庭の観察記録
身近な自然の観察記。すぐそこにある自然を通じて、生物の多様性と神秘を味わい、クォークから宇宙まで想いを馳せる。
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芝生に残った雪 3日24時半のうちの芝生。昨日いくら雪が降ったとはいえ、職場のほうは積もっていなかったぞ。これは溶け切れなかったところにまた積もったのか、溶け切ったところに積もったのかはよくわからない。しかし、うちの隣の駐車スペースの車のボンネットの上には、雪がしっかり積もっていた。

2月3日の月 昨日は雪が降った翌日にもかかわらず、けっこう暖かかったので、まさかまた雪が夕方に降るとは!びっくりしたよ。昨日の夜24時2分は、こんな風に月もよく見えたし。それにしても、月の満ち欠けの早いこと。

積もった雪 雪が降ったとき、雪かきが必要なことに異論はないが、それも雪の量と場所によりけりだと思った。雪かきしたせいで、雪が一部に集まり、そこだけなかなか溶けない。職場のほうは雪は跡形もなかったのに、うちのほうは路面のまだあちこちに雪がある。あまり日が当たらず、車が通らないと、なかなか雪は溶けない溶けない。確かに今回、けっこう短時間で積もったけど。ここに載せた画像はうちの玄関。2月1日24時8分のもの。今朝、門を開けようとしたら、軽く凍っていたよ。

朝はさほど寒くなかったが(早朝特別業務のため厚着をしていたせいかも)、早いところでは昼過ぎから雪が降り始めた。職場を出るときはけっこうな勢いで降っていた。天気予報大当たり!

2月1日の月午前6時ちょいすぎ、玄関を出たら月がお出迎え。これは記録に残しておかなければ。月の写真を撮っていたら、乗るべき電車に一本遅れた。どうなるかと思ったが、電車の乗換えの際、電車から目の前に止まっていたバスに乗り換えたら、ぴったり間に合った。

クロスジホソサジヨコバイの幼虫早朝特別業務が終わった後、これまた別の乗換駅の近くをぶらつく。ヤスデの葉の裏に、見慣れないヨコバイの幼虫を見つける。ヨコバイといえば、この言葉で当『庭の観察』にも来訪が多いツマグロオオヨコバイだが、ツマグロオオヨコバイは成虫越冬だったはず。寒くなるとすっかり姿見ないけど。幼虫図鑑での助けも借りて、クロスジホソサジヨコバイの幼虫とわかる。南方種のようだ。これの成虫を見つけるのを一つ、今年の去りゆく冬の目標の一つとする。

月昨日の夜はまん丸お月様に、周りにもやっとした虹色のリング、それにすぐ近くに金星。太陽の周りにリングができると、次の日は雨がよく降るということだったと思うが、雨も降らず暖かい一日だった。FE-46で撮った昨日のまん丸お月様。このデジカメで満月を撮るのは無理。多分。シャッター速度が1/15秒。うーむ、これでは。

昨日の午前中、出社する前に買ったばかりのテレコンバージョンレンズTCON-17の試し撮りもかねてB公園へ。ヒキガエルの産卵はまだ早いのかなあと思いながら、池の手前の浅いところを眺めながら歩いていくと、うそ、いたよ、カエルが。水中に浮かんでいる。死んでる?精根尽きた?カエル

こんな近距離、テレコンいらない、と思いながら、何枚か撮る。引いた写真も撮りたいので、テレコンをはずす。はずすのは簡単だが置き場に困る。一応、ジャンパーのポケットに入れてみた。引いた後にテレコンをはずしたままもう一度アップしたのがここに載せた画像。

このB公園ではっきり見たことがあるカエルは、ヒキガエルとウシガエル。それから、種は不明だが、多分アカガエルの仲間と思われるのを一度だけ見て、写真も撮ったことがある。夏のことだったか。それも去年かな。これは明らかにウシガエルではないし、ヒキガエルにも見えない。じゃあ、アカガエル?と思ったのだが、それは家で調べることにする。

写真を撮った後は、精子の確認。もとい、生死の確認。ヒキガエルだったら、カエル合戦のあと、つまり並み居るオスのライバルたちを蹴散らしてメスに抱きついて卵に精子をぶっかけた後、もう一度ねぐらに戻って冬眠を再開する。だから、文字通り精根尽きても死なないはず。競争率が高くて、メスに抱きつけなくてもそれは同様のはず。陸上に戻るはず。ちょうど『カエルの鼻』を読んでいるところなので、そんなことが瞬時に頭をよぎった。それでも疲れ果てて野垂れ死ぬことはあるのかもしれないが、生きてそこに浮遊していることはないはず。そう思った。だから、近くにあった木の棒でツンツンしようとした。が、届かない。で、その棒を投げてみた。ちょっと外れた。反応なし。別の棒を手にとって投げてみた。動いたよ。生きてる。そのカエルは、ゆっくりと深度を下げて逃げていった。

死んでいないといいなとは思ったが、まさか本当に生きているとは。猛烈に気になる痩せ蛙。家でアカガエルを調べたら、ぜんぜん模様が違う。すると、冬眠明けで痩せたヒキガエルのオス?メスには抱きつけず、卵の周りで精子をばら撒いたか。そして精根尽きた?うーん、わからない。どなたか、カエルにくわしい方、教えてください。

このあと撮った鳥の写真は、そのうち更新するであろう混沌のアルバムで。

月齢13.8の月 今まで撮った月で一番大きい画像。月齢は正午で13.8とのこと。

朝起きたときは曇り。早く図書館に行きたかったのだが、再配達になっているテレコンバージョンレンズTCON-17を佐川急便が運んでくれるまで家で待つ羽目に。1日早く手に入っていればB公園に行ったところなのだが、時間もないので図書館の前後でK林に。時々晴れ間が出ていた。

K林にはツグミがやたらいたという印象。シジュウカラやメジロの鳴き声も聞こえたが、その姿はメジロを一瞬見ただけだった。キジバトとムクドリ以外はすべてツグミを撮ったつもりだったが、家に帰ってみてびっくり。シロハラ 1羽はシロハラだった。今までではあきらめるような距離だったが、一応撮れた。しかし、ピントが甘い。ちなみに、肉眼では動かなければそこに鳥がいるとは気づかないような保護色だった。

今日が2年2ヶ月ごとに起きる火星の最接近の日で、曇りで星はほとんど見えないのではないかと思ったが、暖かく、風もなく、そしてばっちり晴れていて、満月に近づいてきた月とともに星はばっちり見えた。超久しぶりに天体望遠鏡を出して火星を見てみようとチラッとは思ったのだが、面倒でやめた。苦労してあわせてやっと見えたその姿にがっかりし、よけい疲れたくないというのが、きっと私の深いところで感じていたことなのだろう。かくして、天体望遠鏡はやめた。

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