる理由でも1ヶ月の返品保証があること。これは商品に自信がないとできない。この気合だけでもほれ込んでしまうが、本当によくなかったらもちろん私はこの権利を行使するつもりである。

さて、年明けに入荷予定とホームページに書かれていたのが、私の注文で変わったのか?ずいぶん早く届いた(前日に発送した旨のメールが届いていた)。出社前には間に合わなかったので、帰ってくるなり、スーツにコートを着たまま開封し、ストラップをつけずにキャノンと比べるべく、すぐに外に出た。あまりに当たり前だが、倍率と口径どおりの結果になった。C2のほうが明るく、月はやや小さく、視界は広く見える。そして、これもスペックどおりだが、やや重い。キャノンは600gに対し、C2は715g。しかし、手にもってから、いざ構えると、魔法にかかったように軽くなったように感じる。これは、例えば1mの棒を持ったとき、持つ場所や持ち方によって重さが変わらないにもかかわらず、変わったように感じるのと同じ原理である。物理用語を使えば、慣性モーメントが変わるからだが(あわせて使う筋肉の場所も異なる)、そんな理屈はともかく、実際にC2を持ってのぞこうとすると、ずしりときたあとに、少しふわっとする。とはいえ、やはり少し重い。あくまで私の基準はキャノンの10x30 ISと比べてであるが。駐車スペースから南よりのかなり高いところを見上げたが、手振れした。

西の空の月 今度はデジカメも持って屋上に出た。まず月を見た。そして、オリオン大星雲などを見た。星の見易さ、C2の圧勝である。キャノンがかすんで見えた。星もキャノンのほうはかすんで見えた。逆説的だが、キャノンの双眼鏡のほうが暗いのでオリオン座の星雲がぼうっと見え、かえって星雲っぽく見える。C2では、あれ、これ、星雲?という感じだった。これは、肉眼でぼうっと見える(少なくとも今の環境での私の矯正視力では)プレヤデス星団が、双眼鏡でのぞくと単なる点の集まりにしか見えなくなってしまうちょっとしたがっかり感とも似ている。いずれにせよ、キャノンの出番がぐっと減る、そんな予感である。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。