庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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ヒキガエル20090630ほぼ毎夜、庭をチェックしているが、ずうっとヒキガエルを見なかった。雑草をクミゴンがチョコチョコ抜いて、いまいち虫も増えず、ヒキガエルの好まない環境になってしまっているのではないかと心配していた。それにしても、この画像を見ると、いつの間にかメヒシバが伸びているようだ。

庭にスジグロシロチョウが来た。この前のツマキチョウのこともあるし、モンシロチョウかどうかもしっかり見極めなければと思って、ずうっと目で追っていったら、駐車スペースのほうに行き、なんと、別の蝶とニアミス。もう一方の蝶はコミスジだった。コミスジを見たのは今年初。

また、ヒラタアブの蛹も発見。

自転車で職場まで行こうと思ったが、雨が降りそうなのでやめた。昼、職場に付いたときはやはり、傘のまったくいらないほんのわずかのパラパラ雨だった。その後、少し降っていたようだが、まあ、たいした雨ではなかったようだ。夕方、お昼ご飯を買いに行くときは、職場の置き傘を使った。帰りは気温が低下していて、ややひんやりだった。

昨日気づいた西日砂利のヒマワリの本葉は、さらに大きくなっていた。

今の部屋の温度は19.5度。久しぶりに20度を切った表示を見た。

昨日、庭で小さな小さなナガミヒナゲシのつぼみを見つけた。高さ5cmもないくらい。この成長の見切りの早さは植物ならでは。ナガミヒナゲシは、花が咲く直前が一番愛らしい。

西日砂利では、ヒマワリが本葉を出し始めた。

ナミアゲハ昨日の出勤途中、ナミアゲハに出会った。今年初。ミカンの木のところをうろうろ飛んでいたので、産卵かなと思ったが、手前の生垣に止まった。まだ羽化間もないのかもしれない。非常に美しかった。翅を閉じたり、開いたりの試運転のような感じもした。実際は、日光を浴びて飛翔に必要な体温を上げているといったところか。午前10時半頃の撮影。PHSのおまけのようなデジカメなのでボロボロの画像だが、これがかえって不思議な輝きになったり。絵画のようにデフォルメされて、私が感じた美しさにむしろ近いような絵に偶然なった。

きのう、シロバナタンポポがついに開花。昨年末から謎のロゼットであったが、4月4日に、これはシロバナタンポポではないかと疑い、先週くらいだろうか、つぼみを見て確信した。昨年は3月末に咲いているので、今年はだいぶ遅い。ソメイヨシノの開花は早かったものの、その後気温が低下し、春が一時停止したためだろう。

シロバナタンポポの花にひきつけられて庭に出てみると、いくつかヒマワリが発芽していることにも気づいた。庭のほうも一テンポ遅く発芽していた。おとといには発芽していたのかもしれない。

そして、夕方からついに雨が降った。何日ぶりの雨だろう。

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