庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
春の大三角中心に 春の大三角 しし座 北斗七星 北斗七星に北極星にうしかい座にかんむり座に

1枚目:春の大三角&それをぶち壊す(?)火星。右のしし座もわかりやすい。上には北斗七星も写っている。左の明るい星は土星。
2枚目:春の大三角。赤いというかオレンジなのが火星。上の方に小さな点が密集しているのが、かみのけ座の散開星団Mel.111。
3枚目:しし座…のつもりだったのだが、よくよく今確認したら、2番目に明るい、そして春の大三角の一角であるデネボラが写ってねー!!よくあることだが、星が写りすぎていて、かえって星座がわかりにくい。しし座はこの画角だとギリギリ入らないのか…。
4枚目:北斗七星。微妙に34mm(35mm換算)で撮っていた。それにしても、星がよく写っている。
5枚目:北斗七星を中心に魚眼レンズで。右の方には夏の星座、こと座が写っている。北斗七星のひしゃくの柄の先には、もちろん、うしかい座のアルクトゥールス。デネボラと火星、かみのけ座の散開星団も写っている。

ちょうど3時ごろ、コタツで目覚める。仕事のことを10分くらい考えてから、風呂に入って、布団で寝ようかとパジャマとパンツを2階に取りに行くついでに屋上へ。天国への階段(屋上への階段をそう心の中で呼んでいる)を昇り、西向きの戸を開けて、やや振り返りつつ南の空を見上げると、え?ふたご座がなんでこの時間にこの位置に?と虚をつかれる。んーとその右側、ほぼ真南(より西寄りだった実は)にしし座だから、もちろんふたご座じゃない。春の星座だなあと思って1階に降りる。

国立天文台の「今日のほしぞら」で調べたら、なるほど、火星とスピカだった。ムラムラと、もとい、むくむくとやはり星座の写真が撮りたくなってきたので、E-M1と魚眼レンズとF2.8の標準レンズともちろん三脚を持って屋上へ。あれ、思ったより寒い。って1月末だから当たり前じゃないかと思い直しつつ、そう考えるとやはりかなり暖かい。ジャージしか着てないんだから。で、てな感じで撮りました。

[春の大三角とか北斗七星とか]の続きを読む
スポンサーサイト

M1230973.JPG M1230977.JPG M1230978.JPG M1230979.JPG

夜中ではない時間に帰ってきたので(というか、本来休みなのだが)、冬の星座、魚眼レンズでもっかいリベンジ。ほぼ真南にオリオン座もあるようなので。しかし、雲が、雲が、雲が…。もともと星もそこまでよく見通せる空でもなかった。一応、一通り入ったか。おおいぬ座が雲に隠れてるが。最後の一枚だけ、カメラを天頂に向けて撮った。

そうだ、北にカメラ向けて、そのまま天頂に向けると、南半球ではこんな風にオリオン座が見えまーす、って写真が撮れるな。今度やってみよう。

仕事帰りに西に向かって歩いていたとき、ふと空を見上げると、少し傾き始めたオリオン座をはじめ、あまりに見事な星にため息。ご飯を食べたら魚眼で撮ろうと決めた。この前の日曜日も娘とチャレンジしたのだが、ピントがあっていなくて見事に失敗したので、リベンジ!

屋上に上がったのが1時半過ぎになった。オリオン座、多少は予想していたが、まさかの傾き加減。これでは電線がまるかぶり。リベンジならず…。

春の星座 それでも何枚か撮ったが、やっぱりいまいち。北の空もいまいち。天頂に向けて(カメラの下の方は南)、何が写るかなとやってみたら、けっこういろいろ写ってた。もう春の星座だ。さらにその前に失敗したしし座などが写ってるではないか。春の大三角に、月に、火星に、ひっくり返った北斗七星。月と火星が邪魔だが、スピカ以外は地味なおとめ座も写っているようだ。画質はいまいちだけど、まあ、よしとする一枚になった。

フォト蔵のテストを兼ねて投稿。うーん、ダメ、使いづらい。やり方がよくわかっていないだけかもしれないけど。何がやりたいって、元画像を出すこと。簡単にアップロードできて、簡単に一覧出せて、簡単に元画像を表示できること。そして、容量を気にしなくていいこと。これらをすべて満たすものがほしい。これならば、直接ここにアップロードしたほうがまし。

posted by (C)混沌

富士山に初雪2012 昨日見えた富士山、やっぱり今年の初雪だった。ちょっと写真傾いちゃった。傾いていないのも撮り直しはしたのだが、色が気に入らないので消してしまった。ちなみに、大気の透明度が高くなかったので見づらかったが、ヒノデの双眼鏡8x42-C2では、もっとずっとくっきり見えた。肉眼では、左の雲が見えて、あれ、富士山もしかしてうっすら見えている?程度。写真はE-620にZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD+ EC-14で、35mm換算で566mm。双眼鏡で見てはじめて、あれ?雲じゃなくて雪じゃないの?と思ったしだい。

今日、改めてこの時期に富士山に雪が積もるのかどうか調べたら、ありましたよ。山梨県富士吉田市のサイトの記事、2012年富士山初雪化粧宣言に。

見られたのは偶然だけど、やったね!

2012年9月1日東の空 2012年9月1日南の空 2012年9月1日西の空 2012年9月1日北の空 4時40分に目覚め、10分後には空の写真を撮った。なんだか異様な空だった。屋上に出ると西には満月が見え、東にはまだ日の出前だが、太陽の明かりが見える。与謝蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」のほぼ反対である。さらに明けの明星、金星も見える。南の空の雲の光のあたり具合がグッドだったのだが、写真にはうまく切り取れなかった。そうこうするうちに撮りたかった光は消えた。儚い。同じ立ち位置で、東、南、西、北の順に空を撮った。西の空に浮かぶ満月にもいつしか雲がかかってしまった。

それから30分後。なにか後ろの方で音がする。甲虫やカメムシが窓やそこらにぶつかる音でもない。やや規則的だが不規則でもあり。ポツポツ、ポツポツ。不安になって外を見ると、雨だった。さっき空を見ていたとき、あの雲の下は雨だろうなあと思っていたが、まさにうちがその下になったのだ。

その雨は、気がついたときにはすさまじい雨になっていた。心配になって外を見ると、なんと、そこに虹ができている!マクロレンズから標準ズームのレンズに取り替えて、さっそく記念撮影。庭に出るガラス戸から。玄関から。あれ、もしかしてこの虹は…。すごい雨だが、屋上に出る西側のドアからなら撮れるかも。2階の寝室では轟音でクミゴンと女優も目覚めていた(電車男は爆睡)。「虹が見えるよ」と声をかけたら、女優も屋上に行く階段についてきた。

ドアを開けると、少し吹き込んでくる。虹はきれいだ。よく見ると、二重の虹だ。やはり、きれいに半円!生まれてはじめて見た!180度にわたる大きな虹。絵にかいたような虹。ただ、うすい副虹は両端の地面からは出ているが、さすがに真ん中にはなかった。

虹左 虹中央 虹右 ほんの少し小降りになってきた。傘を差しながらならいけるかもしれない。女優に傘を持ってきてもらう。いざ、屋上へ。カメラを構える。いける。しかし、大きな虹は35mm換算28mmの広角ですべては入らなかった。仕方ないので、3回に分けて撮る。肉眼で見ているときは、虹ばかり見ているのでそこを選択してみているので非常にきれいに感じるが、こうしてあまり考えずに写真を撮ると、背景の不気味さの方が浮かび上がる。

虹が消える直前の東の空 いつの間にか雨もやみ、静寂の中に虹が浮かんでいた。その姿もやがては薄くなり、副虹が消え、主虹も儚く散った。東の空には青空が広がっていた。わずか半時間の幻想的風景だった。


ツクツクボウシの鳴く南の空 さらにその半時間後、南の空は、すっかり真夏のそれに戻った。写真を撮ったとき、ちょうどツクツクボウシが鳴き始めた。


Facebookページのアルバムに撮った全画像があります。あわせてご覧あれ。

国立天文台のホームページによると、今日の月齢は、正午で5.8。三日月よりは太めだが、双眼鏡で見るには面白いかなと思って、家に着くなり、5つの双眼鏡を持って屋上へ。屋上に出ようとしたが、わざわざ寒い外に出なくても、屋上への扉を開ければ、室内から月は見えた。

5つの双眼鏡とは、混沌の間 観察の7つ道具 2.光学機器(双眼鏡など)にあるように
・ヒノデ 6x30-B2
・ヒノデ6x21-A2
・ヒノデ8x42-C2
・ヒノデ5x20-A1
・キャノン10×30IS
である。 今日の月齢で一番月の観察に適していたのは、C2だった。クレーターのくっきり感はピカイチ。キャノンは倍率が高いのでクレーターがよく見えそうだが、クリアー感ではC2に劣る。そればかりか、地球照が一番見づらかった。それでも、防振スイッチを押すと、手振れ解消でやっぱり見やすい。地球照もまあ満足できるレベルで見えた。2番目によく見えたのは、買ったばかりのB2。ただ、6倍だとクレータの大きさがちょっと物足りない。C2を見ちゃうとね。

A2もA1も、うん、クレーターも地球照も見えるよ。そんな感じ。どうも2つのコンパクト双眼鏡は、しっかり調整をしないと、見え味が劣るようだ。これは手軽さという点でマイナス。A2もA1も、軽いので持ち歩く場合には手軽でこのプラスポイントは非常に大きいのだが、左右の目のピント合わせなどをしっかりしないと夜間は苦しい。この調整が、昼間だと問題ないのだが、星を見るときは初心者にはけっこう難しい。その点、C2やB2は多少アバウトでもよく見える(C2は未だに左右の視力の差を調整したことがない!他の双眼鏡では必ずするのに)。この手軽さのポイントは高い。

それから、A1では、最初買ったものはそうでもなかったのだが、交換してもらったものでは、月を見るとよけいな光が入ってきて、必要以上にまぶしい。迷光とかフレアと呼ばれるものだと思うのだが、よけいな光がこれだけ入ってくるのはA1だけ。これはマイナスですね。

いやあ、双眼鏡って、楽しいですね。双眼鏡5つ持ってる初心者っていないよな。自分のことを双眼鏡初心者と思っていたが、こりゃまずいよな。いつの間にかマニアになってるよぉ。初心者マニア?

富士山20110912 早朝、空を見ると、あれ、けっこう雲がない?空気澄んでる感じ?ということで、屋上に駆け上がる。富士山見えたあ♪屋上から富士山を見たのは実に久しぶり。いつ以来かな。富士山自体も夏の旅行以来。当たり前だが、雪はなく、黒富士。

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
blogramランキング参加中!
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。