庭の観察
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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富士山20071113ちょうど1年前にも富士山を撮っていた。見比べ。
2006年11月12日の富士山おっと、よく見たら、ちょうど1年前ではなく、1年と1日前だった。
富士山の右側のほうが、今年のほうがぼんやりしているように見えるが、これは雲がかかっているため。
富士山20071021朝起きたときは秋っぽい雲をいくらか見た。家の中から庭を見ると意外と風が強く、バラの木がゆらゆらゆれている。ガラス戸を開けて庭に出ると空気が冷たい。部屋の中の温度計を見ると21.0度。庭は完全に日陰。家の中に日が差している。もうそういう季節になった。しかし、これが今朝の何時のことか覚えていない。いくつかの今日の午前中の記憶が混ざっている、きっと。女優がスイミングに行く前にチョウを見に行こうとちょっとだけ誘って外に出る。雲がまったくないことに気づいた。冷たさを感じる空気にこの快晴。家に帰ると、もう、すぐ女優は着替えてお出かけ。見送るタイミングで屋上に出て富士山を見た。もう少しくっきり見えると思ったが、11時21分だから仕方ないか。真冬でもこの時間では普通あまり見えないはずである。
もしかして、毎日富士山は見えているのだろうかと気になり、朝にまた屋上に見に行った。屋上に出るとアオスジアゲハが横切っていくのが見えた。ああ、昨日に続いて今日もチョウ日和になるに違いない。

で、富士山。空は昨日よりもはるかにどんよりしていて、見えなかった。これがやはり普通。
7月24日の富士山朝起きると、快晴か。久しぶりに見る鮮やかな青い空。それに空気がひんやり。これは放射冷却だなと。すかさず思い浮かぶ。富士山見えるかな。早速屋上へ。見えたよ、見えた。思ったよりも空はどんよりしていたが、それでも黒い富士山はばっちり見えた。一部白くなっており、まだ雪が残っていることがわかった。この時期でもまだあるんだねえ、雪が。

朝刊の天気図を見ると、太平洋高気圧が来ている。しかし、まだ関東のほうにほんの少し停滞前線が残っている。朝のテレビの天気予報では九州四国近畿地方は今日梅雨明けか?と言っていた。
昭和の日の富士山昭和の日という名はどうも好かんなあ。みどりの日のほうがよかった。朝、電車男が「富士山が見える!」と叫んでいるので、がっと起きてしまった。おかげで1日眠く。撮ったのは7時36分。手前にピントが合っているが、肉眼でもこのように富士山はややぼんやりぼけた感じだった。ある意味、よく撮れている。透き通るような寒さを想像して屋上に出たが、日差しが暖かく、少し拍子抜けした。さすがに晩春である。
奇しくも去年の昨日と同じタイトルになった。電車男、恐るべし。屋上にうっすら積もった雪昨日雪が降ったというのは、今日電車男と話していてはじめて知った。撮っていたことも。14時43分撮影。
まん丸ヒヨドリ2羽元旦の朝に屋上で富士山を眺めて撮っていたら、飛んできた。あんまりにも丸いので、肉眼ではヒヨドリであることに自信が持てなかった。
まん丸ヒヨドリはじめの1羽はじめに飛んできたのがこのヒヨドリ。上の写真で、手前のもの。その後向こうのヒヨドリが飛んできて、最初の写真を撮った。

1年位前にも書いたような気がするのだが、一定の体積で表面積を最小にする立体の形は球になる。熱を逃がさないためには、表面積を小さくするほうがよい。そのため、寒いと丸くなる。ヒトも鳥も同じ。
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