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庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ヒキガエル ヒキガエル、靴といっしょに 以前は庭でよく見たのだが、昨日仕事帰りに久しぶりに見た。 ヒトさまの駐車場で、ん?盛り上がった枯れ葉?ごみ?いずれにせよ不自然で、近づいてみたらヒキガエルちゃんだった。写真撮ろうとしたら、こちらに気づいて身構えられて、ほんの少しだけ体勢を低くされた。お腹も少し膨らんだかな。逃げられてはたまらないと焦って撮った最初の1枚は、ピントが少し外れてしまった。ここに出したのは3枚目と2枚目。オスかメスか確認するのを忘れてしまった。

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キアシドクガ

夜の電車の中をひらひらと白く薄い蛾が舞う。女性客の二人組はいやな顔をして、飛ぶ先を注視している。俺はおそらく笑顔で、飛ぶ先を注視している。左の座席の島の方に飛んでいき、そして、つり革をつるす棒の上に止まった。夢中で立ったまま撮る。向かいの男性客二人は、変な顔でこちらを見ている。

家で調べたが、すぐにはわからない。しかし、4年近く前に買って、全然使っていなかった『昆虫探検図鑑1600 -写真検索マトリックス付-』であっさりわかる。 黄色い脚はチェックしていたのもよかった。

一部お子様向けではない表現がございます。
耳の中まで愛して - 無為♪皆♪混沌の場H
全滅のスミレとツマグロヒョウモン幼虫

今日の休み、唯一の予定は午前の床屋。千葉の方は大変そうだけど、うちの方はけっこう前に雨が止んだなあとほとんど乾いた駐車スペースの方を眺めていると、ん?小柄な芋虫系がもぞもぞ歩いてくる。なんとなくの色合い、時期的なもの、場所との関連、大体想像つくなと思いながら、もうたまらずパジャマのまま確認しに行く。サンダルつっかけて。

やはり。である。どこから来たのかツマグロヒョウモン幼虫。まあ、南の家からだと思うけど。進撃の幼虫。写真はまあ撮るまでもないかとスルー。

さあ、床屋に行こうかと自転車を出そうとしたその時、お、これはさっきの幼虫くん。いや、まて、おひ!スミレ食いまくって、全滅じゃないか!

この前クミゴンと自転車で出かける時、あ、こんなところにスミレ、そう、外来種じゃないから、葉っぱがとんがってるもんね、と来春を楽しみにしていたんだよ、チミ。どうしてくれんの、もぉ。まあ、確かにチミも生活かかってるのはわかってるけどね。スミレちゃんも死んじゃうじゃん。チミも死んじゃうじゃん。すべて君のかあさんの責任だよ!もうこの世にいないけど

最初ツマグロヒョウモンの幼虫見た時、あそこのスミレ、大丈夫かなあとは思ったんだよな。まさかもう食われていたとは。根っこが生きていれば、また葉っぱはえてくるかなあ。期待薄。

つぼみ
新しく買ったピンクのバラが花びら開き始めた。

と思って、少し下を見たら、葉が虫食いだらけ。
葉脈残して、まあ、見事な食いっぷり。
こんな食われ方初めて。
虫食い1虫食い2

いや、よく見ると、葉脈の間の葉の中央から食われている。
これは…と思って葉の裏側を見たら、やはりクシヒゲハバチの幼虫。
クシヒゲハバチの幼虫
改めて葉の表側の写真をよく見ると、幼虫の頭だけ見えるわ。2枚目の写真の葉を裏返したのが4枚目、最後の写真。

月。仕事帰りに見えた月。家に帰ったら絶対撮ると決める。
ヒイラギハマキワタムシかな 

本当は、雪虫の季節ってタイトルにしようと思ったんだけど。毎年この時期の暖かい日、フワフワ小さな綿が飛んでいるのを目にする。雪虫ということもあるようだけど、雪国でないとその名はふさわしくないかなと。

昨日(11月30日)の出勤時にも見た。つかまえて写真撮ろうかとも思ったが、先を急がなきゃと思い、断腸の思いで見送ったその時、うちの数軒先のその家の玄関の塀にとまってた。これならいける。

TG-3の深度合成モードで撮る。角度をいくつか変えて撮ろうと思ったが、あまり変わり映えしない感じがしたので、時間もないし1枚だけにした。

さて、この虫の名前なんだっけと思い出せず、さっき図鑑で調べるのにも苦労し、そうそう、それそれ、トドノネオオワタムシだよねと。しかし、しかしだな、いろいろある昆虫の図鑑で、意外とこのトドノネオオワタムシが出てこないんだよ。なんだこの違和感は。

そうだと思って、『日本の昆虫 1400』を開いたさ。もちろん出てるよ、トドノネオオワタムシ。
ところがだよ、メインで出ているのはトドノネオオワタムシではないんだよ。

ヒイラギハマキワタムシ。今までトドノネオオワタムシと思ってきたけど、実は、こっちでしょ、ヒイラギハマキワタムシ。もろもろこのヒイラギハマキワタムシのほうが、つじつま合うよ、条件合うよ。

雪虫?そんな虫いねーよと北海道出身の女の子を笑ってしまった15年くらい前、子供のころから使っている昆虫の図鑑で調べたら、雪虫ちゃんと出ていた。それがトドノネオオワタムシ。以来、ずうっとそうだと思ってきたけど。

ヒイラギハマキワタムシだったんだな!もちろん、近縁の別種でした、実は、なんてこともあるかもしれないけど、現状、ヒイラギハマキワタムシでよいと思う。

それにしても『日本の昆虫 1400』やっぱり頼りになる。

たまたま早く目覚めて、布団の中から見上げた空は、ん?青くけっこう透き通っている。もしや富士山久しぶりに見えるかなと屋上に行くと、見えたあ♪しかも雪化粧、途中。富士山に雪が降ったという話は前にも聞いていたので、今日が初めてではないのだろうけど、俺が見たのは今シーズン初。とりあえず写真撮っておく。

階下に降りてくると、テレビで富士山初冠雪と言っていた。おお、二重にラッキーじゃ。

富士山初冠雪5 富士山初冠雪4富士山初冠雪3富士山初冠雪2富士山初冠雪1

実際に撮ったのとは逆順。
1枚目のレンズのみ、ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6。
だが、レンズが故障しているみたいだ(号泣)。何かセンサーに異常が?ちょっと前からなのだが、やたら明るく写る。2枚目は露出が-3.0。これでやっと普通の明るさ暗さくらい。

これでは、これからのシーズン、鳥が撮れないよ…。

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