庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ペラペラヨメナ唐突だが、今年のゴールデンウィークに行った箱根の写真を。ここは箱根湯本の駅を降りてすぐの河川敷。電車の時刻待ちでぶらぶらしてた。お、なんだこの園芸用のようなのに完全に雑草化しているキク科の花は?ということで撮っておいた。それが今日の今日、別のキク科植物の名前を調べるのに『日本帰化植物写真図鑑』(全国農村教育協会)をパラパラめくっていたら、偶然発見した。
ペラペラヨメナ2

河川や道端の石垣の間などに発生する。

という記述が決定的だった。
ペラペラヨメナ3おまけにその本に出ている写真は、小田原のもので、これも小田原で撮ったから・・・と言っていたら、箱根湯本だよ、小田原では降りてないよと電車男にたしなめられた(笑)。
ペラペラヨメナ4舌状花は白いのと紫のがあって、なかなかきれい。ヤフーでペラペラヨメナを検索したら、なんと、hanaboroさんのところが一番上に出た。なので、トラックバックもしてしまおう。それにしても、ぺらぺらって名前、どうなの・・・?
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ムラサキサギゴケなど今度こそムラサキサギゴケ発見。しかし、あとになって画像をパソコンで眺めてから、あれがトキワハゼではないとどうやったら言い切れるのか、どんどん自信がなくなっていく。にしても、花の大きさはまったく違う。この写真では区別がつかないが・・・。また、箱根に来てから、トキワハゼはまったく見ていない(その後、翌5日に強羅で見た、確か)。
ムラサキサギゴケの花草花の丘だったと思うのだが、湖畔の広場近くかもしれない。ここでしか見なかったので、植えられているのか、植えられた何かの土に種が紛れ込んでいたか。
ムラサキサギゴケの花2いかにも虫が花の奥に入っていくと、花粉をからだにこすり付けられそうな形。
公園の中に入っていく。
参考:恩賜箱根公園・公園ガイド

ウグイスがよく鳴いているが、一生懸命探すが、姿はまったく見えない。

途中、草花の丘近くだったと思う、キランソウを見かけたが、自然に生えているのならば、またあるだろうと思って日陰で撮りづらかったこともあり流したら、そのあとまったく生えていなかった。ひょっとしたらジュウニヒトエを植えてあったのかもしれない。

トリカブトトリカブトが植えてあったので撮った。クミゴンいわく「いいのか、こんなところに植えて。誰かが毒を取ったらどうするんだ」
誰も取らないと思うぞ。

トリカブトやその毒というのは、その昔、ジェームス三木脚本のNHKの大河ドラマ『独眼竜政宗』で知った。私もクミゴンもである。このころまだ二人は出会っていないが。
国道一号をやっぱり引き返そうかどうしようか迷いつつ、駐車場が見えてきて、ほっとする。そこはまさに恩賜箱根公園の入り口のひとつだった。ウメノキゴケ駐車場近くの古い木には、ウメノキゴケ(多分)がついていた。コケと名がついているが、コケ植物ではなく、地衣類。菌類と藻類の共生でひとつの生物のようになっている。大気が汚染されていると繁殖できないので、環境の指標とされている。これで、やはり空気はきれいなのかと頭で思った。
ウメノキゴケとコケウメノキゴケの横にはコケも生えている。
あちこちウメノキゴケ私が撮影していても、他の家族はかまわずどんどん先に行ってしまう。少しはなれて別の角度から同じ木を撮ったもの。もう1本の木といっしょにあちこちにウメノキゴケが生えているのがわかる。
5月3日から5日にかけて行った箱根の話、続き。4日早朝散歩した後

朝ごはん7時から。7時10分くらいに行って、すでにメインのところは満席。隣の部屋で一番乗り。バイキング形式で、取りに行くのには時間がかかるが、静かで快適。8時40分まで粘る。子供が二人ともあまり食べない。私は洋食、和食それぞれ0.8人前ずつ食べ、デザートは小さいころなら憧れのフルーツポンチ、小皿に山盛り。かなり苦しい。

出発したのは、9時10分くらいか。ロープウェイに乗ってから最初に撮った写真のファイルの時刻が9時23分。9時半の海賊船には間に合わず、次の10時10分の海賊船に乗る。

箱根港で降り、関所に寄るがほとんどトイレで終わり、恩賜箱根公園へ。関所のほうから行くことでできたのに、標識が出ていなかったので国道1号という危なくて空気の悪い方から結局遠回りをすることに。

シダ?国道1号沿いで、見慣れないシダを撮る。シダだよね?
シダ??名前のわかる方、教えてください。
ヤマガラ4日、朝6時に目覚ましをセットして、気合を入れて起床。電車男と6時半ごろに散歩に出かける。姥子駅のすぐ近くで、聞きなれない鳴き声(私にとってはほとんどの鳥の鳴き声が聞きなれないのだが)の元を探すと、これ。最近学習したように、露出をプラスにして撮影。もう一枚画像サイズを大きくして、ピントを合わせようとしたら、逃げられた。

家に帰ってから、この鳥の名前を調べたが、ヤマガラ?違っていたら誰か指摘してください。

姥子から大涌谷を望む大涌谷を10倍ズームで。空気がおいしいとは一度も思わなかったが、もしかして、こんなに近くに有毒ガスの硫化水素をもくもく噴き出すところがあるからか。
薄紫色の小さなスミレカキドオシは比較的開けたところに多かったが、こちらのスミレは少し奥まったところのほうが多かった。いわゆる林床というところ。花の色は、実際にはもう少し紫が濃かった。見る画面によって当然色は違うが、いずれにせよ、相対的にもっと本当の色は濃かった。

箱根のいろいろなところでスミレを見たが、みんな同じに見えた。


ヤドリギのようにスミレこれは翌4日に恩賜箱根公園で見たもの。なにか薄紫の花が見えるので、10倍ズームでとりあえず撮っておいた。画面で確認してみると、やっぱりスミレのもよう。しかし、どうしてここに生えることができたのだろうか。
芦ノ湖を背景に金太郎のロープウェイ箱根ロープウェイは、平成18年5月現在、早雲山駅?大涌谷駅が新型で、大涌谷駅?桃源台駅が旧型になっている。この旧型は、ゴンドラそのものは昭和63年から使っているのだが、なんとこの5月いっぱいで廃止。そんなの現地に行ってはじめて知った。しかし、もうすぐ終了のものに乗れるなんてラッキー。
近づく姥子駅 右下の建物が泊まったホテル 左は芦ノ湖さて、早雲山から途中下車せずに桃源台に行くにしても、一度大涌谷で乗り換えなければならない。大涌谷そのものに用がなくても全員が一度ロープウェイから降りるわけで、途中下車する意思があるかないかを降りる時点で他の誰かに伝える必要はない。しかし、大涌谷駅から桃源台駅の途中の姥子駅で降りる場合、いったいどうやって降りる意思を示せばよいのだ。ほっといたら、そのまま桃源台に行ってしまうではないか。バスのように降車ボタンはなく、かといってロープウェイ会社の従業員の手伝いがなければ乗り降りができない乗り物だ。姥子が近づくにつれ、だんだん不安になってくる。

駅構内(と表現するのだろうか?)に入り、駅員さん(と表現するのだろうか?)が見えてきた。狭い車内で、手を上げ、アイコンタクトをとって、降りる意思表示をしたら、軽くうなずいて、そして、ドアを開けてくれた。後で知ったが、降りる人がいようといまいと、必ずドアを開けて確認していた。そりゃあ、そうだよな。

カキドオシ駅を降りてすぐに目に付いたのはセイヨウタンポポとともに2種類の紫の花。おお、ムラサキサギゴケだあ?と思って、喜び勇んで何枚か撮ったが、途中で気づいた。これはカキドオシであった。いつもすぐ間違える。シソ科の特徴、葉が十字対生についている。
カキドオシの花うちの近くのK林に何年か前はたくさん生えていたが、去年も今年もまったく見なくなってしまった。去年のみどりの日にバーベキューに行ったときにやはり撮っているが、まだ記事にしていなかった。
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