庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ベニスズメベニスズメとコクワガタベニスズメとコクワガタ2

図書館に行く途中、日没後のK林。

クヌギをチェック。おお、ベニスズメ!

なかなか逃げない子で、たくさん撮影できた。

さらに、このベニスズメの口の先には、コクワガタのメスがいた。
コクワガタ撮ろうとすると、なんだか間に入ってくる目立ちたがり屋さん。
って、ちがう。食いしん坊。

クヌギの近くには、穴を掘ったトラップも仕掛けてあったが、中にいるのは卵鞘を持ったヤマトゴキブリのメスとあとはクロオオアリばかりだった。
書いている途中で終わっているメモ見つけた。もったいないので、そのまま貼り付けとく。面倒なので誤字もそのままで。
[2014年7月11日のメモ]の続きを読む

やはりアオバハゴロモだった B公園を出るときに、自転車の後ろかごあたりに黄緑のきれいな虫が突っ込んできた。アオバハゴロモかなと思って軽く探したが、見当たらなかった。そのまま家に帰ってきたが、自転車に乗る直前まで首に巻いていて、そのあと自転車の前かごに入れておいたタオルに多分ついていた。ひょっとしたら、私の服についていたのかもしれないが。

家の前の電柱に近づいたとき、タオルを動かしたせいか、不意に黄緑のきれいな虫が私の付近から飛び出し、うちの塀に止まった。アオシャクにしては多分小さいし、さっき見た虫だろうと。撮ってから確認したら、やはりアオバハゴロモだった。うちの庭近くでは見たことないので、やはりB公園からくっついてきたのだろう。

今日は午前中にA川でアサギマダラを撮った。そういえば10月上旬だったことを思い出し。毎年この季節には確実に見られる。果たしてそのとおりだった。

午後からはA川沿いを上っていき、そしてB公園へという超久々の観察フルコース。はじめは、ああ、蚊が減ったなあと季節の移り変わりに少し感傷的になっていたが、その後、いるところにはいるということを思い知る。

ハチ画像1 ハチ画像2 ハチ画像3 A川ほぼ最上流に着いたのは15時少し前。秋の定番キバナコスモスのところに、ツマグロヒョウモンのオス多数に、ハチ。ああ、なんというハチだろう。いいハチの図鑑がほしい、いい蜂の図鑑がほしい。その後、それより一回り大きいセイヨウミツバチの写真も撮った。

ウラナミシジミを撮りに行ったA川上流付近の緑地ではじめて見る虫多数で大満足。同定はこれから。あのカメムシの幼虫は絶対に図鑑で見たことあるもの。カメムシよりも木の方に同定に時間がかかりそう。「この木なんの木」の掲示板で聞けば一発だろうが。

B公園への移動中、茶色い変わった飛び方をする虫を目撃。何かのバッタかなと思って追ったら、なんとコカマキリだった。コカマキリって、獰猛なカマキリにしては弱々しく、なんか悲しい。やたら飛んでいた。オスなのかな。おなかも大きくないし。彼女を探し中なのか?

B公園に着いたのは、16時になってしまった。まずはスズメバチスポットをチェック。いたよぉ、オオスズメバチ。今年まだ彼女たちに会えるということがうれしかった。最初見たものは堂々としたサイズのオオスズメバチだったが、同じ木のあっちとそっちで見たものは少し小さめで、モンスズメバチかコガタスズメバチ?というくらいちょっと悲しいサイズ。ああ、秋だなあと実感した。巨大なコロニーを維持するのに、餌が不足するんだよね。

B公園へは虫よりもキノコ撮りが目的。やはり雨上り後でいろいろ見られた。しかし、同定はほとんどあきらめている。キノコの同定はごく一部をのぞき私には難しすぎる。

白い脱皮したての昆虫・多分、いや、間違いなく、アレ 今年の夏に4本クヌギが1本切られ、スーパーショックの3本クヌギをチェック。真っ白なはじめてみるっぽい虫を見てやや興奮。神々しいくらいの美しい白。多分脱皮直後だろう。写真を撮ってから、今一度見ると、あれ、この姿かたちは…。想像もつかないヒトが多いんじゃないかな…。とりあえず、ここに出しておくわ。フフフ…。私もあっちかこっちかで2種に絞れるが、まあ、個体数からして、あっちということにしておく。色からすると皮肉な名前だ。

バッテリーも切れそうになってきたので、予備も持ってはいったが、潮時だろうと折り返し。はじめてみるスズメガが木に止まっているのに気づき、これまた大満足。

自転車をこごうとしたとき、ヒグラシの鳴き声が聞こえた。ツクツクボウシはスローテンポで低い音で何度か聞いていたが、まだヒグラシもいるんだなあ。

今日は行楽日和で大いに楽しむつもりだったが予定が大幅に崩れ、観察は昼過ぎにちょいと足を伸ばしただけ。女優(もう中学生の娘)が通っていた保育園があるお寺へ。歩いても行けるが、ちょい時間短縮のため自転車で行った。

お寺は木はいっぱいあるが、落ち葉かきをすぐしてしまい、それなりに手入れがされるので、自然度が高いんだか低いんだか微妙なところ。なので、狙いは墓地に。初めて入ってみたが、思ったより広い。しかし、思ったより緑が少ない。ダメだ、こりゃ…と思い始めたところ、向こうに雑木林がある。

足を踏み入れるのにはさすがに躊躇した。まずは林縁をチェック。うーん、いまいち。スギかな、針葉樹が中心。がっかり。針葉樹は虫が少ない。虫は被子植物と共進化して多様化した歴史があるからだろう。この木は…樹皮がコナラっぽくて、葉がとげとげでクヌギっぽい、…ということは、クリ?正解。葉にはクリメコブズイフシが出来ていた。昨日K林で見たものよりは進みが遅い感じ。

虫が少ない…。ここにかぎらないけど。雑木林の方には材木が転がっている。新鮮なものならばカミキリムシも期待できる。もう耐え切れずに行ってみた。やっぱり針葉樹。しかし、一つだけ表皮が向けて、小さな丸い穴がいくつも開いているものがあった。お、カミキリムシ?と思ったのはよく見るとハチだった(のちにオナガキバチのオスと判明)。

ハチ1-1 ハチ1-2 ハチ1-3 他にもハチは2種類いた。1つは結局止まってくれず、シャッターを切ったが、ピントがあわなかった。コンボウヤセバチみたいに細いヤツ。一応、3枚の写真をすべてここに出しておく。もう1つが穴にちょうど入るくらいのハチ。実際、一度穴の中に入っていった。小さなハナバチかと最初は思ったが、あれは寄生蜂か。同じ種類かは分からないが(別種ならば3種ということになるのだが)、こちらはピントがあうが同定には困難な程度には撮れた。

ハチ2-1 ハチ2-2 ハチ2-3 ハチ2-4 ハチ2-5 ついでに、こんな材。 材木

ウラシマソウ1 ウラシマソウ2 サンショウ ホバリングするヒラタアブ 針葉樹が中心ではあったが、広葉樹も少しだけあった。そして、新しく出ている芽としては、エノキが目立った。サンショウも1株見つけた。ニセアカシアと思われるものもあった。それと、ウラシマソウがいくつか生えていた。ウラシマソウは今までK林でしか見たことがなかったので、ちょっと感動した。それにK林は露骨に保護に走っているので、もう興味はないが、ここのは本当に自然にはえているのでよかった。そうそう、ホバリングするヒラタアブのほかに、黒系のアゲハはよく舞っていた。

今朝、奇跡的に早起きできた。なんと、6時前だ!昨日寝たのは26時半すぎなのに。長時間昼寝の成果か。準備整えて、B公園にレッツゴーだ♪キビタキ君に会えるかなあ。

すると、なんと

私が撮った最後から3枚目の写真でも同じものが写っていた(撮った順ではこれが最後なのだが)。というわけで、撮ったツミの写真全部入り。

16枚目の写真には左にメス、右にオスが写っているが、次の写真はそのオスがいたところにメスが写っている。これは、メスがオスを追い払ったため。メスの方が体が大きく、オスとしては切ないなあ。

最後から2番目の写真はちょっと分かりづらいが、左下にメス、右上にオスがいる。

雨上がりで、気温も上がりそうで、仕事も休みで、絶好の観察日和♪のはずだが、重要顧客が来訪するかもしれないので、仕事に行かねばならぬ。寝室のカーテンを開けられて、たたき起こされたこともあり、私としては早起きに。で、折衷案とって、自転車でB公園とD公園に寄りつつ、職場に行くことにした。

若干うだうだしていくのが遅くはなったが、それでも1時間半はぶらぶら出来る計算である。実際、自転車をこぐのは心地よかった。

B公園に着くと、まずはスズメバチスポットをチェック。いたよぉ、今期初見のオオスズメバチ。ちょうど飛んでいくところで、ちょっと私のことをチェックして、すぐ行ってしまった。ちょっとびびった。さらにその木に近づくと、もう1匹いた。惚れ惚れするようなでかさ。ああ、麗しき女王様♪目があった!カメラ構えられねえ。飛んでいってしまった。お尻の先から何滴かお漏らししてた。行ってしばらくしてからもドキドキした(風の谷のナウシカ風で)。

今日の本命はD公園なので、B公園には後ろ髪を引かれつつ、後にする。B公園から職場へは確か一度行ったことがあるので大丈夫と思っていたのだが、あれ、このままではC池に行く道だ。C池もいいけど、時間がそこまではない…と思いつつ、とある場所を通り過ぎたとき、あれ、ここは前タクシーで終電なくした職場から帰ったとき通った用水路だということに気づく。そこではない大通りに進んでいたのが、こっちの方が面白そうだと思い引き返してそちらから行くことにした。それが大当たりでございました!

用水路の方に目をやりつつ、右側通行になっちゃうなと気にしつつ、つーっと自転車で滑らかに進んでいこうとしたところ、あ、あれは!と目にとまり、その場に自転車止めて、カメラ持って近づく。レンズは望遠から中望遠マクロに取り替えて。ヘビだよ~~。アオダイショウだよ~~。あんたが大将!アオダイショウ!!こんなところにいるとは。確かに水場だし、緑も続いてはいるけど、まさかこんなところにも生息しているなんて。うれしくてしかたなかった。

アオダイショウ1 アオダイショウ2 アオダイショウ3 アオダイショウ4 アオダイショウ、こんなところにいると誰が思う どこが頭かパッと見たときはわからなかったが、おお、ここかと見つけたときはささやかに感動する。最初に撮った1枚は、頭を見つけてからのもの。動きがなくてつまらないので、触ってみたら、ちょっと動いた。それでも動きが少ないので、生垣の間から生えているヤブガラシの新芽を摘み取って、ぺしぺし頭をたたいてみたら、ん?なに?とやっと舌をぺろぺろ出してリサーチし始めた。それでも反応が薄いので、また触ったら、頭があさって方向に行ってしまった。全景が収まるように撮ってから、今度はちょうど一番後ろの尻尾が見えたので、尻尾を恐る恐るつまんでみたら、いよいよ逃げてしまった。ヘビの「背筋力」はどれくらいあるのだろう。尻尾持った場合、ぐうっと持ち上がってきて、かまれたりするのだろうか。

アオダイショウの全画像はフェイスブックページの方に

B公園を出て自転車をこいでいると、フェンスのところにコカマキリっぽい姿がかろうじて見えた。あの大きさ、華奢な感じ。かすかにあたる光の具合から、緑っぽく見えた。

緑のコカマキリは久しぶり!自転車を止め、近づいて確認すると、あれれ、この前翅の紋はハラビロカマキリじゃなかったっけ。前脚を確認。ああ、コカマキリの紋が見つからない。そればかりか、この黄色い点々はハラビロカマキリじゃなかったっけ。

さらに確認するべく、フェンスの向こう側に落ちないようにフェンスの下の方からから手を入れ、こちらに来るように指を手前に出すと、さささっとすばやい動作でみるみる私の左腕を登っていき、あっという間に肩から首の後ろ辺りに行ってしまった。この木登り上手な感じ、やはりハラビロカマキリ風。

どこにいったかわからないのでまず懐中電灯をママチャリの荷台に置いたあと、慎重に、カメラを首からはずし、首に巻いたタオルを取り、蚊よけ用に羽織った長袖を脱ぎ、後頭部あたりを手で払ったら、アスファルトにやつは逃げた。すばやい歩き。

コカマキリのようなハラビロカマキリ その後は、なんと私の自転車に登り始めた。とにかくすばしっこい。どう見てもプロポーションはコカマキリだが、どう見ても体の部分部分はハラビロカマキリだった。ぜんぜん腹広くないけど。ハラビロカマキリのオスなんだろうな。もしかして、ハラビロカマキリのオス見るのはじめてかも。

B公園に行った帰りに見た。 ツミの幼鳥2羽 ツミの幼鳥のお食事

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